【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!9/13(金)~14(土)
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0:00 導入
0:30 ぼくのお日さま
3:54 ヒットマン
7:17 ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭(ラムの大通り/私生活/ビバ!マリア)
10:46 アビゲイル
11:45 シュリ デジタルリマスター版
21:02 スオミの話をしよう
27:17 ヒューマンポジション
30:02 あなたのおみとり
32:43 シサム
33:34 ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭(恋するオペラ/殿方ご免遊ばせ/可愛い悪魔)
39:36 たとえ嵐が来ないとしても
40:21 ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭(花嫁はあまりにも美しい/気分を出してもう一度/ブリジッド・バルドー 誤解)
42:30 この動画は再生できません THE MOVIE
42:58 TODOKU YO-NA
46:31 ジガルタンダ・ダブルX
47:49 ザ・ブレイキン
48:51 ワイルド・ボーイ
51:10 静かなるドン2 前編
53:24 Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA
53:58 静かなるドン2 前編
54:28 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN(movie edition)第一章シャア・セイラ編
55:39 傘少女精霊たちの物語
56:01 わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!
56:13 ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭/奇想天外映画祭2024
57:14 スタッフT気になる作品
58:12 選定中
1:02:04 決定作品
1:02:17 午前十時の映画祭
1:02:51 単館/名画座情報
1:21:06 メンバーシップ予告
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#シネマサロン #映画 #レビュー
22 comments
リチャード・リンクレーターの新作に期待しています。ビフォア系三部作もよかったけれど、『ウェイキング・ライフ』というピアノ曲流れる哲学系のアニメも好きでした。思考や会話の流れが初期の作品の特徴で、今回は正統派のコメディっぽいですが、単純にくくれない監督ですね。
動画、拝見しました。
「アビゲイル」明日13日の夜に、東宝シネマズ日比谷に見に行きます。キャストも「ゴジラ・コング新たなる帝国」のダン・スティーブンスや、「アントマン&ワスプ・クワントマニア」に出演したキャスリン・ニュートンの二人が一応、主人公らしいです。
「ヒットマン」は主演のグレン・パウエルが、製作と脚本も兼ねており、実話の出来事をどういう感じの話にしたのか、気になります。「ザ・ブレイキン」とダブルで土曜日に新宿ピカデリーで鑑賞予定。
で、問題の「ジョーカー」(IMAX&ドルビーシネマ版)リバイバル上映。シュリをきちんと紹介してくれたのに、こちらは駆け足的な紹介に、少し残念でした。ちなみに、日曜に丸の内ピカデリー・ドルビーシネマで鑑賞予定。自分は雑談動画のなかで、もしスタッフTさんが鑑賞できたら、軽くで言いので感想が聞きたいですww
来週は、「あの人が消えた」をリクエストします。主演の田中圭と高橋文哉以外、キャストのキャラがどういう人たちなのか、よく分からないのが、色んな意味で期待できます。
「トランスフォーマー・ONE」が来週、一番見たいけど、CGアニメだから、選外なのは予想できるから、あえてリクエストしませんでした。
今週末は侍タイムスリッパー、シサム(予約済)ぼくのお日さま、映画検閲を観る予定です!
余裕があったら、アビゲイル、スオミ…を観ようかな?と考えています。😊
《今週末公開作品9/13-14》
『ぼくのお日さま』
若葉竜也さんを見に。
『スオミの話をしよう』
プロモーションすごい。先日わが福岡市に、三谷監督と長澤まさみさんがいらっしゃいました。三谷監督は福岡市に深く縁のある方なので、たいへんな歓待でした。(因みにお母様は健在で、まさに今私と同じ町で暮らされています)。 三谷幸喜監督の映画は、失礼ながらハズレも(が)多いのでね。竹内さん同様、やっぱり舞台の人だと思う。
#『愛に乱暴』を見てきました。福岡市ではキャナルシティ⑬(シネコン)でしかやってなかったので、ここで見たのですか、なんと明日9/13~KBC シネマ(2スクリーンのミニシアター
)でも上映決定!
江口のりこさんの演技が思い切り楽しめたので、KBCシネマの方でもう一度見るつもり。
私も三谷幸喜については竹内さんと同じ意見です。舞台は本当におもしろい!次はテレビ。映画は今ひとつ感が否めません。ですので「スオミ」は見ますが、あまり期待していません。
「ヒットマン」めちゃくちゃ気に成る作品です!! 予告を見て妙な好奇心と期待が(^^♪
【トップガン -マーヴェリック-】と【ツイスターズ】に出た時とはまた違う「グレン・パウエル」の役柄という味付けが☆
これも「グレン・パウエル」じゃなく知名度の低い役者が出てる「フォールガイ」みたいな映画の予告見て観客が少なかったら隠れた名作に成ってたかも? 観るのがホント楽しみです。
1:03:52 竹内さん、『佐々木、イン、マイマイン』の再上映があるのは、監督の最新作である『若き見知らぬ人たち』の公開が控えてあるからではないのでしょうか?
TOHOさんのリバイバル上映の企画のひとつで再上映されるようですが、一部の映画館では最新作の公開を記念して、割引キャンペーンもあるみたいですよ。
ブリジッド・バルドー。竹内さんにはぜひ「BB」を「べーべー」と言って欲しかった。
今週は「ぼくのお日さま」を見たいと思います。
こんばんは!お疲れ様です。ナミビアの砂漠、鑑賞して来ました!(酒匂さん!今回は109でした~笑)サイズがスタンダードと言う事でひとつ前に座席をずらしまして。映画見てる間、大きな事は怒らないのだけれど主人公カナの感情揺さぶられるひりひりとシーンばかりでいい映画でした。
先日の話の続きですが
シネプレ3本って何を観られたのですか?
明日以降TOHO海老名で侍タイムスリッパー、イオンシネマでシュリデジタルリマスター版、スミオの話の予定でーす。あっ!余談ですが仮に劇場でお会いしたとして自分の事覚えていてくれてますか〜wwwあははは~。。。
BOSSのcm凄かった この勢いは凄いですね。
台風の影響で1週遅れになったので『ナミビアの砂漠』がまだ観れてません😭
今週末公開の『侍タイムスリッパー』と『スオミの話をしよう』も観たいので公開中に観れますように🙏
三谷幸喜さんの舞台は再演の『ショウ・マスト・ゴー・オン』と『笑の大学』、新作の『オデッサ』を観劇しました。
めっちゃ面白かったです!来年の東京サンシャインボーイズの舞台も観劇したいです!
来週も豊作ですが、熱烈って映画良かったですよ
特にTさん好きそう
今週は『スオミの話をしよう』と『ぼくのおひさま』と『侍タイムスリッパー』を観に行きます。
「アントニオ猪木の嫁 なんだっけ」「倍賞美津子」「倍賞千恵子主演の」W
とっかかりがでてくれば本丸が思い出せるの すごく解ります
こういうときって「男はつらいよのさくらの」というより「猪木の嫁の姉」という思考のほうが手っ取り早いときもあったりなかったり
三谷幸喜は舞台>TVドラマ >映画説同意です 要するに役者なり他の監督なりに任せた方が面白くなるってことでしょう ウチ的なmost favoriteは「ステキな金縛り」ですが「スオミ」も見には行きます
なお意外にもこの20年三谷さんは大河ドラマ3作以外の連ドラを書いていません
明日ようやくエイリアンロムルス👽を観てきます☺️
今週の作品はなんとなく乗れないので、侍タイムスリッパー、ランサム非公式作戦、チャイコフスキーの妻を観たいと思ってますが3本観るの難しい!
ランサムがめっちゃ面白いとお友達から聞いてて韓国はこういうの強いですよね!期待しています😍
『ぼくのお日さま』の奥山監督は、ぴあフィルムフェスティバル9/17(火)『巨人と玩具』の上映で、『PERFECT DAYS』プロデューサーの高崎卓馬さんと対談されます。
わたしは仕事で行けないのですが、お時間ある方ぜひ行ってみてほしいです。
『スオミの話をしよう』観てきました。
色々な意味で早く動画アップお待ちしてます…
BB作品にたくさん言及していただいて嬉しいですそうか、可愛い悪魔は、クロード・オータン=ララ監督&シムノン原作なんだあ👏幸い大阪でも本日から上映されておりますので、3連休楽しみます
”シュリ”は私も公開当時は子育て中だったのでツタヤレンタルで観ましたが、昨年だったか劇場鑑賞し感動しました。やはり傑作です今回もたくさんの、特に若い方々に観ていただきたいなとおもいますね
『シュリ』観てきました。面白かったです。
フィクションですが、改めて韓国という国は、緊張状態にあるのだなと実感しました。
アビゲイル、楽しかったぁ。バレリーナ少女が吸血鬼というナンセンスな設定を活かしていたし、そもそも何で集められたかなど分かりやすく描いていたし。
ホラー要素てんこ盛りだけれど怖過ぎない。痛快ホラーエンタメ。
もう1本「シサム」。壮大な歴史スペクタクルというには意外に小さい世界観だったけれど、戦いの場面にリアリティもあり、何よりもアイヌの描き方が誠実で良かったです。違和感のあるお婆さんが富田靖子で驚き。