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実弥と義勇が誰と結婚したのかで盛り上がった時の読者の反応集【鬼滅の刃 】【鬼滅の刃 反応集】
実弥と義勇が誰と結婚したのかで盛り上がった時の読者の反応集【鬼滅の刃 】【鬼滅の刃 反応集】
週刊少年ジャンプの漫画「鬼滅の刃」の紹介をしています!
【参考資料&引用】
©吾峠呼世晴 集英社/ufotable/アニプレックス/フジテレビ
鬼滅の刃/鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚/
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用になります。
【音楽】
DOVA-SYNDROME
効果音ラボ
#鬼滅の刃 #柱稽古編 #きめつのやいば #鬼滅の刃反応集 #柱 #刀鍛冶の里編 #反応集 #竈門炭治郎 #冨岡義勇 #不死川実弥
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20 comments
どんな人と結婚した??
どんな人と結婚したのか、気になる!!
続編で描いてくれ
気になるな
実弥はカナエみたいなタイプ
2人とも絶対嫁さん可愛いよね
一緒にいる時間が限られてるし最後まで凄く大事にしてたと思う!
天然でオットリした人かも。😂
あらあら♥🌸🦋不死川君や冨岡君には幸せなってほしいわ
いやいや、実弥はともかく
冨岡さんに関しては勝手にフラグ立てられてるだけだろ
胡蝶に恋愛要素もないし想いを寄せる描写もゼロなのに勝手な妄想しないで欲しいわ。勝手にフラグ立てられてほんといい迷惑
冨岡さんはウザ絡みしてくる女に興味ない
那田蜘蛛山に任務へ行っただけ
同僚以上でも以下でもない
優しくて面倒見の良い女性···天元さんが見合い話を持って来そうな感じ
実弥は行きつけのおはぎ屋さんの娘とかだったらほっこりするな…
私の予想だけど
義勇の奥さん→洞察力高くて義勇が口下手でも本当の気持ちを察して支えてくれる賢い女性。馴れ初めは奥さんがずっと前から片想いしていて、戦いが終わって義勇の心に余裕ができたことに気づいてアプローチして恋人になった
実弥の奥さん→気が強くてポジティブで明るいしっかり者。実弥と同じようにおはぎ大好き。馴れ初めはおはぎ屋さんで戦いが終わった実弥に出逢って一緒に美味しいおはぎを食べながら雑談しているうちに仲良くなった
なんて言うのはどうでしょう?
義勇も実弥も妻になる人には誠実に、自分は不治の病で25歳までしか生きられないことを話したがそれでも結婚したいと言ってくれたので結婚した、とかだったら素敵だなと思います。
生き残った柱はもう働かなくてもいいくらいの財産はあるから妻子残して逝っても経済的には大丈夫そう
実弥さん、お願いです。わたしと結婚してください😂❤
25歳で死ぬのが分かってて結婚する一般人がいるとは考えにくい…鬼殺隊関係、宇髄さんの紹介か隠のお姉さんの中からってのが可能性ありそう。
この動画を見ている時間で、即興で短編を考えてみたがどうだろう?
数年後の彼岸の時期…
鬼殺隊同僚の墓参りに来た実弥…
実弥「さてっと、最後に悲鳴嶼さんの墓に参って帰るとするか…」
悲鳴嶼の墓の前に来た実弥、墓がきれいに掃除してあるうえにまだ新しい花が供えてあるのに気づく。
実弥「へぇ~、誰か先に参ってたんだ」
後ろの方から砂利を踏む音。
実弥「誰だ?」と振り向く。
そこには新しい花と桶を持った16歳ほどの少女が立っている。
少女「悲鳴島さんのお墓に参られるんですか? お彼岸の時期ですからね。 …あなたは、風柱の方ですよね?」
実弥「俺を知っているのか? 鬼殺隊? それとも隠しか?」
少女「私は、昔、悲鳴島さんに命を助けられた者です。 そのつてで隠しをやらせてもらいました」
そう言いながら、墓石を掃除したり、花を交換したりしながら…
少女「悲鳴島さんには、命を助けられながら、私がはっきり『皆を殺したのは鬼です。 悲鳴嶼さんは皆を救おうと、素手で鬼と戦ってくれました』って言えなかったから…」
泣き出す少女。
実弥「え? もしかして、お前が『沙代』なのか?」と、少女に問う。
沙代「はい、私がその『沙代』です。 そのことをいつか悲鳴島さんに謝ろう、謝ろうと思いながらも、いざ悲鳴島さんを前にすると言葉が…その…出なくなって…」
激しく泣き出す沙代。
沙代「せめて、こうして…お墓だけでも…でも、その資格もあるのか…」と、走って立ち去ろうとする沙代。
墓の段差で転びそうになった沙代を受け止める実弥。
実弥「おっと危ねぇ! …おい、沙代。 悲鳴島さんはこう言っていたぜ。 もう、その時のことは怨んじゃいねぇって。 御屋形様と出会って救われたってよ」
沙代「え? そうなんですか? 私はまだあのことで恨まれていたのかと… よかった…」今度は安堵の表情で泣き出す沙代。
沙代「ごめんなさい、もうしばらくこのまま泣かせてもらえませんか…」
実弥は困惑した顔をしながら「あぁ、そんなことでよけりゃ、好きなだけ使いな」
沙代「ありがとうございます、私、泣くだけ泣いたら、ようやく前に向かって歩けそうです」と、すっきりした顔で告げる。
実弥「礼を言われるほど、大したことじゃねぇよ」と答える実弥。
自分の胸の中で泣き続ける沙代をやさしく見守る実弥の胸に浮かんだ小さな予感…
…それは、「この少女と家族になる」という予感…
うわ~…結構長文になっちゃったよ…
暗い男と乱暴な男
サムネ見た時…私ってばてっきり…いや、なんでもないです
みなさんありがとう。主人は享年24歳で亡くなりました。これからは主人との間に出来た小さな命を、私が守り抜いていきます。彼らが作ってくれた平和な未来に感謝します。
実弥さん大好きだから、実弥さんが結婚してることに嫉妬しちゃう…しかも子供まで…。