2024夏Anime 【僕の妻は感情がない6話感想】メーカー側のサポートは万全!! by MOEPP 2024.08.07 2024.08.07 0 【僕の妻は感情がない6話感想】メーカー側のサポートは万全!! センジュとミーナの対峙がハラハラしました! 皆で感想を共有しましょう! 【この作品の感想シリーズ】 【↓毎週のライブでもアニメの感想を話してます】https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA 2024 Summer2024年夏AnimeAnimeアニメレビューアニメ感想アニメ考察トーヤマトール僕の妻は感情がない You may also like Sizuk/俊龍 – 1st Album「es」発売決定記念[収録曲紹介ショート動画・蒼い孤島] 「魔王軍最強の魔術師は人間だった」って知らないアニメが普通に面白い! #隠れた良作アニメ 「特権『回収権』」/第18話「暗躍」より #多数欠 #アニメ多数欠 #shorts 11 comments @saigusahideki 2024.08.07 - 8:25 am 今日はいつも気づかないであろう視点の提供をありがとうございます。色々と話を聞いていくとこういうのもありなのかもしれないという思いにさせる感想を抱いてしまいますね。 Log in to Reply @kokonokatoka 2024.08.07 - 9:09 am ミーナさんが頭をパカっと開けられて検査されてるいかにもロボットみたいな姿を、タクマに見せないように最後まで抵抗していた場面が好きでした! Log in to Reply @RRRAAAAR-gz7kv 2024.08.07 - 9:27 am 個人的にもこの話のキモは「愛されるようにはできてないロボットが愛される」ことだと思ってて、これが最初から○リエ○ト工業的なものだったらむしろ性処理用のお人形さん相手に気持ちよくなってるうちに情が移るという、変態としては「並」レベルの話で視聴意欲も半減してたと思います人間に愛されるようにはできてないので、あたりまえの愛情表現なはずのキスすら障害になってしまうしタダの家電に搭載されてるAIが、人間に愛されるという想定外の用途にさらされることで人格のようなものが芽生えはじめ、メーカーの調査を拒むようになる管理者権限で手も足も出ないなかでもできるかぎりの抵抗をする結果的にうれしいグレードアップのはずが愛されるふたりが引き裂かれてそれぞれの愛情を問われるというなかなかに純愛な展開になってて、尊みすら感じ始めてます Log in to Reply @user-fk9ov5bf9f 2024.08.07 - 10:18 pm 1番はリサイクルショップで購入しても手厚いサポート受けさせてくれるのが驚いたし、こういうところをちゃんとしてるから支持されてるんでしょうね。 Log in to Reply @user-zg8zm4eh3f 2024.08.07 - 11:09 pm またBSで観て遅れ馳せの感想です。出ましたねえ別タイプ、ミーナタイプ拡張バックヤード向け仕様て感じで、外装もミーナ寄りの簡素さです、同じミーナタイプが出てくるんじゃなくて汎用タイプが適宜チューンナップされて、極めて専門的に使用されているのが見た目でもわかるのがツボです。人間の現場指揮者に時々逆らうのも含めて正直悶えるぐらい好きです、センジュちゃん。さてミーナタイプの肝は外装の個別性よりネットワーク機能なんじゃないかと思うのですが、これで機能限定型のはずのタクマの愛機(これは怒られる表現か?)にそれに飽き足らない機能性と感情めいたもの付与されているとかでしょうか。さて作中のパートナー契約ですが、センジュが嫉妬している指摘はああそうか、と腑に堕ちたんですがパートナー契約自体がかなり利用者有利になっているように思えます。これは企業として多数の契約を抱え込むにはどうなんだろ、と原作読んだ時点では思ったんですがメーカーがメンタルケアとかに関してロボットを使用した総合福祉的領域に進出してそこから利益を得ている構造があるのかも、とか昨晩の放送見て思いました。蛇足の極みで原作にも出ない部分かもしれませんが、この作品、作中言及されていない部分を考えるのが楽しくてしかたありません。ではまた次回を楽しみにしています。 Log in to Reply @user-zi2pt7mn3o 2024.08.08 - 1:07 am いろいろ気付かせていただきました。センジュが「自分やCLは人に愛されるようにできていない」と言ったのが嫉妬混じりだというお話は、なるほどと思わされ新鮮でした。自分は、センジュの「愛されない」という諦念の表れと思ったのですが、嫉妬するというアグレッシブな感情を持っているというのは良いですね。それから、タクマが普段いちばん身近に置いている機械がスマホということも、確かにそうですね。ミーナがいちばんライバル意識を持ちそうな相手、職場まで持っていくのですから、ミーナとしては自分が替わって職場について行きたいところでしょうかね。そういえば、腹部に冷蔵庫を内蔵してもいますし、タクマの部屋の冷蔵庫も今回は頼らざるを得ず、ちょっと悔しかったりするのかどうか。 Log in to Reply @user-xh2fy6oy4b 2024.08.08 - 4:04 am ミーナは、(怪人開発部の黒井津さん)に出てくる、怪人と同様に、使用しているのは、電子頭脳ではなく、人口脳幹を使っている?もはや、ロボと言うよりも、サイボーグ(人間)。あとは、魂が付いているか、無いかの差、ロボは、最初から知識は有るし、九十九神に、なり易い? Log in to Reply @ZouNauman-o5k 2024.08.08 - 7:10 am センジュ、好きよと言われただけでシステムダウン。じつは愛に飢えてたのか。 Log in to Reply @davidspencer5823 2024.08.08 - 9:22 am 企業としては購入したロボットが既に家族に成っている場合はパートナーとして扱うと飯田さんはちゃんと説明してたけど、ミーナが服を着て降りていくまでの会話で「家族としたい人はスーパーミーナを買いますからね。ロボットの金属がむき出しで感情が乏しく言語対応が劣るミーナを家族と思う事は無いでしょう。サービスを受けるための偽装も疑われますね」とか理路整然と言ってますが、主人公のような人も居る事に想像力が働かないセンジュだけが担当だったらミーナの記憶削除で人殺しに成っていたよね。 Log in to Reply @zoob6510 2024.08.08 - 4:42 pm センジュちゃんはミーナに嫉妬じゃなくて彼女の言葉通り単に機械ぽい外見は人間に好かれるようなもんじゃないと考えてるみたい単純に外見がメカっぽい部分が多めのミーナとか自分は人間にとって家族や友達対象じゃなく単に機械だという認識だったのだろうそこをタクマにひっくり返された+飯田に好意を寄せていても向こうは自分をただの機械としか思ってないだろうからのショックを受けて(脳が混乱?)機能停止と ミーナシリーズはなんでショックで機能停止?と前回までは思ってたけど、結構な力を持ってるから暴走したら危険だっていうことで強制停止してるのかなと センジュちゃんは名前からしても形態からしても千手観音だろうなあ名前から無限の慈悲と救済を行う…はずだけど新人としてまだ未完成ってとこセンジュはスパコンと繋がってるとかミーナ脳のネットワークとかなかなか近未来SFぽくて良い感じ、いやもう近未来じゃない現代的な発想だこれ これまでのロボ娘モノと違ってけっこうリアル寄りよねという感じで6話かなり良かった Log in to Reply @user-tn9rk4jk2l 2024.08.09 - 11:26 pm 確か第一話でミーナもフリーズしていましたよね、あのフリーズで相棒?の求めが自分に対して人的なモノを求められている事を判断し、ミーナの様な人間的な?変化になるのかな?等と感じました。 Log in to Reply Leave a CommentYou must be logged in to post a comment.
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今日はいつも気づかないであろう視点の提供をありがとうございます。色々と話を聞いていくとこういうのもありなのかもしれないという思いにさせる感想を抱いてしまいますね。
ミーナさんが頭をパカっと開けられて検査されてるいかにもロボットみたいな姿を、タクマに見せないように最後まで抵抗していた場面が好きでした!
個人的にもこの話のキモは「愛されるようにはできてないロボットが愛される」ことだと
思ってて、これが最初から○リエ○ト工業的なものだったらむしろ性処理用のお人形さん
相手に気持ちよくなってるうちに情が移るという、変態としては「並」レベルの話で
視聴意欲も半減してたと思います
人間に愛されるようにはできてないので、あたりまえの愛情表現なはずのキスすら障害になってしまうし
タダの家電に搭載されてるAIが、人間に愛されるという想定外の用途にさらされることで
人格のようなものが芽生えはじめ、メーカーの調査を拒むようになる
管理者権限で手も足も出ないなかでもできるかぎりの抵抗をする
結果的にうれしいグレードアップのはずが
愛されるふたりが引き裂かれてそれぞれの愛情を問われるという
なかなかに純愛な展開になってて、尊みすら感じ始めてます
1番はリサイクルショップで購入しても手厚いサポート受けさせてくれるのが驚いたし、こういうところをちゃんとしてるから支持されてるんでしょうね。
またBSで観て遅れ馳せの感想です。
出ましたねえ別タイプ、ミーナタイプ拡張バックヤード向け仕様て感じで、外装もミーナ寄りの簡素さです、同じミーナタイプが出てくるんじゃなくて汎用タイプが適宜チューンナップされて、極めて専門的に使用されているのが見た目でもわかるのがツボです。人間の現場指揮者に時々逆らうのも含めて正直悶えるぐらい好きです、センジュちゃん。さてミーナタイプの肝は外装の個別性よりネットワーク機能なんじゃないかと思うのですが、これで機能限定型のはずのタクマの愛機(これは怒られる表現か?)にそれに飽き足らない機能性と感情めいたもの付与されているとかでしょうか。さて作中のパートナー契約ですが、センジュが嫉妬している指摘はああそうか、と腑に堕ちたんですがパートナー契約自体がかなり利用者有利になっているように思えます。これは企業として多数の契約を抱え込むにはどうなんだろ、と原作読んだ時点では思ったんですがメーカーがメンタルケアとかに関してロボットを使用した総合福祉的領域に進出してそこから利益を得ている構造があるのかも、とか昨晩の放送見て思いました。蛇足の極みで原作にも出ない部分かもしれませんが、この作品、作中言及されていない部分を考えるのが楽しくてしかたありません。ではまた次回を楽しみにしています。
いろいろ気付かせていただきました。センジュが「自分やCLは人に愛されるようにできていない」と言ったのが嫉妬混じりだというお話は、なるほどと思わされ新鮮でした。自分は、センジュの「愛されない」という諦念の表れと思ったのですが、嫉妬するというアグレッシブな感情を持っているというのは良いですね。それから、タクマが普段いちばん身近に置いている機械がスマホということも、確かにそうですね。ミーナがいちばんライバル意識を持ちそうな相手、職場まで持っていくのですから、ミーナとしては自分が替わって職場について行きたいところでしょうかね。そういえば、腹部に冷蔵庫を内蔵してもいますし、タクマの部屋の冷蔵庫も今回は頼らざるを得ず、ちょっと悔しかったりするのかどうか。
ミーナは、(怪人開発部の黒井津さん)に出てくる、怪人と同様に、使用しているのは、電子頭脳ではなく、人口脳幹を使っている?
もはや、ロボと言うよりも、サイボーグ(人間)。
あとは、魂が付いているか、無いかの差、ロボは、最初から知識は有るし、九十九神に、なり易い?
センジュ、好きよと言われただけでシステムダウン。
じつは愛に飢えてたのか。
企業としては購入したロボットが既に家族に成っている場合はパートナーとして扱うと飯田さんはちゃんと説明してたけど、ミーナが服を着て降りていくまでの会話で「家族としたい人はスーパーミーナを買いますからね。ロボットの金属がむき出しで感情が乏しく言語対応が劣るミーナを家族と思う事は無いでしょう。サービスを受けるための偽装も疑われますね」とか理路整然と言ってますが、主人公のような人も居る事に想像力が働かないセンジュだけが担当だったらミーナの記憶削除で人殺しに成っていたよね。
センジュちゃんはミーナに嫉妬じゃなくて彼女の言葉通り単に機械ぽい外見は人間に好かれるようなもんじゃないと考えてるみたい
単純に外見がメカっぽい部分が多めのミーナとか自分は人間にとって家族や友達対象じゃなく単に機械だという認識だったのだろう
そこをタクマにひっくり返された+飯田に好意を寄せていても向こうは自分をただの機械としか思ってないだろう
からのショックを受けて(脳が混乱?)機能停止と
ミーナシリーズはなんでショックで機能停止?と前回までは思ってたけど、結構な力を持ってるから暴走したら危険だっていうことで
強制停止してるのかなと
センジュちゃんは名前からしても形態からしても千手観音だろうなあ
名前から無限の慈悲と救済を行う…はずだけど新人としてまだ未完成ってとこ
センジュはスパコンと繋がってるとかミーナ脳のネットワークとかなかなか近未来SFぽくて良い感じ、いやもう近未来じゃない現代的な発想だこれ
これまでのロボ娘モノと違ってけっこうリアル寄りよね
という感じで6話かなり良かった
確か第一話でミーナもフリーズしていましたよね、
あのフリーズで相棒?の求めが自分に対して人的なモノを求められている事を判断し、
ミーナの様な人間的な?変化になるのかな?
等と感じました。