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せんとくんは卑怯だろ「しかのこのこのここしたんたん」アニメレビュー
せんとくんは卑怯だろ「しかのこのこのここしたんたん」アニメレビュー
一言レビュー:ぬん
あらすじ
ある日、登校中の虎子は、頭にツノが生えている少女・鹿乃子のこが電線に引っ掛かっていたところを助け、彼女に懐かれる。なぜか、のこに「元ヤン」であることを一目で見破られた虎子は、「ヤンキーのお姉さん」と呼ばれるのが嫌で、のこから名付けられた「こしたん」という愛称を受け入れる。
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49 comments
ジビエ〜ん
ジビエ〜ん
1話見てテンポ悪いなって思って切ったけど途中からはそうでもないのか?
普通に面白かった作品
(こしあん 燕谷千春が推しになった…)
(※鹿アニメの作者 おしお先生は、ホロライブ にじさんじのイラストをしてる凄い人です。 )
一気に見たら鹿じゃなく馬鹿になるアニメ
のこたんの潘めぐみのお母さん潘恵子さんがこれ見てきんぎょ注意報を思い出すと言ってた話、狂おしいほど好き。
すごいよマサルさんは「セクシーコマンドーが存在する世界」をちゃんと作ってる
キタキタおやじは「キタキタ踊りを広める」という動機一本で奇人として成立してる
この作品における「鹿」にはそれが無い。
荒唐無稽さの度合いでいえばクロマティ高校に近いもの感じたが
あれはボケ側が理屈でツッコミを負かそうとしてくるから笑えるんであって
何があっても「そーいうものなんだよ、こしたん」で済まされたら笑いようが無い
ギャグ単品で見ても「鹿縛りある中で手数打ってくる面白さ」じゃなくて「型が出来てないのに手の内がほぼ鹿だけ」
になってる
だからシカせんべいってワード出てくるたび「またそれかよ・・・」ってなった
出オチ感しかなかったので1話で切った。
でもそこまでいうなら最終話だけでも見てみようかな・・・
下ネタ入ってる銀魂とぐらんぶるは笑えてしかのこは一ミリも笑えない。
何でやろなぁ???
作者のギャグセンスが壊滅的なんだよなぁ…
常に30点ぐらいのギャグをお出しされるから笑おうにも笑えない
恐縮ながらお疲れ様です。
私個人としては、やっぱり1話……少々忖度しても、前半6話(?)までがピークかなぁ……と。😓
ギャグアニメと理解して見ようと思ってましたが……理解が追いつかない程に、カオスだったと言うか……。😥
(藤田咲さんが演じるキャラの、アニオリソングは……ハマる人はハマると思います。まぁ、一聴はして損はないかと……😅)
1:30
「鹿の子 のこのこ 虎視眈々」はテンポとか語感が良いのですが
「鹿の子の この子 虎視眈々」が実は本当の意味かもしれませんw
それはさておき私はしっかり楽しみました
ギャグコメディ作品なんて刺さらない人を置き去りにして好き放題描いて刺さる人だけ楽しめば良いのです
アニメが増えすぎた弊害だな。話題にならないと見てもらえない。だから中身より広報に力入れたり最初だけクオリティ高くしたり…
まぁこのアニメは原作からしてつまらないみたいだし、そんなものをアニメ化するのも悪いけど。ホロライブパワーで見てくれるだろうとか思ったのかな
インバウンドを広げさせたのが菅義偉
円安から円高にさせたのが岸田文雄
石破茂は……
内容はないけど疲れたときにちょこちょこ見る分にはいいアニメでしたね
「害獣だ」で終わったアニメ
ボーボボの意味不明ギャグや銀魂のギャグの畳み掛けみたいなのを想像してたから、肩透かしを食らったなぁ……ハードル上げすぎちゃったかなぁ……
今年一笑ったwww 年末に笑い納めとかで纏めて見たいくらい🤗
1話で1番笑ったシーンは怪我をした、しかのこの膝に絆創膏を貼ったシーンだったな。処置として不正解すぎて面白くなっちゃった。あとこの作品を「日常」と似てるとか言ってるバカは全員ぶん殴ります。
こしたんのツッコミがなんか聞いてていたたまれなくなるって意見があった
確かにって思った
個人的には面白い時もあったけどそんなにの時もあった
せんとくんは笑った
12話のためだけに許可もらったのかな他のゆるキャラもいいのかそれでwww
OPとEDよかったけど
微妙に弾けてる感じのギャグとたまに出る処女煽りはあんまあっていなかった。
ギャグも途中で失速し弾け具合も微妙だった。
途中までスポンサーににしたんがあったのが面白かった。
漫画読んでみたらシュールギャグをブチ切れツッコミでどうにかするってので、個人的には好きやけどマジで人を選ぶ作品やなって思った。
普通に面白くて好きだったんだけどtwitterとかここのコメ欄見ると結構酷評で困惑してる
既に休刊した雑誌からのアニメ化だから判官贔屓ってのもあるかもだけど
ボボボーボ・ボーボボをポプテピピックと銀魂を足して薄めたものを普通にレビューしようとするからこうなる
あれ、2人の話すスピード上がってない?
「しかのこ」は全話面白かったけどな。
原作勢がなんでアニメ化したんだって困惑してた位だし
終末トレインの練馬の国のアリス回も酷評されてたし今の時代ってこういう理不尽系ギャグってウケないのかね?みんな筋が通った笑いしか受け付けないというか。というか伏線張ったり過去に出したネタ拾ったり言うほど脈絡のない勢い系ギャグではなかったと思うけど。
自分はフフっと笑いながら完走できたので少なくとも今作以上にパロディに頼り切りで全てスベってたぽんのみち(スベってる事を自虐し始めたあたりで限界来て切った)よりはマシ
アニメ最高に好きだったんだけど、何回漫画読んでも同じ面白さを摂取できないんだよな、やっぱアニメ偉大だわ
クセが強すぎて勧め辛いが、これ
頭をからっぽにしてみるべきアニメなんだよな
意味を見出そうとしたりするから辛いんだと
単に面白くなかったのなら早々に視聴をやめて忘れてしまうものだと思うんだけど、何故かいつまでも無視できずわざわざレビュー動画を見に来て憎悪にまみれたコメントせずにはいられないそのモチベはどこから来るのかアンチの頭の中が知りたい(まあ鹿せんべいよりマシなもんは入ってないだろうけどw)
ギャグアニメとしての中身の無さを考えるとキルミーやポプテピと同列に捉えるのは失礼
シュールなギャグは自分には合わなかった。
笠さんの評価が思いのほか低くなくて驚いた
こんなんギャグ漫画のセンスが無い人がそれっぽく作ったギャグ漫画もどきだろ
1話のパロ見て、ん?ってなって頑張って5話くらいまでは見てました。期待したハードルを越えれなかったんだよ……
作画以外何もかも意味不明な方向に全力疾走でひたすらに非常識なアニメでした(誉め言葉)。
本来マイナス要素の胡散臭い電通マーケティングも、常識が通用しないこのアニメだけなら許せる感じでした。しかし、よくせんとくんも出演OKしたものだ…
シュールな日常系アニメとしてぼんやり観てたけどしかのこと虎子の2人だけが話を引っ張っていて他のメインキャラがいる必要性をあまり感じなかった。EDは非常に愉快で明るい曲だったから毎回聞いてた。
まあまあよかったけど、ギャグの当たり外れが大きかった印象。最もよく出る鹿と虎の掛け合いが自分にはいまいち刺さらなかったのが大きい。序盤は特にテンポが悪く感じた。スローの演出は間延びしていたし、ツッコミもあまりキレがなかったような。あとメタ発言やパロディが多すぎてノイズだった。序盤で視聴者を掴める感じではなかったと思う。生徒会メンバーが出揃ってからのほうが面白かった。
ゆるキャラ実物なの驚いたな…せんとくん産まれた時はキモいと罵倒されていたのに出世したなぁと
△OPがバズる
⚪︎イントロだけがなんかバズった
アニメとしては普通に良作だったと思う
ただロシデレと同じように放送前の期待値が高すぎて失速したイメージ
結局夏アニメは推しの子一強で終わっちゃったなあと
刺さる人には刺さるし刺さらない人にはキツい本来の意味での人選ぶ番組だったなと思う
個人的には選ばれたほうだけど選ばれなかった人が酷評するのもわかる
でも表向き清楚優等生に処女煽りネタはネタとして崩壊してる気はする
これさえなければなあ
作者本人がアニメ化にビビってましたから…
先行配信されたOPが良すぎたんで期待しすぎたんや。。。
難しいことを何も考えずに見ることができて楽しかった。特に最終回のヤバさは、今までの全アニメの中でも際立ってた。
馬車芽めめは本アニメの癒しでした。理解に苦しむ状況を目の当たりにしても、笑顔で白米を食べ続ける馬車芽を見ることで正気を保つことができました。ハイテンションで不条理なギャグで溢れかえる中、馬車芽はささやかで優しいボケを挟んでくれました。部室に炊飯器を持ち込み、稲の苗を育てる馬車芽の姿が一際輝いて見えました。そして10話の田植え回。念願の田植えをして、友達と二人でおにぎりを食べて、語らって、それでおしまい。常軌を逸した世界の中で、平穏に紡がれる日常の美しさ、尊さ───それが私が本アニメを通して学んだこと。それを教えてくれたのは、馬車芽です。何よりカーディガンでルーズソックスでアホ毛でふわふわした眠たげな目のCV和泉風花って私に刺さらないわけがないだろおォン!?白米食べる度に思い出すじゃねえかどうしてくれんだよゴルァ!??
こんだけ鹿とかせんとくんとか奈良公園とかもコスっておきながら奈良県では地上波放送がないという謎
バズらせのプロが張り切り過ぎた
鵜飼先生役の井上喜久子さんが出演している時点で覇権確定フラグだったのに何か残念でした。