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あの人気アニメの「聖闘士星矢」がついに実写映画化!果たしてこれはどーなのか!
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#聖闘士星矢#セイントセイヤ#新田真剣佑#新作映画#映画レビュー#映画感想
28 comments
戦犯は原作者かぁ。兜を取っちゃえば、大分イメージ変わるけどね。あと魔鈴さんの仮面が、彫りが深すぎて怖い!
あまり現実感のない、けれんみ?みたいなものが車田漫画の良さなんだよね。
動きやすさとか原作者が気にすることじゃないわw
前半良かったのに、後半の盛り上がらない感…
真剣佑の動き凄かった
マークダカスコスは超最高だった
これを見るとX-MENの実写版の革ジャンスーツを見た時ガッカリしたのを思い出す。
マンガの実写化の際、やたらリアリティを重視する監督がいるけど、ただの自己満で見る側はそれを全く期待してないの分からないからのかなー。
ヒーローマンガの実写化の際のスーツのデザインは最重要課題なんですよ。
正直マンガの実写化はストーリーなんか二の次で、キャラクターが見たいんだから。
特に聖闘士星矢なんて「聖衣がかっこいい」それしかない。
なんで今になってもアベンジャーズを見習わないのかなー。
星矢の聖衣をまとうシーン
原作の修行中みたいな防具だったけどシエナ救いに行った時に通常の聖衣になってた
形態変化するの?と思いました、最後はシエナの髪の色も原作カラーになってた😂
聖闘士星矢に見えたか見えなかったが問題。どうでしたか?
アリエスのムウの聖衣の修復で原作に近づける可能性がある‼️
聖衣の変更チャンスはそれくらいしかないw
欧米人や原作見てない人にはいいのでは?
(;´Д`)ごめん、原作見て人なんで別物とおもってしまった。
原作と同じに見えないって当たり前のこと言ってるな
アニメだって原作と大きく異なるんだけど?どう思ってるの?
あと仮に原作やアニメと同じデザイン聖衣にしたらコスプレにしかならないので良かったと思う
売れないでしょうね‥。
これまでと同じアメリカの監督の以降の繁栄され過ぎ感がありますね。
主演俳優の年齢高すぎもダメダメ‥。
星矢たちは中高生設定なので‥。
雰囲気のテイストも中国?香港映画ポイですね。
あっそうそう、実写版新造人間キャシャーン模倣・踏襲してる感じもありますね。
(実写版キャシャーンがそもそも不評なのに‥)
この映画は全体が薄暗い重苦しいイメージで
星矢は話は重いテーマですが青春を燃やすキラメキとクロスの煌びやかさ重厚感が原作にはありましたね。
なので、アメリカの監督は原作を理解してないと思いますね。
日本で制作するとダメなのは人間像(ドラマ性)を演出に時間掛け過ぎ
てアクション映画なのに連ドラ観てる感じに成る所。(観客を飽きさせてしまうからです。)
聖衣はむしろコスプレイヤーにデザイン等やって貰った方がよかったやろ😂
原作ファンだと、評判は悪そうですねぇ。
思い入れが強い程拒否反応は出ますから。
予算をかけるなら聖衣はアニメのようにして欲しかったですね、原作者が関わってても主導権はハリウッドに奪われるのかな?アメリカって原作を尊重しないですよね。
こ個人的には観終わった後、 今までにない新鮮で壮大な神話世界を感じます ・・
現在に恐るべき ほんらい人間の世界にいない破壊の女神の復活
その周辺の神の戦士たち ・・
演出も複雑な心理劇で ただのコミック実写化に終わらせる気のない
深い芸術性も感じた。
ただ アテナやアイオロス キドの敵が教皇とか 世界平和のためとか
( すくなくとも アイオロスの意思を受け継ぐ等 )
何と対抗しているかは 示されたほうがいいと思うし
一瞬でも 教皇とか出したほうがよかったです、
ちょっと 目的を外す内輪の闘いで ・・・
それを甘く見れば 全体的には今までにないファンタジー大作だと思っています。
飽きさせない 斬新でスケールの大きい神話スペクタルですし
製作費を思わせない とってもスケールの巨大な世界を感じます ・・
ただ中間は格闘技というよりSFの感じもありましたが ・・
オリジナルを知ればフェニックスの性格には納得いかないものもありますが
時間が足りず 彼には謎の敵で第二話で明かすという感じでしょうか
アテナの描き方も 過去と違う、 現在に神が降臨したらどうなるかという
とても巨大で斬新な描き方は とても大きな魅力だと思うし
あの現在的なキャラクターでいいと思います ・・
そして アテナの神の本性の発揮の描写もとても芸術的で素晴らしいです・・
ただ今回は星座の騎士可動本編というよりも すべての世界がそろう
未成熟から 形ある世界への創世記、という位置づけですね
次回のより完成した世界が見たいと思わせます
どちらかといえば バットマンビギンズや マンオブスティールのような
エピローグを描きたかったと思うし X-MENのような方向性もあります。
ブラジルのような南米でほぼ同時に放映されましたが
最高の映像化だと すごい反響と人気に変わっています
感動と感謝 映画を観終わった後 喝采です
アンチもないことはないですが やはり圧倒的な肯定と愛のファンのほうが
多いです
原作知らない人には?な部分有り、原作愛してる人にはもう少し原作出してほしかった、そんな印象受けますが、
全体的な感想は「思っていたほど悪くはない」でした。
原作はまってたみ
残念な点↓
①原作と違うけど前半は良かったのに後半は残念。最後のアテナのCGとか。
②技の名前がもっと出てても
良いかと
③原作知らない人用に説明あるともっと良かった
良かった点↓
①マリンさんの所。仮面は原作よりリアルですが。
②アクション。マッケンユウ、個人的には星矢っぽかったと思います。
③辰巳ポジの人がカッコいい
④ちょいちょい原作要素取り入れてる。→カシオスの腕のタトゥー見てください。等
聖衣もフェニックスはアニメのに近いと思われ。
そう言えば一輝は原作のグラードコロッセオの時にゴールドクロス盗んでましたね~。すっかり忘れてました。
次回有るとしたら、他の聖闘士が出るなら見てみたいです。
原作・アニメともある程度履修済みの上で吹き替えと字幕を両方見てきましたが、滅茶苦茶面白かったです!
アニメ版さながらの聖闘士同士のバトルシーンは、自分が見たい聖闘士の戦闘シーンそのものでした。
真剣佑氏の演技も良く、氏自身による吹き替えも存外悪くなかったと思います。
聖衣デザインは自分はアリでした。高い装飾性が割と好み、かつ3次元での聖衣の表現として充分に良かったと思います。
強いて言うならフェニックス聖衣のヘルメットが異様にぶかぶかなのが気になったかなと…
ペガサス聖衣は一応原作版&アニメ版の要素が見られますね。
修行時の簡易版は左胸だけ護る胸当て、第二形態では兜の額のペガサスのレリーフ&頬当ての翼、張り出した肩当など。
前夜に原作1巻だけ読んだ20代です。
せめて「ペガサス流星拳」だけはちゃんと描かないとダメですよね…
予告段階で某ドラゴンボールの香りを感じてましたが、あれでさえ「かめ…はめ…波ー!」だけはちゃんと撃ってましたし。
原作リアルタイムの自分が観るとちょっと残念でしたけど、聖闘士星矢をあまり知らない海外の人たちが先入観無しで観ると受けるような感じはしました、海外では結構ヒットするのでは?😮
あー俺も映画を観て来たけれど観終わった時に爽やかな感動を覚えて居る自分が居た。Phoenix役とカシオス役の俳優達がこれまた良かったし。聖衣もブロンズ色って実際ああいう色だし。良かったんじゃねーの❓ああいう聖衣で。結局、グッズも買ったしな。真剣佑も良かったし、何か良いよ👍。
◆色々言いたい事はあるけど、細かいところで歴代の聖闘士星矢作品に対するリスペクトを感じる作品だった。
(以下、ネタバレ多数)
・主演の新田真剣佑の演技やアクション、肉体の仕上がり具合は良かった。
・映像作品としては、どこかマーベル映画っぽさを否めない。
・暗黒聖闘士編ベースのストーリー。銀河戦争は行わず、修行パート長め。
・Netflix版の設定をかなり踏襲している。
聖衣もNetflix版同様に、LoS版の普段はネックレス形状の設定を流用している。
・名前の変更:沙織⇒シエナ、城戸光政⇒アルマン・キド、辰巳⇒マイロック、一輝⇒ネロ、魔鈴⇒マリン、星華⇒パトリシア
・本編に正規の聖闘士は、星矢、ネロ、マリンの3人しか登場せず、紫龍、氷河、瞬の3人も出てこない。
・Netflix版のオリジナルキャラであるヴァンダー・グラードも登場し同様に敵対しているが、女体化してアルマン(光政)の元妻となっている。
・アテナがアイオロスによって救われ、アイオロスがシュラの攻撃によって致命傷を負い、
アルマン(光政)達にアテナを託す設定は同じだが、それら聖域についての説明が本編でほとんど行われない。
・本編開始時、星矢は地下格闘技で生計を立てており、カシオスはそこのチャンピオン(なお、シャイナは登場しない)。
その実態は、グラードが小宇宙を使える者を捜しカシオスが報告役を担っていた。
・Netflix版同様に暗黒聖闘士となるカシオスだが、Netflix版と違うのは暗黒聖闘士が一度なったら二度と戻れないサイボーグである事。
・アテナの覚醒が近づく度に小宇宙が暴走しているシエナ、頭髪の一部が紫になっている。
物語終盤に覚醒してアニメ版と同じ髪型、髪色になるが、役者の顔と紫色の髪の相性が良いとは言えない。
・ヴァンダー・グラードは幼いシエナ(沙織)の暴走によって両腕を失い射手座の聖衣を研究して義手をつくり、その維持の為に小宇宙が使える人間を拉致している。
そうした経緯から、元夫のアルマン(光政)と義理の娘であり『滅びの女神』として危険視しているシエナ(沙織)に対して憎悪と共に、心の中では愛情を秘めている。
小宇宙で稼働する義手の力で戦闘能力もかなり高く、ネックレスとなっている射手座の聖衣を常に首に身に着けている。
・なぜか小宇宙が使えないのにペガサスの聖衣を持ち、幼い星矢に格闘を教えていたパトリシア(星華)。
星矢の小宇宙の開放を探知したグラードから星矢をかばい拉致されるが、その後失踪。
・とある島、断崖絶壁を登った先にある不思議な空間の修行地にいるマリン。
星矢の目の前で崖を飛び降り一度姿を消したので、星矢が登る途中で落としたシエナ(沙織)が持たせてくれた弁当を拾ってくれるのかと思ったらそんな事はなかった。
原作同様に星矢の師匠となるが、その島から出る事ができないような事を口にしていて(童虎ポジション?)、ネロ(一輝)についても知っている口ぶり。
・聖衣が本人の小宇宙によって進化するのか、星矢がペガサスの聖衣を初装着する時と、最終決戦での2回目の装着時で形状が大きく異なる。
1回目は原作初期(どちらかというと修行時のプロテクター)のデザインに近い軽装で、2回目はフルアーマーでLoS版のデザインを彷彿とさせる。
(なお、2度の装着時にはペガサス幻想を原曲としたBGMが流れる)
一方、フェニックスの聖衣はアニメ初期のデザインに近い。
・序盤で暗黒聖闘士にあっさり敗れてグラード側で捕虜となっていたアルマン(光政)のボディガード。
ドレッドヘアで黒人のおっさんだが、長髪で筋肉隆々としていたので「もしかして紫龍なのでは」と思ったがそんな事はなく劇中で名前を呼ばれる事もなく、
ネロ(一輝)の幻魔拳を喰らって、アルマン(光政)の隠れ家を教えてしまう。
なお、幻魔拳を使うのはそのシーンだけで戦闘で使う描写は一切ない。
・小宇宙の覚醒と同時に記憶を呼び起こすような設定があり、
聖衣を初装着した星矢がパトリシア(星華)拉致の際にグラードと共にアルマン(光政)が現場にいた事を思い出し、
星矢はアルマン(光政)に騙されたと思い込んで修行を中断してしまう(当時はグラードの義手の為に協力していたが、その後に離反した)。
・心の乱れから聖衣を装着できず、暗黒聖闘士に苦戦、カシオスに惨敗する星矢。
同じ頃、改造弾を装填した拳銃と特殊警棒だけで、暗黒聖闘士3人をひとりで倒すマイロック(辰巳)。
とにかく、マイロック(辰巳)演じるマーク・ダカスコスが作中で一番カッコイイ。
・隠れ家の自爆装置を作動し死亡するアルマン(光政)だが、これによって星矢は救われるも、結局はグラードに逃げられてシエナ(沙織)は攫われる。
・特殊な装置でシエナ(沙織)のすべての小宇宙を奪い殺害しようとするグラード。
苦痛によるその叫び声を聞き、母としての情を取り戻して計画を中断しようとするが、
ネロ(一輝)が逆らいフェニックスの聖衣を纏って、グラードに重症を負わせ『もうひとつの目的』である射手座の聖衣をグラードから奪う。
なお、フェニックスの聖衣を纏ったネロ(一輝)の攻撃の構えやゆったりした歩き方などは、アニメ版のリスペクトを感じる。
・幼い自分が抱えていた心の痛みと向き合い、聖衣を使いこなした星矢はカシオス達、暗黒聖闘士を一蹴して
ネロ(一輝)と戦うが実力ではネロ(一輝)の方が上回り、倒れる星矢。
その間にグラードが装置を停止するもシエナ(沙織)がアテナとして覚醒して力を暴走させ、周囲の全てを破壊し始める。
アテナの息の根を止めようとして立ち向かうネロ(一輝)だったが、あっさりと吹き飛ばされる。
聖衣を全損させながらも星矢は、力を暴走させるシエナ(沙織)へ呼びかけ、シエナ(沙織)は神の力をコントロールする事に成功。
その力で、瀕死だったグラードの傷を癒し、さらには失った両腕を再生させた。
・迎えに来たマイロック(辰巳)と共にその場を去るシエナ(沙織)と傷つき半裸の星矢(戦闘ではそこまで活躍できなかったような・・・)。
その姿を遠くから見つめるネロ(一輝)の手には、射手座の聖衣(ペンダント形状)が握られていた。
・マリンのいる修行地で身を隠すシエナ(沙織)と星矢。
これから始まる新たな戦いの為に、仲間を集める事が必要である事を話す。
そして、その前にやるべき事としてパトリシア(星華)を捜す事を星矢に告げる。
・エンドロール後の次回予告的な映像などは、なし。
77億かけて製作された1作だが、続編の予算が集まるのだろうか?
6部作という構想もあるような話だが・・・?
(暗黒聖闘士編、白銀聖闘士編、黄金十二宮編、ポセイドン編、冥王ハーデス編を2回に分けて?)
鑑賞する前から感じていたけどムリゲー。違うものだよ。モータルコンバット最新作ってことで
設定変えるんなら、その時点で、違う作品
6部も作るの?大丈夫か
アマゾンプライムとかでいいのにね、劇場公開は?
クロスの初期デザインめちゃくちゃ良かったのに、原作者の余計な一言でこんなことになってしまった!ふつう逆だよねえ。正直脚本も演出も微妙なんだよねえ。
確かに 正直 衣装はもっと 元々を思わせるほうがいいと思うときもありました
おおまかにみれば ナイトアーマーも 宇宙星座の騎士というイメージもありますし
正直自分も そこまで原典にこだわりもないので 大まかな印象でいいと思っています
さいしょ見たときも 東南アジアのような神話的サイボーグ的で面白いと思いました
しかし 全くいっしょでなくてもいいけども もうすこしアニメコミックを思わせる衣装要素が
あってもいいとは思います たとえばSEIYAの頭の飾りの形状性がアニメ版を想起させるなど
そしてブラックセイントも サイボーグならサイボーグでいいけども もっと神話的要素を
思わせる雰囲気があったほうがいいと思います やはりギリシア神話の戦士なので・・・
アクションに関しては 日本と同じでなくてもいいと思っています 西洋の神秘性の高い描写だったので・・
正直 アテナが主人公だったと思うし 人間から 恐るべき神の復活は かなりスリリングな
展開で 切り捨てた内容もおしいが 神が主人公、 守護騎士は脇役という構図も斬新でした・・
闘いの物語というより 神々と人間の関係世界を語る壮大なオペラ、という圧力を感じます・・
南米も元々のアニメも巨大ブームでしたし 善く知っているが 反面 最高の映像化という意見が多かったです
日本人ほど 雰囲気にこだわらない、 日本的感性がないのも一因かもしれません
この映画は漫画・アニメの聖闘士星矢の実写化ではなく、Netflixのパチモン星矢の実写化であることを理解しなければならない。
駄目なところを上げるとキリがない、ダサい星矢の聖衣、意味不明なカンフーアクション、雑なストーリー、サイボーグカシオスetc
アテナの様な慈愛の心で良いところを探して見つかったのは
・俳優陣は真剣に演技をしており、各人味がある。
・中には愛のあるスタッフがおり、何とか原作要素を入れようと頑張っている所(魔鈴さんの石の修行)が伺える。
・一応、ペガサス幻想は流れる。
・真剣佑はイケメンw体も作りこんで、しっかりと聖闘士星矢の身体つきになっている。
流石に、ドラゴンボールエヴォリューションの様に最低な出来ではないが、お世辞にも良作とは言えない。
星矢ファンであればあるほど辛い、映画館にはGWにも関わらず10人も入っていなかったし、視聴後、皆下を向いて出て行っていた。(小さな子供含む)
字幕と吹替版の両方を観てきたが、私は吹き替え版をお勧めする。
吹き替え版は声優の演技が素晴らしく(真剣佑はご愛敬w)、特にネロ(一輝)役の吹替の浪川氏はアニメ版の一輝にかなり寄せてくれており、アニメファン的にはかなり溜飲下がる思いがした。
続編、本当にどうするつもりなんだろう?女体化した瞬とかマジで勘弁してくれ。
アイオリアの幻朧魔皇拳の話で、カシオスの代わりに誰を殺して解くつもりなんだ・・・あ、そこまで続かないかw