【解説】女王ハトシェプスト誕生の秘密と存在を消された本当の理由（エジプト・遺跡・ピラミッド・考古学・歴史・ミステリー・王家の谷・ミイラ）

日本とイスラエルは兄弟である。（日ユ同祖論）

ダビデは天皇であり王であり権力者である。

イエス・キリストは神でありメシアであり反権力主義者である。

熱心党だったユダはイエス・キリストを無理矢理に王にして、ローマ人を追い出し、

ダビデの再来として、独立ユダヤ王国を再建しようとしたが、神であり救世主である

イエス・キリストが世俗的な権力者などなるわけがない。

イエス・キリストは究極の非暴力主義者である。

のちのローマの邪悪な権力者たちは、熱心党とユダとイエス・キリストの事実を隠し、

抹殺したかったので聖書のこの部分を意図的に改変、削除、捏造して封印した

のである。

聖書の改変、削除、捏造された部分はこれだけではない。

今こそ権力者どもに汚されていない真実だけが記された新しい聖書が必要だ。

国家は必要悪である。首相も必要悪である。左翼も必要悪である。

歴史とは権力と暴力による力ある犯罪者どもが作ってきたものであり愚民どもは

それに洗脳されている。

世界を真に動かしているのは金ではなく暴力である。すなわち軍こそ真の権力者である。

この世に存在する最高位の権力主体は国家ではない。軍のグローバルな極秘組織である。

諜報活動による情報支配と情報操作、秘密裡の暴力的工作活動こそ世界支配の手段である。

軍は反キリストである。

イエス・キリストこそ唯一の神である。子なるキリストは神と同質である。

死から復活して昇天したイエス・キリストは臨在している。

秩序と安寧という従属的な幸福を求めるものは洗脳支配されているバカな愚民である。

天皇はただの犯罪者であり、日本の恥であり、有害でしかなく滅びるべきである。

天皇制は諸悪の根源であり、キリストの名において滅びるべきである。

神道はただの邪教であり滅びるべきである。

仏教は退廃的で幻想的な邪教であり滅びるべきである。

イスラム教は権力と暴力を煽動するグローバル・スタンダードな脅威の大邪教であり

滅びるべきである。

今こそ日本とイスラエルはイエス・キリストの真実に覚醒しなければならない。

私は日本とイスラエルを愛している。

イエス・キリスト万歳！！

真実は火だ。その炎は誰にも消せない。たとえ軍でも、警察でも、暴力でも・・

神よ、ここまで到達できたことに感謝いたします。

アーメン！！

いつもほっんとに楽しみにしています！

最近ハトシェプスト女王が主人公の『碧いホルスの瞳』を全巻読了したところだったので非常に興味深く拝見しました。摂政・後見人としてだけではなく共同統治者として男性の王と共に君臨したというのが凄いですね

日本で言うたら推古天皇？みたいなもんかな🙄トトメス三世との関係が推古天皇と聖徳太子の関係みたいやな？弟と甥の違いがあるが結構似てるな

ハトシェプストは偉大と言われる反面、当時の落書には少なからず皮肉や批判もあったみたいですね。
※落書の内容はハトシェプストが側近との密会及び行為を描いている。内容がセンシティブなので詳細は書けません。

中国の馮太后とか武則天みたいな感じででしょうかね。どちらかといえば、武則天よりでしょうか。本当に頂点の皇帝/ファラオにたったわけですし。

2人とも戦争はせず交易や海外との交流も盛んになった。戦争が殆ど無く反乱も殆ど無く民も平和に暮らせた。武則天の場合は、最近の研究では、男装して国政に関わる女性官僚も生まれたし、本人も有能な為政者だし後の世の遺産となる制度や素晴らしい政治家を採用した功績もあったけれど、孫とか息子(義理も含む)の時代に、彼女を見習って女性が皇位(王位)継承権を主張されると都合の悪るかったり、それによる混乱を避けたい後継ぎ達が女性の王位継承を否定して、二度とそういう人達が生まれないようにしたかったのでしょうね。

でも武則天の孫の玄宗よりもやった事はソフトに思う。玄宗は先達であり後世に讃えられているほど素晴らしい自身の前半の治世を支えた優れた官僚や政治家を残してくれた祖母の功績の全否定した。

そのような全否定まで行ってないから、義理の息子や孫世代もあくまでも後の時代に不都合が出てきた時の苦肉の策の政治的判断であって、女王や摂政としての功績は否定してないし、ハトシェプストに対してそれなりに尊敬の念や家族としての愛情もそれなりにあったのかなと思う。

大変興味深いお話をありがとうございました。半世紀ほど前にNHKが制作した「未来への遺産」という番組で、ハトシェプスト女王を取り上げた内容では、葬祭殿建設の指揮をした大臣センムト（当時はこのように紹介されていました）が、あちこちに自分のレリーフを密かに刻ませ、後にハトシェプストに見つかって削られてしまったものの、トトメス三世の御代になって今度はハトシェプストのレリーフが削られ、因果応報の皮肉な結末になったと紹介されておりましたが、今回は詳細なお話を伺えて認識を新たにすることができました。

お待ちしておりました‼︎ｽﾞｻ━━━━⊂（＞＜。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!

分かり易い説明有難うございます。
エジプト旅行を計画しているのですが、
このハトシェプスト女王葬祭殿を見学しようと思ったらどれくらいかかる
ものなのでしょうか？さらっとツアーでなく個人でじっくり見る予定ではいます。

動画では顎髭が伸びてますね、伸ばしているのでしょうか？

髭。。。めっちゃ似合ってます先生。マジで。

じょうおうって読むのが、学者らしくてとてもいい

あごひげ生やしてる!!笑

一般国民の墓地は、どこにあるのか？不思議？

王家の紋章とハムナプトラでエジプト史に興味を持ちました20代です☺️
FGOというソシャゲをやっているのでぜひクレオパトラもいつかやって欲しいです！！！

古代エジプトにおいて、王位継承権は、女性だったと思いますが。

非常に楽しい動画をありがとうございます。

やはりお話を聞くと、エジプトの社会には母系社会としての柔軟性と、厳しい自然環境に適応する為の父性を併せ持つ必要があったのではないかと感じます。

オジマンディアスが「王の中の王」King of kingsを体現する唯一の王、即ち「王は1人でいい」と示す反面で、ある時代には共同統治で国を回すことも厭わないエジプトに驚愕させられます。
男装の女王とはそういう共同体の矛盾と柔軟性が現れでたものなのでしょう。
そして、民がそのハトシェプストを偉大なファラオとして迎え入れたことに、エジプトの懐の深さを感じます。

男装の女王と聞くと、西洋でのスウェーデン王女のクリスティーナ・アレクサンドラが浮かび上がりました。
でも、彼女はグスタフ・アドルフに男児がいなかったことにより男として育てられ権力の座につくという、父系社会のチグハグさの象徴です。
それに対し、ハトシェプストは男を装いながらも、女性として統治者に君臨している感じがありますね。衣装も、男っぽくもあるが女性的ですもんね。