2024夏Anime 【逃げ上手の若君】キーマン北条泰家をわかりやすく解説 by MOEPP 2024.09.25 2024.09.25 1 【逃げ上手の若君】キーマン北条泰家をわかりやすく解説 鎌倉幕府が倒幕されても生き残った北条家の生き残り。 逃げ若で極悪人の泰家はどう描かれるか、わかりやすく解説します。 【おすすめ動画】 味方武将ランキングTOP20 敵方武将ランキングTOP20 弧次郎をわかりやすく解説 ●チャンネル概要 週刊少年ジャンプで連載される、史実を元にした作品。 そんな逃げ若の解説・考察を動画投稿しています。 アニメ、原作ともカバーしていきますので、よろしくお願いします。 #逃げ上手の若君 #逃げ若 #解説 #考察 #ゆっくり 2024 Summer2024年夏AnimeAnimeゆっくり考察解説逃げ上手の若君逃げ若 You may also like 【2024年秋アニメ5~6話】ランク圏外の順位&感想紹介【週間アニメランキング】ネタバレあり【21位~最下位(43位)まで】【順位急落!?一気に最下位、、】11/3(日)夕方~11/9(土)深夜まで 【 #天穂のサクナヒメ】#13 クライマックスのにおい!失われた力を取り戻せ!🌾【 #vtuber ┊︎神故おでん】 【異世界漫画】異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します1~71【マンガ動画】 16 comments @大内田愛絆 2024.09.25 - 9:05 am 1コメぇ Log in to Reply @フィシュ-k6q 2024.09.25 - 9:29 am 2コメェ Log in to Reply @オオスズメバチ-q9s 2024.09.25 - 9:48 am 時行くんも彼にはなついていたんだよな。すべてが終わったら、甥の時行くんに媚売りながら、パラサイト~半地下の家族~みたいに寄生虫生活を送ろうって魂胆は丸見えだがな。ただ、時行くんにとっても唯一生き残った肉親故に彼の存在が心の支えになってくれていたであろう。互いの利害が一致しているだけにありがたいことだ。 Log in to Reply @dango-i5t 2024.09.25 - 10:00 am CVが杉田で聞こえてくる Log in to Reply @azusa7512 2024.09.25 - 10:22 am 北条泰家主役にして「逃げ上手の叔父君」が作れそうなくらい面白い経歴の人鎌倉幕府の執権になりかけてみたり出家してみたり長崎親子(本編にも出てきてる)とゴリゴリの権力闘争してみたり鎌倉陥落の時のトンズラや天皇暗殺未遂とか京都潜入のエピソードとか史実だしほんとうに面白いおっさんだと思うわ Log in to Reply @fqgmiqnwmio 2024.09.25 - 10:47 am 史実なの!??! Log in to Reply @youyah7440 2024.09.25 - 10:59 am 兄貴が執権投げ出した際に次期執権筆頭だったけどね内管領長崎氏と犬猿の仲だから金沢流北条貞顕(児玉清)が執権になったけど暗殺の噂が出て10日で辞職して成り手がいないから高時の子(邦時)が成人するまでの繋ぎで尊氏の義兄の赤橋流北条守時(勝野洋)に鎌倉滅亡後は得宗の所領があった奥州に逃げ込んだのちに京にいる協力者のもとに潜伏して後醍醐暗殺計画を企んだけど失敗して逃亡して各地にいる北条残党に放棄呼びかけたら西は九州、北は北陸で次々と決起したから兄貴と違って政治的才能あったんだろうね Log in to Reply @にらはね 2024.09.25 - 11:10 am おもしれーおっさん Log in to Reply @ましゅまろ-x7s 2024.09.25 - 12:33 pm こういうおじいちゃんいたら面白そう。(暗殺はなしで) Log in to Reply @桃谷カエル 2024.09.25 - 1:06 pm 何この可愛いおじさん庇護したい Log in to Reply @tukihotaru2193 2024.09.25 - 1:08 pm もし『逃げ若2期』がやるなら泰家叔父さんは登場したら結構作画(額)が色々盛られそう… Log in to Reply @OTL__39love 2024.09.25 - 2:19 pm 本作で個人的に一番かっこいいと思う Log in to Reply @高嶺いぬまる 2024.09.25 - 3:53 pm 正直1番好きなキャラ伊豆でのくだり、成長した甥の言葉に心の底の底に隠した本音が浮かび上がるシーン、他にも感動するシーン沢山あるけど一番泣いた本音が文字として顔に出てるってギャグっぽいキャラ付けが反転したときのギャップたるや…… Log in to Reply @満足唯 2024.09.25 - 4:14 pm 大好きなキャラ。敵も含めて好きなキャラ多い逃げ若だけどこんな叔父さんいたら面白いだろうなぁ😂 Log in to Reply @JinseiGame28 2024.09.25 - 6:08 pm 兄高時と本当に対照的な人物。陥落する鎌倉から逃げる時は「儂は逃げて再起を図る!お前達は派手に自害して追手を撹乱せよ!」とか郎党に命じる方も命じる方だし「ハッ!!」とか言って二つ返事でド派手に自害する方も自害する方。その頃お兄ちゃんは「若君もお供させましょう」とか言う頼重に「いや、この子たちの命だけはどうか…」とか言って腹切ってたのに…これだけ忠義の郎党がいながら、なぜ邦時の護衛が五大院だったのか…😭ああもう鎌倉陥落時のこと調べれば調べるほど頭がぐちゃぐちゃになる…😭😭 Log in to Reply @JinseiGame28 2024.09.25 - 6:19 pm 自分が逃げる為に郎党を自害させたり、その後北条をナメた天皇をガチで殺しに行ったりと史実の叔父上はまさしく最後の鎌倉武士に相応しい滅茶苦茶っぷり。でもこれだけデタラメに大暴れできたのは、自分の為に犠牲になっていった人達や一族の無念を決して無駄にはできないという一心だったんだろうな…まるで時行そのものに見えてくるほど、史実の泰家と時行はギラギラした所が似てると思う。 最期は虚しく野盗に襲われて死んだとも言われてるけど、きっと最後の最後まで潔さとは無縁の、足掻いて足掻いて足掻ききった人生だったと思う。 Log in to Reply Leave a CommentYou must be logged in to post a comment.
16 comments
1コメぇ
2コメェ
時行くんも彼にはなついていたんだよな。すべてが終わったら、甥の時行くんに媚売りながら、パラサイト~半地下の家族~みたいに寄生虫生活を送ろうって魂胆は丸見えだがな。ただ、時行くんにとっても唯一生き残った肉親故に彼の存在が心の支えになってくれていたであろう。互いの利害が一致しているだけにありがたいことだ。
CVが杉田で聞こえてくる
北条泰家主役にして「逃げ上手の叔父君」が作れそうなくらい面白い経歴の人
鎌倉幕府の執権になりかけてみたり出家してみたり長崎親子(本編にも出てきてる)とゴリゴリの権力闘争してみたり
鎌倉陥落の時のトンズラや天皇暗殺未遂とか京都潜入のエピソードとか史実だし
ほんとうに面白いおっさんだと思うわ
史実なの!??!
兄貴が執権投げ出した際に次期執権筆頭だったけどね
内管領長崎氏と犬猿の仲だから金沢流北条貞顕(児玉清)
が執権になったけど暗殺の噂が出て10日で辞職して成り手が
いないから高時の子(邦時)が成人するまでの繋ぎで尊氏の
義兄の赤橋流北条守時(勝野洋)に
鎌倉滅亡後は得宗の所領があった奥州に逃げ込んだのちに
京にいる協力者のもとに潜伏して後醍醐暗殺計画を企んだけど
失敗して逃亡して各地にいる北条残党に放棄呼びかけたら西は
九州、北は北陸で次々と決起したから兄貴と違って政治的才能
あったんだろうね
おもしれーおっさん
こういうおじいちゃんいたら面白そう。(暗殺はなしで)
何この可愛いおじさん庇護したい
もし『逃げ若2期』がやるなら泰家叔父さんは登場したら結構作画(額)が色々盛られそう…
本作で個人的に一番かっこいいと思う
正直1番好きなキャラ
伊豆でのくだり、成長した甥の言葉に心の底の底に隠した本音が浮かび上がるシーン、他にも感動するシーン沢山あるけど一番泣いた
本音が文字として顔に出てるってギャグっぽいキャラ付けが反転したときのギャップたるや……
大好きなキャラ。敵も含めて好きなキャラ多い逃げ若だけどこんな叔父さんいたら面白いだろうなぁ😂
兄高時と本当に対照的な人物。
陥落する鎌倉から逃げる時は「儂は逃げて再起を図る!お前達は派手に自害して追手を撹乱せよ!」とか郎党に命じる方も命じる方だし「ハッ!!」とか言って二つ返事でド派手に自害する方も自害する方。その頃お兄ちゃんは「若君もお供させましょう」とか言う頼重に「いや、この子たちの命だけはどうか…」とか言って腹切ってたのに…
これだけ忠義の郎党がいながら、なぜ邦時の護衛が五大院だったのか…😭
ああもう鎌倉陥落時のこと調べれば調べるほど頭がぐちゃぐちゃになる…😭😭
自分が逃げる為に郎党を自害させたり、その後北条をナメた天皇をガチで殺しに行ったりと史実の叔父上はまさしく最後の鎌倉武士に相応しい滅茶苦茶っぷり。
でもこれだけデタラメに大暴れできたのは、自分の為に犠牲になっていった人達や一族の無念を決して無駄にはできないという一心だったんだろうな…
まるで時行そのものに見えてくるほど、史実の泰家と時行はギラギラした所が似てると思う。
最期は虚しく野盗に襲われて死んだとも言われてるけど、きっと最後の最後まで潔さとは無縁の、足掻いて足掻いて足掻ききった人生だったと思う。