2
【 #逃げ上手の若君 】北条時行の子孫に生き残りはいた!?【歴史監修協力・齊藤太一氏 対談】
【 #逃げ上手の若君 】北条時行の子孫に生き残りはいた!?【歴史監修協力・齊藤太一氏 対談】
▼南北朝フェス公式X
https://x.com/nanbokuchofes
※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
0:00 対談スタート
2:09 歴史監修について
10:50 時行の父・北条高時はお飾りだった?
15:36 推しキャラは?
26:39 北条時行の子孫に生き残りはいた?
30:31 告知・南北朝フェス
※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる!
https://www.youtube.com/sengokubanashi?sub_confirmation=1
◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
https://www.youtube.com/channel/UCp1o7vb0aWiashQAgmL9XDw
◆戦国BANASHIの公式Twitter
Tweets by sengokubanashi
◆戦国BANASHI公式サイト
https://sengokubanashi.net/
※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。
■協力
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/
#歴史 #日本史 #南北朝時代 #鎌倉時代
27 comments
素晴らしい対談ですね、拡散支援させていただきます
アニメ勢ですが、ネタバレ気にしないので動画を楽しめました!実際の歴史とフィクションとの兼ね合いが上手いと聞いて、やっぱり日本の漫画家は凄いと改めて知れました
Mr.武士道さん、インタビューありがとうございました😊
横井時泰かな
濃い対談でおもしろかった!
もっと南北朝時代が注目されたら嬉しいです。
今川了俊公を主人公にした作品が出てくれれば嬉しいですね。鎌倉幕府が滅びた理由は、『永仁の徳政令』じゃないんですか?
これは国家破綻デフォルトって意味だと思ってましたけど。
『建武の新政』で後醍醐天皇が貴族中心に同じことしてますけど、永仁の徳政令の意趣返しだと思ってました。
《アニメ勢ネタバレ注意》
やがて尊氏にとって最大の敵となる息子の足利直冬が、実は1話の鎌倉幕府滅亡の場面にモブキャラとして登場していました、なんて伏線、よっぽど南北朝時代に通じてないと分からないです。(アニメでは残念ながらカット)
監修協力であって学者じゃない方なんですね。逃げ若の歴史考証は最近よく叩かれて否定されてるけど、この方は関係無さそう。
原作とアニメ好きからしたら得しかない
お〜すげぇ✨
学者の先生以外で歴史を仕事にしてる人の存在って武士道さんの今後の活動にも参考になるかもしれないですね
諏訪で南北朝フェスやるんですね!諏訪民として嬉しいです😂武士道さんコラボ紹介ありがとうございます🙌
諏訪にぜひきて下さいね!三者対談に参加される石埜先生も地元のエルシーブイYouTubeで逃げ若解説 動画出されてました!前宮に諏訪頼重の供養 塔があるようです!
武士道殿!コラボ動画最高です!
これは熱い対談すね❗️
週刊漫画勢、ライトな歴オタ勢です‼️
動画内容に触れる前に書き込み!楽しみに見させてもらいます!!
は~いが、口癖なんですね😮
北条時行を題材にするくらいだから松井先生相当調べて描いてるんだろうね。
歴史モノにフィクションをいい塩梅で入れ込めるという意味では、ドラマよりも漫画アニメの方が比較的自由にのびのびとできて面白いものが作れるのではないかと思う。ドラマだとぶっ飛び過ぎて炎上必至でも漫画だとそのへん許容範囲が拡がるというかまあ漫画なんでと大目に見てもらえるというか。
長野県大鹿村にある北条時行の供養塔ですが、山奥で熊が出没する恐れがあり何より私有地でもありますのでどうか聖地巡礼はお控えください。大鹿村のホームページでもその旨注意喚起されています。
本当に面白い歴史作品って史実とフィクションの融合が上手すぎて説得力があるんですよね
印象に残ってるのは真田丸で信繁が改名する時にくじ引きの中に九度山村の村の字まで入れてしまって幸村に改名したシーンです
南北朝フェスの取材も動画になるといいですね。またぜひコラボもよろしくお願いします!
わ〜い諏訪取材楽しみにしてます!
武士道さんは本当に喋りが上手いです。歴史って今に通じてるなぁと思う事が沢山ありますよね。武士道さんもそんな目線で歴史を語ってくださるのでいつも共感します😊
武士道さんの仰っていた(大河ドラマ「太平記」の)真田広之さんの「熱量を感じない尊氏」って表現、言いえて妙ですね。
私もそう思います。
数年前にBSで「太平記」の再放送を見て、「尊氏ってこんなに飄々とした人なの?」と思い、びっくりしました。
それは私が昔、日本史の教科書でみた伝尊氏像(最近は高師直と言われていますが)と全く違う印象の尊氏だったからです。
しかし、去年あたりから、原作の「太平記」(吉川英治)を読み始めて、これがまた大河ドラマの尊氏(真田広之さんの尊氏)とは全く違うので、さらにびっくりしたのでした^^;
最近、「極楽征夷大将軍」を読み、こんな尊氏もアリなのか・・・と思い、とても感心しました。
今、尊氏は注目の人なので、ここはぜひ武士道さんの読後の感想も聞いてみたいです。
アサクリシャドウズの関ケ原鉄砲隊の旗は、歴史考証以前に著作権侵害問題ですかねえw
逃げ若は素晴らしい作品。メジャー所の戦国や幕末じゃないところにスポット当ててくれて楽しんでます。ただアニメは主題歌両方とも現代テイストで好きになれんのよねえ….。そこは不満。
時代考証側に光が当たるとかどうなってんだ?日陰に居させてくれよwと思うんだがね・・・そっちのほうが性に合うし好きだからやっているんだから外野にとやかく言われると混乱するよ・・・意味のない干渉はマジで止めていただきたいですってところですよね・・・
作画レベルが高すぎるし、切り絵を使った野心的な挑戦もありで劇場での大画面スクリーン・アレイスピーカーを使った大音響上映に賛成( ^^) _U~~
むっちゃん居たら面白い話し聞けたかもね
頼重はヒロアカでいうところのオールマイト。ドラクエ5のパパス。
チュートリアル、先導車的なキャラ。さすがに子供だけじゃ何もできなさすぎるので、その補助。
だからチート能力があって、ちょうどいいタイミングで作者により離脱させられるキャラ。
ちゃんと少年マンガしてるなぁ。
原作未読なのですが、このアニメでは凄く意識的にリアリティラインの調整を行っている感じがします。
定期的に入るメタ的なネタを使ったギャグ要素は物語に没入したい人からは不評でしょうが、視聴者が常にフィクションであることを思い出すような作りになっているからこそ、大胆な歴史解釈をしてもエンタメとして受け入れられるんでしょうね。
絶妙なバランス感覚だと思います。