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「最強陰陽師の異世界転生記」の第12話を観ました。
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その感想です。
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4 comments
まあ実になろう原作らしい中途半端な形で終わり２期も無く忘れ去られそうな･･･うん、そんな感じですね。
話数も少ないし、ここでセイカがどれだけ絶望的な存在なのかを視聴者へ戒める為だろうか。「魔王」って言葉も出てきた。余裕の笑みで躊躇なく殺戮を繰り返す辺りまともな神経ではない。あの一瞬で首を跳ねた場面には思わず声が出たね。原作を知らないから今後どうなるのか知らないが、最近流行りの異世界転生ものにうんざりしていた私でも物語を追えた。やはり、転生する理由や根拠が必要かな。陰陽師ならそう言った術を持ち合わせていても十二分にあり得るなと納得させられたし。次回が最終話で寂しい思いではあるが、見届けたいですね。
小説では全て相手目線の話だったので表現の仕方が難しかったのだと思います
ステータス鑑定も視聴者に分かりやすく伝えられれば事の重大さが理解できた
確かに結局何の為に出て来たのか分かりませんね😰後、セイカの強さを魔王と例えるのは解釈違いかな。最近のなのうの主人公の強さをこの世界の価値観の違いとはいえ八星魔王達の強さとは程遠いのに魔王と例えるのが何だかな😓