【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!8/30(金)~31(土)
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0:00 導入
0:50 愛に乱暴
2:43 エフィ・ブリースト
3:59 自由の暴力
5:50 リリー・マルレーン
7:52 ACIDE アシッド
9:54 きみの色
13:04 メサイア・オブ・デッド
14:15 デリリウム
14:47 悪魔のしたたり
15:42 ゴミ屑と花
18:48 エルダリー 覚醒
20:42 顔(イェン)さんの仕事
22:02 パドレ・プロジェクト ~父の影を追って~
23:12 オキナワより愛をこめて
24:28 漫画家、堀マモル
27:58 掟
29:32 香港、裏切られた約束
32:06 ボストン1947
37:14 映画 THE3名様Ω これってフツーに事件じゃね?!
40:52 威風堂々 奨学金って言い方やめてもらっていいですか?
43:13 Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 第1話90分SP「劇場型悪意」
44:55 ザギンでシースー!?
47:23 チルドレン・オブ・ザ・コーン2 最後のいけにえ
52:00 ナショナル・シアター・ライブ「ナイ 国民保健サービスの父」
52:24 aespa: MY First page
52:34 「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage New Encounter Cinema Edit
53:15 ストレート・トゥ・ヘル リターンズ
1:00:41 スタッフT気になる作品
1:01:17 選定中
1:03:59 決定作品
1:05:17 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選2024
1:05:56 ホラー秘宝まつり 2024
1:06:29 ジョージア映画祭 2024
1:08:59 山口百恵映画祭
1:10:47 昭和の銀幕に輝くヒロイン 第109弾 木暮実千代
1:11:37 フランス映画と女たちPART2
1:12:22 今週の午前十時の映画祭
1:15:12 単館/名画座情報
1:30:35 アフタートーク
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#シネマサロン #映画 #レビュー
31 comments
コメントで弾かれたのですが、来週公開の作品で『映画検閲』(『映画検閲官(仮)』)、『ランサム 非公式作戦』のリクエストを送らせていただきました。
来週は採用されない恐れがありますが、最後の『カリコレ』の上映作品ということで、収録作品か、竹内さん、Tさんの鑑賞作品にしてくれたらなと思っています。
動画、拝見しました。
まず課題作より、台風が近づいていますので、お気をつけて鑑賞しに行ってください。
自分は土曜日に「ターミネーター2」「キングコング対ゴジラ」を見に行く予定が、台風が近づくため、アマプラに両作品があるので、仕方なく、家で鑑賞することにしました。
来週は「エイリアン・ロムルス」「夏目アラタの結婚」をリクエスト兼自分は鑑賞予定です。
特に、「エイリアン・ロムルス」は、シリーズ1作目と2作目の間を繋げる話で、リプリーについての言及があるとの噂があり、気になります。
ですが、以前、東京オフ会だったと思うのですが、あまり竹内さんが期待されていないみたいで、リクエストしたところで、選外になるとは思いますが、一応……。
次回の収録で取り上げてほしい作品をリクエストします。
次回、収録作品にしてほしいのは9月7日公開の『映画検閲』です。
収録作品にしたい理由としては、この作品は以前取り上げた『PIG ピッグ』と同じように、元々は『カリコレ 2024 THE FINAL』で限定上映されていて、その時は『映画検閲官 (仮)』という仮題で、劇場公開されていたのですが、元々、決まっていたのか、それともその上映された当時、好評だったから、持ち込んだのか、『映画検閲』という邦題で正式に拡大公開されていることです。
この映画をどうおふたりが読み解くのか、映画検閲の仕事はどのようなものなのか、深く語れるというのもあるのですが、今年で幕を閉じることとなった『カリコレ』の上映作品なので、『カリコレ』の作品を観る最後のチャンスということで、収録作品にするか、竹内さんかTさんがご覧になるか、検討していただけないでしょうか?
もうひとつ、来週の新作映画の情報をお伝えしたいということで、情報提供兼リクエストをさせていただきます。
次回の収録で来週公開の作品のなかで掘り下げていただきたいのは韓国映画『ランサム 非公式作戦』です。この作品は『ボストン 1947』でも主演されているハ・ジョンウさん、『アシュラ』などのチュ・ジフンさんがダブル主演を飾っていて、1986年に起きた、レバノン駐在韓国大使館の書記官が拉致された事件を基にした、フィクションとなっています。
掘り下げてほしい理由としては、日本ではしっかり宣伝されてないのですが、監督の名前にあります。監督はフィルモグラフィーとしては寡作な監督に当たるのですが、長編2作目で、日本でも藤井道人監督でリメイクされた『最後まで行く』が有名となった、キム・ソンフン監督がメガホンを取っているということです。長編は日本に来てない1作目、本作を含めると、4本しか発表されてないのですが、キャリアは長く、Netflixのドラマシリーズ『キングダム』で演出も担当されているので、相当腕のある監督とみられます。
きみの色はとても楽しみで観に行きます。
山田尚子作品はとても画作りが綺麗なんです。
酒匂さんの目に留まらなくて残念。。
私の映画鑑賞は金曜日の仕事終わりなんですが、台風で鉄道も運休で映画館も休館になりました😭
『THE3名様』鑑賞予定でした。
週一回のチャンスを逃すと鑑賞が厳しくなるんですよね。
少しずつ弱くなってるようですが、日本列島を縦断しそうなので、皆様お気をつけください。
酒匂さん、『ターミネーター2』4Kで観られました。そして、念願の『THE FIRST SLAM DUNK』をIMAXで。
ガンズと若いシュワルツネガーは、良過ぎだったし、チバと10FEETを爆音でリョータを始めとする監督含めた全員の熱い戦いに涙しました。前回は、特殊上映を観られなかったので良い時間でした。上映期間も僅かですが合間に是非です。
『ジョージア映画祭』楽しみ~。全作品観たいです。ファスビンダー傑作選と時間が重なっていて苦悶!😆
『侍タイムスリッパー』課題作に取り上げていただいてありがとうございます!
全然関係ないですが、関係者に成り代わり御礼申し上げます 笑
課題作には選ばれませんでしたが、『マンガ家、堀マモル』友人が制作進行で関わっているので 、公開を心待ちにしていました♪
本編はもちろんですが、エンドロールを見るのが楽しみです!
『きみの色』はなんともって感じですね…
山田監督は京都アニメーションにいる時、
担当した題材はうまくマッチしていたと思うのですが、
サイエンスサルでの作品は、ちょっと個性的すぎる感じしますね。
とりあえず見ますけど、多くを動員するかというと懐疑的です。
『マンガ家、堀マモル』は自分が話題に出したナカチカピクチャーズですねw
DIVOC-12からMIRRORLIAR FILMSというオムニバス企画の延長線にあるようで。
ただなんとなく雰囲気は良さそうなので期待しています。
『威風堂々』は脚本家なるせゆうせいによる社会派作品の第3弾ですね。
公開規模はかなり小さいですが、メッセージの熱量はあるので観られたらなと。
“気象系ホラー”という括りに入れるとしたら「ACIDE」と「エルダリー 覚醒」は同列に扱っていいと思う。オゾン層の破壊が進行し地球温暖化に歯止めが効かなくなっている現状を鑑みれば、上記の様な作品が生み出されるのも納得出来る。
「ACIDE」は「魔鬼雨」(1975)から着想を得たと勝手に推察してみたのだが、今回はオカルト的要素を廃し人為的に引き起こされた現象として捉えても、あながち外れてはいない気もする。
何故なら気象兵器は一部実用化され、局地的にせよそれなりの被害をもたらしていると警鐘を鳴らす有識者も存在するからだ。
この兵器の利点は情報機関によって、その所在が明らかにされたとしても使う側は「単なる自然災害だ」と言い張れるところにあり、軍事上の戦略としては極めて有用性が高いだけでなく、開発が進めば気象自体をコントロールして、特定の地域のみピンポイントで狙ったり、広域に渡り壊滅的被害をもたらす事も、自在に行える様になると思われる。
《今週末公開作品8/30-9/1》
#木暮三千代さんといえは、あごのほくろが印象深い。当方1955年生まれですが、幼いころ【マダムジュジュ】化粧品のアイコンになってらした。出演作で観たのは『お茶漬けの味』と『青い山脈』くらい。出身は山口県下関市…..ってことは、田中絹代さんと一緒じゃない!(松田優作さんもね)
『潮騒』
竹内さんの意見に強く同意=脱がなければ、百恵さんにやらせる意味がない=
「御意」です。
“気象系ホラー”と言う括りがあるとすれば「ACIDE」と「エルダリー 覚醒」はそのカテゴリーに含めてもあながち不自然ではないと思う。地球温暖化に着想を得て作られたのなら2つ共に、タイムリーな企画であり観客への訴求力はまずまず。前者は気象○器を彷彿とさせ、後者は枯れゆく老人が人類にとってまさかの脅威となる。
あまり社会的背景に踏み込んだ内容だとすぐコメントを弾かれるので、今回は無難にサラッと流しておくが、設定ありきで観たい映画を選びがちな人には先の2作品はお薦めかも知れない。
『きみの色』は、脚本が『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』、実写映画『ブルーピリオド』、NHKドラマ「17才の帝国」の吉田玲子さんなので、なんとなく外せない映画にも感じています。
(今年は個人的に観たアニメーション映画、『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』『ルックバック』『劇場版モノノ怪 唐傘』が全て質高く面白く驚きもあったので、個人的には『きみの色』もこの先に観に行く予定です‥)
まずは本日のメンバーシップ食事会、楽しく美味しい時間ありがとうございました😊
今日はそれまで何とか雨を避けて来れたんですが、最寄り駅に着いたら土砂降り、びしょ濡れで帰宅しました🤣
「ボストン1947」
大河「いだてん」で描かれてたはずですよ。金栗四三(中村勘九郎)がラジオを聴きながらガンバレー!ってやってた気がします。
関東大震災での朝鮮人虐殺もほのめかしたりしてたので、大河の割に結構踏み込んでるな、と思ったものです。
ただこの映画は私も観ないとは思いますが😅
「ストレイトトゥヘル リターンズ」
これは観たかった!今週は「箱男」に「ポライトソサエティ」とパンクな作品に出会えたし、ウチの近所ではミシェルガンエレファントの「THEE MOVIE」も限定上映されるのでまだまだパンクムードは継続中、ですね😊
百恵ちゃん映画は懐かしいですね。TVは大映、映画は東宝って感じでしたね😅。何かチラシ配るんだったか東宝の宣伝手伝いみたいのやって招待券もらった思い出があります😅。当時の自分は淳子派だったので「花の高2トリオ 初恋時代」がとりわけ懐かしいです😆
ファスビンダー特集とジョージア映画祭の作品を観たいと思います。
アレックス・コックスの「ウォーカー」は傑作でした。
ニルヴァーナはグランジですね。本人達はこの呼称にウンザリしていたかもしれませんが。
現在はカート・コバーンではなく、カート・コベインという表記が一般的なようです。
愛に乱暴、ACIDE アシッド、チルドレン・オブ・ザ・コーン2 最後のいけにえ、 ボストン1947、ゴミ屑と花
きみの色、これ等の作品は観るつもりです。最近は毎週6~7本平均観てます🤣
昨日(29日)に目黒シネマで止められるか、俺たちを2作品観てきました。上映後両作品の監督と
主演の井浦新さんと3名で約1時間近くトークショー。パンフレットに3名のサインをいただきましたよ😋
台風10号の動きに気を取られ、今週末公開作品への関心がイマイチ乗れず?😵
新作に拘らず、馴染みのミニシアターの上映スケジュールを確認しながら、観たいと閃いた作品を観ていきます、はい➰👋😃
侍タイムスリッパ-の応援コメントに、酒匂さんから『拡大公開待ち』との返信いただきました。その後、親切な他のリスナーさんから、酒匂さんの地元(?)のチネチッタ川崎で30日から公開とのコメントをいただきました。
もしやと30日公開の他のラインアップを見ると、ヒョットしたら最後の一枠ワンチャンあるかもしれんと思ってましたが・・・・まさかツーチャンとは・・・・
これから全国に広がってほしいインディーズのお手本のような作品ですが、何しろ監督さんが一人何役も大変そうです。評判が上がると劇場の方からお声がかかるものなのでしょうかね?それともヤッパリ営業していかないとってことですかね?そのあたりの『ヒットの裏側』もレビューで教えて下さい。
今週は『アシッド』と『きみの色』は確実に観に行きます。仕事の都合があえば『愛に乱暴』を観に行きたいです。
ハ・ジョンウ、大鶴義丹にそっくりですよね。ハ・ジョンウ主演のネトフリドラマで「ナルコの神」は凄く面白かったです
課題作の「愛に乱暴」はともかく、「きみの色」は行きます。
なんせ主題歌がミスチル なんで…
映画の主題歌は今年2曲目で、この先には映画「ゆれる。」の主題歌のYOASOBIも控えておりますね。
そう言えば食事会でも話しましたが、ポレポレ東中野の「あみこ」河合優実登壇回、軽い気持ちで0:00の解禁を待ってトライしてみました。
サイトに入るのを待たされた挙句、やっと入れたらすでに△、開いてみたら残り1席、ポチったところ「只今込み合っております。時間をおいて・・・」のメッセージで残念😢。ホントに”秒殺”を体験しました。河合優実人気恐るべし😅。
でもその直後、ポレポレのスタッフの方のポスト「若者が買えていることを願っております」を見て、ジジイの自分は買えなくて良かったと思った次第です🤣
「きみの色」は、選ばれなくて残念でした。アニメ業界としては、山田監督は、女性監督のトップランナーのお一人なので、アニメファンとしては、必見の作品のひとつではあるのですけどね。脚本も、アニメ業界の女性シナリオライターのトップランナーのお一人である吉田さんと言う事で、どんな仕上りの作品になっているのか、楽しみです。
ヒットしてくれると良いな~。
当然選ばれると思ってたので少し驚きました
きみの色 とても良かったです
2回観てしまいました
劇伴が最高でした
『きみの色』と『ブルーピリオド』の脚本が同じ人だとは知らず。二つの作品は対照的だ。前者はたおやめぶり、少女趣味が横溢している。後者はますらおぶり、スポ根的な、激しい嫉妬や感情のぶつかり合いがある。むろん、単純なスポ根物語でなく、芸術的なセンスな要素も十分入っている。前者が音楽で、後者が美術の違いはあるものの、青春映画として見れば似ている。『きみの色』はあまり期待していなかったが、とても面白く見た。
『ACIDE/アシッド』観に行くつもりなのですが、なぜか70年代のトンデモ映画『魔鬼雨』が思い出されて・・・🤣
まぁあんなシュールな出来映えではないと思うんですけど😅
ところで、ここで尋ねていいものか分からなくて恐縮なんですが質問です
次回アカデミー賞の国際長編映画賞の日本代表作品に『Cloud クラウド』が選抜されたと聞きました
まだ観れてはいないものの、大好きな黒沢監督の作品なので是非頑張ってほしいのですが、気になってるのはこれが「申請された13作の作品」の中から選抜されたことで、残りの12作が何だったのか知りたいのです
記事を漁ったのですが今のところその12作に言及されているものはなく、正直興味本位で知りたいだけなのですが、業界に精通されているお二人の知り得る範囲(あるいは話せる範囲)で教えていただければありがたいです🙇♀🙇♀🙇♀
Tさんへ
「花様年華」、マギー・チャンのチャイナドレスだけでも一見の価値ありです。未見でしたら是非どうぞ!午前十時の映画祭、異例の一日二回上映もあるようです🍀
25日に「夜の外側」からの「侍タイムスリッパー」。シネマロサ満席、上映後、拍手が起こってました。劇場出て階段の途中に監督?と女優さんがお出迎えされていました!
「夜の外側」前編.後編2日続けて行くことになりましたが観てよかった😊
「マンガ家、堀マモル」主演級二人は好演、岡部たかしさん、坂井真紀さんが効いてました。監督3人は合議制というか話し合いながら撮られたようですね。出演者の割にはそれ以外にお金が掛かっていなさそうな撮り上がりでしたが、青春ファンタジーとして楽しく観ました。
マンガ家を扱っていたのでちょっとだけルックバックを思い出したり。スレた映画ファンですが最後の方は割りと素直に泣けました。