【 サクナヒメ 11話 】衝撃!4年間温めた石丸と田右衛門の過去補完に原作勢が大絶賛!第11話の読者の反応集【 アニメ 天穂のサクナヒメ 】
カッコよかったけど、田右衛門はちゃんと田右衛門だった!
皆さんの感想もコメント欄でお待ちしております!
00:00 イントロ
00:10 本編
08:25 締め
【動画内の引用作品】
(C)えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会
【あらすじ】
第11話「赦しの光」
石丸に相対する田右衛門。説得を図ろうとするが石丸はかいまるを人質に取る。すると突如かいまるの身にある変化が起き、更に石丸の脳裏に声が響く。動揺して石丸は逃走する。タマ爺とココロワによれば、田右衛門、ミルテ、ゆい、きんた、かいまるは頂きの世にきて生活をしているうちに、神に近い力、神気を宿し神に近づいているという。
【キャスト】
・サクナヒメ : 大空直美
・ココロワヒメ : 衣川里佳
・タマ爺 : 鳴海崇志
・田右衛門 : 矢野龍太
・ミルテ : 久保田ひかり
・きんた : 前田聡馬
・ゆい : 古賀葵
・かいまる : 桃河りか
・カムヒツキ : 小日向みわ
・アシグモ : 各務立基
・石丸 : 亀山雄慈
【スタッフ】
原作:えーでるわいす
監督:吉原正行
シリーズ構成・脚本:花田十輝
副監督:藤井康雄
キャラクター原案:村山竜大
キャラクターデザイン:藤嶋未央
総作画監督:水野紗世
美術監督:神山瑤子
色彩設計:中野尚美
3D監督:市川元成
撮影監督:並木智
編集:髙橋歩
音響監督:明田川仁
音楽:藤澤慶昌
制作統括:堀川憲司
ラインプロデューサー:相馬紹二 伊藤翔太郎
アニメーション制作:P.A.WORKS
【主題歌】
OP:「晴々!」いきものがかり
ED:「ORIGAMI」Little Glee Monster
【著作権について】
チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は全て各権利所有者様に帰属いたします。
【タグ】
#サクナヒメ
#11話
#反応集
#天穂のサクナヒメ
2024年夏アニメ一覧
ATRI My Dear Moments
異世界失格
異世界スーサイド・スクワッド
異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~
エルフさんは痩せられない。
【推しの子】第2期
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~
カードファイト!! ヴァンガード Divinez Season2
かつて魔法少女と悪は敵対していた。
神之塔 Tower of God 王子の帰還
疑似ハーレム
義妹生活
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season II
君に届け 3RD SEASON
キン肉マン 完璧超人始祖編
グレンダイザーU
ケンガンアシュラ Season2 Part2
現代誤訳
恋は双子で割り切れない
こねこのチー ポンポンらー夏休み
この世界は不完全すぎる
JOCHUM
しかのこのこのここしたんたん
下の階には澪がいる
SHY 東京奪還編
小市民シリーズ
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
戦国妖狐 千魔混沌編
先輩はおとこのこ
多数欠
黄昏アウトフォーカス
ダンジョンの中のひと
杖と剣のウィストリア
デリコズ・ナーサリー
天穂のサクナヒメ
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?
菜なれ花なれ
NieR:Automata Ver1.1a 第2クール
2.5次元の誘惑
逃げ上手の若君
NINJA KAMUI
ばいばい、アース
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
貼りまわれ!こいぬ 第2期
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
FAIRY TAIL 100年クエスト
僕の妻は感情がない
魔王軍最強の魔術師は人間だった
負けヒロインが多すぎる!
魔導具師ダリヤはうつむかない
真夜中ぱんチ
未来の黒幕系悪役令嬢モリアーティーの異世界完全犯罪白書
女神のカフェテラス 第2期
〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン
モブから始まる探索英雄譚
ラーメン赤猫
4 comments
黄泉石丸をワンパンする男 田右衛門。
飛燕使えるとかお前も武神かよ…。
0:44 この時代では野武士とかいう概念があってだな・・・侍は江戸とはまた違う立場
(上の者に仕える者)という感じで必ずしも武力がある訳でも無かったらしい
2:24 あるんですよ(サクナヒメの母のトヨハナ(元人間))
6:58 この刀絶対宝剣クラスの強さあるだろ・・・w(村正はまだ存在してません)
13話でお祭り~GOODENDですかね・・・
武士は食わねどは確かに江戸時代ですね。
支配者階級にも関わらず経済的には商人にしてやられることが多く結構な貧乏暮らしの武士が多かったことへのやせ我慢的な意味でできた慣用句。
次回タイトルの読みは星タマのつるぎですね。
結局、大空直美の「黙れキンタマ!」は無しですか…