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【推しの子2期7話】あかねちゃんのカナちゃんに対する重い想いを初めて知って尊さ爆発【同時視聴】Oshi no Ko Reaction
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新たなる扉…あかカナ…
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15 comments
舞台の演技、演出がよく出来ていて思わず見入ってしまう
特にあかねちゃんの演技は素晴らしい、アニオリの鞘姫の演出美しすぎる
子供時代にあかねちゃんがかなちゃんの髪を真似していたのはかなちやんが好きだから
そして今アイの髪型に似せているのはアクアが好きだからなんですよね
それにしても子供の頃に考察や心理学の本読むの凄すぎ
そんなのダメだよの台詞は厄介ファンすぎるw
あかねは解釈違いを許さない厄介なファンなのかもしれませんね😁
演出も作画も声優さんの演技もすごくて見入ってしまう神回でした
良いカットが多すぎて何処をサムネにするのかな?と思ってました
あかねが劇団入る前にかなは既にピーマン体操やってること、初遭遇時に新曲のポスターがあることから、かなの周りの大人達はこの時期、もう役者仕事から音楽にシフトし始めてて、かなは曲が売れなくて失望される経験もしてる可能性がありますね。そんなときにあかねの真っ直ぐな言葉はキツそう。
この時のかなってアクアとの出会いの後で色々打ち込めされてた時期でもあっただろうし、精神的にかなり余裕なかっただろうしね
まずアニメ制作スタッフへの言っても言い切れない程の感謝ですわ。。
原作既読なんですがこれだけ見事に映像化してくれるなんて。。
舞台演劇をぎゅうぎゅうに魅せてくれる演出、上手い役者さんは観客の反応やその場のノリで物語を壊さない範囲で毎回変えてくるんですよね、映画やTVは監督が切り抜いた一つの完成品でそれ以上は無いんですが舞台はナマモノで見た回数の楽しさを与えてくれる。
有馬かなと黒川あかねの才能同士のナマのぶつかり合い、さあ次回がめっちゃ楽しみに!!
それにしても役の中で役を演じる演技をするあかね役の石見さんやかな役の藩めぐさんの底力、唸りますよねえ^^
オタなもさんってあかねちゃん推しなのに、カナちゃんも別の意味でリスペクトしてる。
カナちゃんって凄い人なんですよ。B小町メンバだし。
あそこであかねの誘いにかなが乗ってしまったら凄いシーンになる可能性はあるけど、バランス崩した最悪なシーンになる可能性もある。このギャンブルに乗れなかったのを臆病者と言うのは簡単だけど、そう出来なかったトラウマもあるから責めることは出来ない。
かなが病んでしまった切っ掛けとしてアクアとの共演で挫折したのもあるでしょうが(あかねはそのシーンのアクアはアウトオブ眼中でかなだけを見ていたw)、一番の戦犯はかながオーディションで選ばれることは決まっているなんて漏らしたあの男!「やっべー」じゃないだろ「やっべー」じゃ!かなも薄々とこのオーディションで自分が選ばれる事は勘づいていた可能性はあるだろうけど、あかねから聞かされた事で完全にかなの中の何かが切れてしまった。それが無ければあかねとの出会いでも、お互い頑張りましょと言えてたかもしれないし、結果かなが選ばれても、やっぱりかなちゃん凄いとあかねのかなLOVEも強まっていた可能性もあった。もっともその後かなの仕事が減る、周りを立てる演技をする、というのをファン目線で見続けてたらあかねも違和感覚える時が来るのは確実でしょうけど。
ところで当時のあかねが現在のあかねと同程度のプロファイリング能力を持っていたと仮定したら、かなと共演したアクアをどう分析してたかが気になりますw これは演技じゃない、体は子供だけど完全に大人のしゃべり方と佇まい、コ〇ン君……?なんてなってたのではないでしょうかw
関係ないけど、「石見舞菜香 電子レンジ」で是非検索して欲しい(笑)
いいや、そもそも何回も重曹を救ったのに舞台編も重曹を救う話が多いのは結構つまらない
自信満々であかねを挑発したのに本番はこれだとつまらないキャラにしか思わない
舞台編は重曹のエピソードが本当に面白くない。舞台の内容が薄くなった
子供頃でも今でもファンを攻撃したりするから性格悪いしかない描写が多い
あかねは星の目がある時点で本物の天才だから重曹に負けるわけない
あかねはラスボス役 有馬は脇役
ラスボス役を脇役が喰うような方向性の演技は舞台的にはただの自己満足
有馬の選択を間違いとは思わないで欲しい
自分に憧れるあかねに自分みたいになるなって感情もカナにはあったのでは、、、B小町の時もこんな思いはさせたく無いて言ってたし。
原作未読なのですが、メルト→かな→アクアという順でそれぞれの壁を乗り越えていく演出が入るのかな?
アクアのバックグラウンドが特殊な分、先にメルトを掘り下げたのはアニメ派にとってはわかりやすい演出なのかもしれませんね😄
横に走ってるシーン
役者の動きに合わせてスクリーンの映像と座席が動いてるんだと思います
実物を見たことないので予測ですが
「尊」わかります♪♪
そしてこの舞台演出はほとんどアニオリなんですけど、メチャクチャ見事に舞台っぽさを演出してくださっていて、スタッフさん音響さんマジ神がかってますよ♪♪
しかしあかねはかなのなかなかな厄介オタクですよね^^;;
それが高じて心理学まで学んであんな化け物じみたプロファイル能力と憑依演技までできるようになるんですから^^;;
それでかなの「全力」を引き出せるのか??
次回ホントに楽しみですね♪♪
そういうカナちゃんじゃない、というあかねちゃんの気持ちはわかるんですが
役割としては、引き立て職人なカナちゃんに勝つ方がむしろムズそう・・・