歴代のボス達はなぜジョジョ一族に戦いを挑むのか？作者のメッセージとは？【ゆっくり解説】

全部のラスボス戦で言えるのは、全部違う終わり方なのに、全部綺麗で「ジョジョ」の世界観を残す終わり方をしてるんだよね。荒木神スゲェ。

ジョジョのボスは魅力があっていい

19:24　あらゆる吉良？

こまかい指摘だけどビデオにスキップ機能は……無いッッッッ！

第8部で厄災を超えた以上最後（？）の9部では普通の人がラスボスになりそう。よく言われる一番怖いのは怪物ではなく怪物を倒した人間自身だというとかありますしね。第9部の敵は岩人間とか怪物系を倒しまくった特別なバックボーンもないただの一般人とかになりそう・・・

オーイ……カーズってカニやエビのようなプロテクターではなくて『泡の鎧』じゃなかったけか？

うぽつです＿|＼ ○＿.ᐟ

この動画、ココロジョジョルで有名なneroさんも見てる！

ジョジョリオンの巻頭コメントにもあったけど、厄災は勝てないものだし、勝とうとも思ってはいけないものだというのが荒木先生の考え。
透龍戦で使われたゴー・ビヨンドは「限りなく存在しないもの」であって、それはつまり厄災に勝てるものは存在しないことになる。
メッセージとしては、仗世文が回想で言ってた「乗り越えて、新しい空を見上げよう」の部分だと思ってる。

あえて『悪』を深く考察して『人間賛歌』を描く。さすが荒木先生だ。思えば、ギャングで軽犯罪を余裕でやるジョルノや、最大多数の幸福と繁栄の為に少数を犠牲にしたヴァレンタイン大統領、人類は嫌うが動植物とワムウとエシディシとサンタナを愛するカーズ（初めて見た太陽を美しいと表現するところ善の心を感じる）。特にカーズは「勝てば良かろうなのだァアアア！！」と叫ぶが、エイジャの赤石を調査、仲間思い、焦らず慎重にするところ、本人は意識してないかもしれないが『過程』を重んじているのではないか。
逆に考えて、人生と個人の思う『悪』を落ち着いて考えれば、正しい方向に進めるのでは？

今まで3〜6部の能力者は時間、7、8は空間に関係する能力で、うまく説明できないんですが、時空って言われるくらいその二つは宇宙に必要？大切？宇宙そのものみたいな感じだから、その二つを表現してて、凄いな！とか考えたりしてました！
大統領の能力をダビングって考えるとそれも面白いなと思ったので、私の考察も言ってみようかと…

やることなすこと全てにジョースター家が首突っ込んで来るだけじゃあないの？

5:56はまさにその通りだわ

あれ？DIOが一時停止でディアボロがスキップ､吉良吉影の機能はどこいった！？

僕はとばしてません

ワンダーオブ・Uが最強最恐である理由は理の流れ、すなわち運命が操られる事。
豆銃さんが天と地の間にある全ての物が厄災となると感じていましたが、
その中にはスタンド能力も含まれます。どんな強力なスタンド能力も追跡した瞬間、
厄災となります。豆銃さんはソフト＆ウェットの能力で亡くなりました。
個人的には第4部の吉良戦が好きです。ラスボス後半戦では仗助さんは一人で
吉良、写真のおやじ、ストレイ・キャットの1体3のハンデマッチと言う
ジョジョ8部まででも異例のラスボス戦でした。

ゴービヨンドって操ること出来なかったけ？