最新ニュース 2023年2月2日

嘘しかつかない　中　ロ　何の話しするんだろ

叱責するならお前前線に達模範示せ悪魔

習さんがプーチンを援助しないのは騙されたからだ。北京オリンピックは習さんが3期を目指して世界に示した
平和の祭典なのに、プーチンは直前にウクライナ侵攻を明かし、短期間で終わらせる事を約束した。しかし、
北京オリンピックの期間中ウクライナ侵攻は継続されもう一年になる。即ち、プーチンは面子を重んじる中国人の
代表である習さんの顔を踏みつけにし、顔を潰した。世界はなぜ習政権や、中国国民の代表である習さんが<なぜ
我慢しているのか？＞理解できなかったが、今になって、中国のロシアに対する姿勢の変化が見えてきて
得心した。ロシアの蛮行、北朝鮮の蛮行(北京オリンピック期間中のミサイル発射)に対して習さんもやっと面子を潰されたのがわかったのだろう
ロシアへの姿勢が明確に変わってきている。習さんも米中対決を利用してやりたい事をやるロシアと北朝鮮に対して見る目が違ってきた。
習さんはコロナ対策で今まで考えられなかった政権批判(白紙運動)が各地に起こり、慌てに慌てて政策変更したが
世界はあまりのコロナ対策の変化に驚き呆れ習体制が盤石でない事が如実に露わになった。本来、習さんには
真の実績がない。香港問題にしても先人のソフトランデイング政策を早めて、英国を始め西側のひんしゅくを買い外交に
大きな汚点を残した。人権問題も然り、経済問題も中国の先進IT企業の企業精神を無視し、企業人のやる気を失くさせた。
経済は不動産問題を始め、銀行が預金者の預金を引き出せない状態も力で抑えている。これから習体制は困難な時期を迎えるに当たり
毛思想への回帰など<世迷言>を言わないで欲しい。習さんが今の地位に固執する限り、中国の力は衰えていくので
有難いのだが、中国国民もそこまで我慢はすまい。