若き2人の恋を天国で結ぶ

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若き2人の恋を天国で結ぶ

【再編集版です】
男　武道（２０歳）　女　慧生（１９歳）
当時学習院の学生だった二人が天城山中で拳銃を用いて○中した
2人は百日紅の木下で寄り添って横たわっていたという

慧生は嵯峨家（華族）で育った。生粋のお嬢様
そして清朝最後の皇帝の姪でもあった

武道は八戸の裕福な家庭

だか嵯峨家から見れば一般庶民　そして武道の性格が嵯峨家には受け入れ難いものでもあった

武道は嵯峨家から出入り禁止を言い渡される

特に慧生の祖母が武道の極端な行動に警戒し特に厳しく2人の交際を禁じた

そんなこともあり武道は慧生に絶縁状を渡し実家へ帰省してしまう

それが、慧生の揺らいでいた気持ちを一気に爆発させてしまった

衛生は毎日のように武道に手紙を送った

慧生の手紙に喜んだ武道はすぐさま東京に戻ってきた

心中の１０ヶ月前
2人は蕎麦屋で長時間語り合った結果婚約を決める

その後慧生は友人達から猛烈に反対され武道に婚約解消を求めるも武道が自暴自棄になり解消は立ち消えになった

そんなことを何度か繰り返したようだ

5ヶ月前
武道は将来の結婚に向けアルバイトをしながら貯蓄を始める

１ヶ月前
慧生が熱烈なラブレターを武道に送る（動画で紹介）

当日
武道は拳銃を持ち2人はタクシーで天城峠へ向かった

心中から6日後2人は百日紅の木下で寄り添い横たわり帰らぬ人となっていた

『天国で結ぶ恋』と世間を賑わせた

その後、2人を真似て心中するもの達が後をたたなかったという

霊的には心中は決して結ばれることがない
その2人を文字通り天国で結び合わせることをやります。

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🔻祇の『結び』初体験の動画

###お菊だよ
お菊だよメンバー
◆お菊さん（霊媒師）
成人してから突如として霊能力が開花。その後多くの『御霊神』により
意識を霊界に置かれ、御霊神ものと霊界で約１ヶ月修行、その間のお菊さんの肉体は、様々な御霊神がお菊さんに入り日常を送っていた。その際周りにいたものたちも多くの学びをいただいたようだ。（お菊さんは霊界にいたので知らない）
御霊神の方々による特別な修行を受けたため。お菊さんは、憑依の際に自分のエネルギーを使わない方法で霊言をおろしたり、憑依させたりしている。そのため、どれほど苦しそうに見えても、お菊さん自体にダメージが残ることはほぼなく、むしろ霊言を降ろせば降ろすほど、霊界よりのエネルギーで、ますます元気に成るようだ。
ちなみに、お菊さんの霊媒のタイプはコンタクト（呼び寄せる）です。相手の情報やその場の情報があらかじめわかる方が波長を合わせやすくなるので、より的確なものを出す事が出来ます

情報が何もない場合は、その場の自己主張が強い霊や、強烈な念が残っているものが出やすくなります。
お菊さんは心霊写真の霊視（心霊写真鑑定）や動画内の不可解な音、霊現象の霊視（動画の心霊鑑定）は、得意ではありません。
お菊さんの得意分野は『念の解析』『降霊（コンタクト）』となります。
霊は見えません（見ることもできるが、異常なくらいの怖がりの為、自らの意思でブロックしています）

◆祇　メインMC(結びの人）

◆まる　次郎の補佐（結びの人）

◆次郎　編集＆撮影（結びの人）

🍙✨『結び』の簡単な説明　✨🍙
霊的な存在であれば全てに通じてゆく力
神（個性のある）・悪魔・迷い霊・妖怪、種類は関係ない
基本的な事として、苦しみや執着、怨みから解放したり、霊本来の帰るべき世界につなげたりできる
霊体に力を渡すことができる為、神（個性のある）にも有効

お祓いとは違うので、術者の能力には依存しない
何かと対抗したり押さえつけたり祓ったりする力ではないので
大きな負の力を持つ悪霊などでも力負けする事はない。そもそも対抗していないので。
『剛柔』で表現すると『柔の力』厳密には受け流すわけではなので、武道のそれとは違う
結びには『言魂』を使う詠唱タイプと
言葉を使用しない『無詠唱タイプ』がある