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【エルデンリングDLC】ゴッドフレイ王と切っても切れぬ縁の影の地は、実は狭間の地の一部だった?影の地が隔絶された空間に隠されてしまった理由とは!?
【エルデンリングDLC】ゴッドフレイ王と切っても切れぬ縁の影の地は、実は狭間の地の一部だった?影の地が隔絶された空間に隠されてしまった理由とは!?
#エルデンリング #狂い火 #考察 #ELDENRING
タイムライン
0:00 オープニング
0:50 黄金樹の役割
4:03 影の地とはどういう場所?
6:25 狭間の地と影の地の関係
10:01 斧の戦士
15:17 王の追放
21:24 黄金樹と影樹
24:32 エンディング
影の地と影樹がなぜ隠されなければならなかったのかを考えます!
物理的に離れているわけではなく、次元が違う場所にある?
もとはひとつの世界だった?
世界が分かたれてしまった時期と理由!
ゴッドフレイ王と影の地の関係!
黄金樹の正体とは!?
マリカ様に狭間の地を追放され、ゴッドフレイ様は
〇〇らを連れて〇〇に向かっていた!
VOICEVOX:ずんだもん
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25 comments
動画ありがとうございます!
モーグの体でラダーンが復活したのだからモーゴットの体で復活したのではって考察を見たな
影輪草(シャドりんそう)で爆笑してしまった
DLC入ってすぐ上見たとこにある恵みの教会に、何故か焼き爛れた遺体と共にある誓約騎士装備について解説お願いしたい…
最初武器の形状からコイツが針の騎士レダ?!死んどるやん!って思ってたけどレダは普通に生きてたし、クリアしても"誓約騎士"テキスト他に出てこないしそもそもなんであんなとこで焼シしてるん?ってすごくモヤモヤする…
セローシュって獅子舞と関係ありそう
7:59
その場所はリムグレイブの闘技場がある。つまり、戦死した者たちが出てくる場所
さらに、その近くには呼び水村(死の根がある場所)
これだけの条件があればゴッドウィンの瘡が出ても不思議じゃない。
ミケラダーンを倒したあと、ミケラの思い出に触れるときの光が黄金樹に入るときの眩しい光と同じでした。これも、何か関係があるのですか?
影樹の聖杯NPCイベントかなんかあっただろw
影樹の姿ってまっすぐ伸びて折れて二つに分かれてるんだけど
記憶を刻んでるってことは樹木の成長もそうなんじゃないかって思っちゃうよね
全ては一つだったけど過ちで折れ曲がり、二つに分かたれたと
太陽の存在しない世界だけど植物は成長する為に姿を変えるから
事後的な世界でやってる伝言ゲームのフレーバーは、その伝言自体が捻じ曲がって劣化するだけなのでアテにはまったくならない類。
遺灰なんかでどいつとどいつが敵対してるのかを判別したいのに、小手先のパラメータを上げ下げしてるだけだし、霊体だけでも相当テキトー。
なんとなく生きてなんとなく死んでる世界で、だからこそ自分は恵まれないと思い込むスカトロ野朗程度でも律が現出するとかのご都合が成立されてしまう。
ダンジョン自体が大した地層上の相互作用も描けていないし、それによって本質的な複雑さや難解さを醸し出してもいない。
仮に分断が生じるにしても、衝撃の大小に応じて折衷したりとグラデーションくらいは自然環境だって起こされる、日本文化だって明治の前後で様式上から折衷文化が巻き起こされたし。
ここで「和風」を巡った大論争なんかも歴史的に起こされているが、物事はもっと繊細に蠢いているから面白いし興味深いんだよ。
パラメータの上下でうっちゃる程度で、突き詰めればベルセルクが大好きだくらいの内容なのと、角人はキリスト教へのわりと邪な目線って風にも捉えられてる。
海外コミュニティだと、五輪からのローマ法王経由って流れもあって、なにが本当に野蛮で愚かで卑しいとかも再解釈入ってるし。
エルデンリングの世界とか、聖職者をやたらと蔑めたがる宮崎流には現実世界でのフィードバックと共に転換なんかも求められる感じだけどな。
小ネタですけど、ゴットフレイ様って金太郎と掛けてるのかなーと個人的には思ってました。
根拠とかはないですけど、王斧は鉞みたいに欠けてますし、プロレス身がある格闘技を使えるのは熊と彼しかいないので(笑)
13:15 「闘いをひさいだ者」ね。闘いを売りにした、生業にした者って意味かな
影輪草の棘と似ているものの一つとして、流刑兵の装備もありますよね!もしや流刑兵達の元所属は影の地???あと失地騎士の兜にある「えんじ色のストールは、風除けであろうか、辺境の風は、身に染みて冷たい」の文も元々高地出身だった彼らにとって海周辺の風には慣れていなく、元の中心の地から見て狭間の地自体が全部辺境とも言えるかも??
動画投稿おつかれさまです。ホーラ・ルー高地人説面白かったです。
誉れの装束が手に入るところの近くに北の無名霊廟がありそこにいる「赤熊」が素手で戦っているのと、ゴッドフレイがホーラルーに戻る時に(セローシュの返り血で)赤くなっているので関連があるかもですね。
トリーナが大穴の最下層にいのは流れ着いた忌み者に「おやすみなさい」と言うミケラからの優しいメッセージなのかもしれませんな
割とラニがレナラの過去投影したりできたので、
記憶媒体から出力する技術はカーリア由来かもしれませんね。(ノクローンの鈴蘭や鉱石からの記憶出力、もらえる霊呼びの鈴やレナラ戦の召喚術)
時系列的にカーリアと停戦後結婚して学んでるラダゴンが源流と完全を知ってそこから偽黄金樹(影の地分断や迫害)生やしたのかも。
影樹が真の黄金樹、この考察痺れた
狭間の中心やヘクス状になってる崖の繋がりから神授塔や各地に該当する場所探しとかすると楽しいですわね
ホラル様は坩堝を率い獅子の諸相(神降ろし?)を持つことから、神の塔ガチャで中身壺(の金髪)を依り代に坩堝の王を引いたものだと思ってましたわ
石棺の船と外征は考えたものの、影の地に外征に出たホラル様が西洋の剣で刺されて死ぬ要素が見当たらないのが難点ですわね。メスメル様に喧嘩売ったならそういう言及もありそうですし、兵士たちの得物からホラル様の人気は高いでしょうし…w
影の城の火のボート(?)やレラーナ様の月の舟も、道中に残骸や使用中の船がないのも脳みどころw
拒絶の棘はフレーバーをどう取るか…
ラダゴン人格が生まれたきっかけは、マリカとゴッドフレイの間の子に角の生えたモーゴットとモーグが生まれてしまったことかもしれない。
夫のせいで角持ちの子が生まれたとなれば追放したくなるかも。
高知が影の地にある…?てことは影の地とは四国である?!
影の地が狭間の地の一部というのは発売前の宮崎さんのインタビューで明かされてるので間違いないですね。
話す早さも丁度良いし狂い火の話になると転調するのたまらなく好き😀
まれんちゅのマリカの子供が角生えるのもゴッドフレイの血の影響なんでしょうね
巫女がすべからく炎に魅せられがちなのもなんか示唆的な感じはする
ヴァイクの巫女、ハイータ、メリナ
あとは血炎の連中も巫女の血を求めてたし
あんな巨大な樹を隠せるてやっぱり神てすごい
空に垂れてるヴェールなんだろうって思いましたが隠してるんですね