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原作香織先輩があすか先輩の事好きすぎる件【響け!ユーフォニアム3】
原作香織先輩があすか先輩の事好きすぎる件【響け!ユーフォニアム3】
#響けユーフォニアム #反応集 #アニメ #anime_eupho
#ユーフォ3期
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【動画内での引用作品】
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会「響け!ユーフォニアム」
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会「響け!ユーフォニアム2」
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会「リズと青い鳥」
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会「劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会「特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~」
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会「響け!ユーフォニアム3」
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20 comments
くみれいに距離近いって言ってた子も飲まれたしね…もう特別のバーゲンセールだよ?嬉しいね
公式サイトに載ってる短編で知ったけど感情ぐちゃぐちゃにされたなあ。
みぞれがまだ友人としての好きなのかなあって思っちゃうくらい原作の香織先輩やばすぎて笑っちゃった。
逆にアニメ時空ではどうやってあすかを手懐けたんだろう…。
靴紐を結ぶ…………
尚立華高校編。
原作者の武田先生曰くキャラクターをまず2人1組で考え各々の性格が似ないようにバランスを調整しながらデザインしたとおっしゃていましたが、あすかと香織はユーフォという作品に登場するペアの中で最もアダルティな方向へステータスを割り振りして造り上げた結果こういう重くてヤバい(笑)エピソードが生まれたのかもしれませんね
自分はそんな2人がユーフォで1番の推しペアです
なんといっても白黒色違いのペアルックで高身長でスタイル抜群な2人が立ち並ぶ姿は最高に美しい!
原作で掘り下げるほどヤバくなっていく香織先輩
まあみぞれ先輩の希美への感情、憧れというか崇拝というか忠誠みたいな面あるんだよな
当人は自分が下だと位置づけた関係やってる…まるで主君と家臣のような…
ユーフォの隠された物語を読み解くと、香織は実は、天が久美子に与えた(麗奈に敗れる)久美子の音楽の才能たる聖女と解ります。
片や、あすかは久美子の麗奈への嫉妬の『罪』から生じた久美子の内なる闇です。
久美子は、麗奈の血筋による才能に嫉妬し(嫉妬の『罪』)、有り得ぬ父を追い求めます。それがあすかの会えない音楽家の父。そして久美子の音楽の才能の無い実際の血筋を表すのが音楽を嫌い束縛の強いあすかの母です。あすかは、つまり久美子は、その両者の間で葛藤し苦悩するのです。
そして久美子のその『罪』を背負い刑場の丘を登る聖女の姿、それが公開処刑たる再オーディションに臨む香織です。つまり香織は久美子の『内なるキリスト』= 内なる光!
で、久美子の『罪』を担うのが希美です。希美のみぞれの才能への嫉妬は、実は久美子の麗奈の才能への嫉妬なんです。
そして、久美子は自身の『罪』と向き合います。『罪』と向き合う久美子の内面であるみぞれを希美(= 中身は久美子の『罪』)と向き合わせること、そして、久美子の『罪』から生じた久美子の内なる闇であるあすかを希美の戻った部活に連れ戻すことがそれを意味します。
あすかを部活に連れ戻す際、香織が屈んであすかの靴紐を結びます。香織は久美子の『内なるキリスト』、イエス・キリストが自分を裏切る弟子達の足を洗う =『罪』を洗う『愛』を授ける物語と重なります。つまり久美子の『罪』が生んだ久美子の闇あすかに対し香織が靴紐を結ぶ、久美子の『罪』を洗う香織の『愛』です。あすかは(つまり久美子は)もうキリストの弟子達と同様、自身の『罪』と向き合うしかないんです。それなのに久美子の闇あすかは一向に希美のいる部活に戻らない。久美子自ら自身のその闇に向かって叫ぶこととなります。
「先輩だってただの高校生なのに!」
その叫びにあすかはギクリとします。あすかが久美子の叫びに聞いたのは(久美子図らずも)「『罪』と向き合い『罪』無き『幼子』に戻れ!」というあすかの『父』の言葉だったんです。
(これを理解するには、表の物語に於いて、久美子の叫びに、あすかは自身の自立を促す会えない父の厳しい言葉を聞いた、というのが読み解けている必要が有ります。あすかが久美子の内に自身の父を感じていたことを示唆する複数の描写が成された上で、久美子父の真美子の自立を促す厳しい言葉がその起点となっています。)
そして全国大会で滝先生が伝えたあすかの『父』の言葉は、なんと、久美子の『罪』との向き合いを評価する天の『父』の言葉だったんです。
あすかは久美子の内なる闇にして、実は、天の『父』が久美子に与えた試練だったんです!
あすかの青い目、青空の彼方の天の色を意味しています。(原作ではあすかの楽器ケースに青いリボンの目印、父のノートの表紙が青!)
あすかが闇で香織が光、水着もワンピもあすかが黒で香織が白! 闇と光を表します。
第3期では、あすかが引き剥がしたビスケットの内側の黒と白、それが久美子の内面の闇と光を表します。勿論、久美子の目の前には久美子の闇と光である、あすかと香織がw
あすかは天の『父』が久美子に与えた試練たる久美子の闇。そして香織は久美子の内なる光。あすかが香織より常に上位に居るのは、そういう背景故なんですね。
元吹奏楽部員だけど、実際にこの作品世界に似たような関係になる女子部員って結構いるよ。
大体が成長と共に「気の迷い」で済まされる関係なんだけど、一部でガチ百合になる関係もあるんだよね。
靴紐を結べるくらいの物理的な距離の詰め方はできるのに、あの場面においては精神的な距離はむしろ久美子より遠いっていう場面。自分の大事なところには来ない香織先輩に失望してるっていうシーンだと思うんや
久美子は盗み聞きしてたが・・・あすかおりが湿り気ある接触しはじめた音が聞こえたのでたまらず逃げ出した・・・
あすか大好き!って割と正直に言ってそれに罪悪感ないのがみぞれと違うよね
みぞれは言わないし隠そうとするけど態度に出ちゃう
同s…ルームシェアまでなら明確な利益の定時とあすか先輩当人があの母親の元から離れたいって言う利害の一致で納得出来るけど、お揃いのワンピ、ブレスレット、小指のペアリングまでも勝ち取ってるのは本当に凄いよね
あすか先輩嫌なもんはハッキリと拒絶するタイプだし、香織先輩の執念の結晶でしょもう
この二人は性別を超えた夫婦だと思うw
あすかが母親を疎ましく思っていて、早く親元を離れたいって思ってる
それを自分とのルームシェアで解決させる
Win-Winの関係だね。香織のWinが大きいけど。
あすか、香織、晴香、葵この4人の関係性ってもっと知りたかったな
大丈夫じゃないかな?
超頭良くてしかも要らない奴はさっさと捨てるあすかだから、4年後までには
あすか先輩は母親があれだから香織先輩の母性に何か思うことがあるのかもしれんな
このシェアハウスめっちゃいい匂いしそう
いや背景の、映像よ、笑
界隈で「怪文書」呼ばわりされてて「そんな大げさな」と読んだら震えた… 禁書にしてほしい
次に掲載されてる葵ちゃん大学編が大好きなんだけど順番なんとかなりませんか