【睡眠導入/怖い話】途中広告なし　女声怪談朗読　新録「十七が坂」含む３話　【女性/長編/ホラー/ミステリー/ほん怖/都市伝説】

こんばんは☔️
今週も長編の怖い話し、お疲れ様でした😊
新録の十七が坂、とても素敵な朗読ありがとうございました♪
男は自分の勇気を自慢したい時期があるものですよね。
しかし、本当の勇気と蛮勇は全く違うと思います！
取り返しが付かなくなるような事はやらない勇気が必要ですね😢

1話目　人違いされた人物の顔に変わってしまったなんて不条理小説のよう。他人が認識している自分と、自分が自覚している自分の乖離が現実にありそうなのが怖い。…鏡の中の女が一番の美女って諺があるけど、意外と自分はもっと違う、もっとマシと人は考えて生きているのかも知れない。他人の目に映る自分と、自分が認識している自分のどちらが正しいのだろう？そう考えると友情も、恋も、尊敬も、親子の情も信じていていいのか不安になって来る

今夜も投稿お疲れ様ですm(__)m
先週の金曜日に体調が急変し、急遽お医者様に来てもらい診察してもらった所、夏風邪引いてました( ；∀；)
未だ風邪は治ってませんが今回の寒気は正常な風邪だったのでお祓いは必要ない様です( ´ ▽ ` )
今日も楽しく聞かせていただきます(｀_´)ゞ

一話目、不可解な経験が記されているが、語り手並びに語り手とそっくりな男以外には、全く同一人物と見られていること、しかし当人達にはお互いに全然別の人物と見えていることがミソかもしれない。すなわち、そっくりな男は語り手から分裂して実体化したもう一人の自分であり、語り手も相手もそのことに気づいていない。そして語り手が鏡に映った真の自分を視認したことにより、分裂は解消され、単一の個体に戻れたのだろう。
この分裂が生じたのは恐らく、自己嫌悪からだろうが語り手は自分が全く別の顔立ちの持ち主と思い込んでいたためで、一方でそれが虚妄にすぎないことを知っている潜在意識が耐えられずに、真正の顔立ちの自分を創りだしてしまったのではないかと想像される。
ただ、単一の自分に戻れたことを「死んだ」と捉えていることから、この語り手には精神病質の残滓が色濃く残っているようで、行く末が危ぶまれる気がする。

いつも助かります🙏

おはようございます､今回も新録の編集＆投稿お疲れ様でした､台風の影響が各地で出ていますね､充分にお気を付け下さい､今夜ゆっくり聴かせて頂きたいと思います､毎週ありがとうございます｡

こ、これは😂巷で噂だったんですが禁酒禁煙したら睡眠効果増すそうです。
寝つきがテーマだったんですがバッチリでした😊

今晩は毎回日にち変わる深夜に聞いてます、
一話目は誰にま似た事が有るとおもいます
私も昔良く言われましたいつた事の無い場所にいただろう、知り合いの社長がスナックに行き私と間違って声掛けたら違った
線路の踏み切の反対側に私見た
どれも声掛けで私出ない無い事に気付く
何故なら私には顔の左目の上に少し大きなホクロが有り其れで別人と解る
私自身は自分にそっくりな人にはあつた事は無いですが
この世には似た人がさん居ると良く言われてますね
不思議な事ですが
長い人生で幸いながら今迄自分に似た人にあつた事は無いです
ちなみに人の顔を認識出来無い病気もあるのです