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【疑似ハーレム】2024年夏のちょっと惜しいことになっちゃったアニメ【まほあく】【キミ戦】【anime reaction】【ゆっくり解説】
Song: Tobu – Candyland [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds
Free Download/Stream: http://ncs.io/candyland
suport by : NoCopyrightSound
【疑似ハーレム】2024年夏のちょっと惜しいことになっちゃったアニメ【まほあく】【キミ戦】【anime reaction】【ゆっくり解説】
エルフさんは痩せられない。
僕の嫁は感情がない。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。
疑似ハーレム
キミと僕の最後の戦場、
あるいは世界が始まる聖戦Season Ⅱ
関連動画
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BGM
Song: Tobu – Candyland [NCS Release]
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#海外の反応 #ゆっくり解説 #アニメ #海外の反応アニメ
12 comments
一コメ！
感情がないは、ロボット過ぎるんだよな…
首や手、動かない口、ちょっと怖い
どこをどう見ても人間にしか見えないアトリちゃんと比べしまう
疑似ハーレムは早見沙織ファンの聖地と化してるけど、そうじゃない人はキツいだろうね
作品数が多すぎ…贅沢な愚痴だけど😅
僕の妻は感情がない、は色々考えさせられる所が魅力だと思ってるのでキャラ萌えを期待した人には合わないのは確か。主人公のキモさは抑えてほしいですが、哲学的な部分は増して欲しいです。
疑似ハーレムはヒロインが別人に変わるファンタジーとかではなく演劇の話なので、演技はあれが最適だと思います。
注目が集まらないのは低品質な作画、宣伝不足、原作知名度が大きな要因ではないかと思います。
キミ戦は楽しみにしてたが、キャラがなんか変てこになったような気がしてだけど、否定的な話しはYouTubeでも特に見かけなかったので、こんなもんだったかなー？と思ってたら、いきなり前期1話が放送されて、キャラクターの違いに憤慨して、x公式に凸ったわ！💢👎
僕妻のような「人造人間譚」はどうやってもクオリア論が絡んでくるから、どっちみち哲学的にならざるを得ないのだろう。
僕妻は最新話で調理タイプは人間に愛されるように作られてないと明らかになりましたし
上位機種のスーパーミーナはほぼ人間の外見をしているので
あえて家電ライクなロボットを愛することを意図して創られた話なのでしょう
ただ、Mr.キモ男であるタクマは迷いつつもミーナを愛する気持ちを本気で募らせていくし
まさにその愛されるようには作られていないものと愛情を育もうとすることが
おっしゃるように哲学的にもなり、どこか障害を乗り越える純愛物語のようにも見えるのですね
この話が今期の覇権争いに加わらないのは話の成り立ちからも当然だとは思いますが
この味わいが消えてしまうくらいなら我が道を突き進んでほしいと思っています
まあしかし、原作だとアニメ以上に無機質なロボットに描かれていて、
原作既読派のなかにはこれでも日和って人間的にしたという意見もあるようなので
アニメスタッフもアニメ化の匙加減にはかなり気を使ったのでは
ちょびっツは、ストーリーはよく練られていたけど、BGMが傑作だったのも異色だったと思う。その後のアニメ作品の音楽にも影響があったし。
まほあくは原作の巻数的に仕方ない部分があると思うの…
こうしてみると、アベマ1位経験もある「モブから始まる探索英雄譚」が不自然な程空気なのがなぜだか良く分からない。