プロの義務↓
0:00 プロになるとは
2:35 小説家になるには●●しかない
7:53 夢敗れたフリーター
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#プロ作家 #プロ #ラノベ作家 #小説家 #岡田斗司夫
30 comments
岡田さんは、面白い答えを返すのが仕事だから、あてにならんぞ😊
「ラノベ作家になるためにはなにをすればいいのか」高校三年生にもなってこんな質問をしている時点ですでにプロに向いてないのでおとなしく受験勉強したほうがいいですね。
ラノベ作家や漫画家になる方法なんて今どきはネットやYoutubeで検索すればいくらでも出てきますし、そもそも世の中にある面白い作品・売れている作品というのがその「答え」でもありますから、本当にプロに向いている人・才能のある人というのはそれらをざっと見ただけですぐに「だいたいわかった。自分にも出来そうだ」と思い、実際にやってみると本当に出来てしまうものです。これはラノベや漫画に限らずアスリートやYoutuberなどあらゆる職業などについても同じようなことが言えるでしょう。
ですから「興味はあるのにどうしたらいいかわからない」「時間がないから出来ない」などとごちゃごちゃ言い訳している時点で才能が無いのは明らかですし、他人に丁寧に教えてもらったり人一倍の努力や勉強をしてどうにかこうにかプロになれたとしてもすぐにまた壁にぶつかって苦労するのは目に見えているので早めにあきらめたほうが無難だと思います。
小説家とは違うけど、随筆家なら今の世の中なら誰でもなれるかも。YouTubeとかツィッターとかへのコメントも毎日続ければ、何百年後には御堂関白記みたいになるかもしれないから。笑
プロにとっての一番の才能は好きという気持ちの強さと、続けられるかどうかだと思う
絵や文章の才能があっても、続けられない、描く(書く)ことが好きじゃないという人はプロには向いていない
逆に傑出した才能がなくても、毎日の執筆を何十年と続けられれば何とか自分のスタイルをひねり出して稼ぐことは不可能ではないと思う
ぐさぁぁぁぁぁ!!!!
死ぬ間際に後悔するよりはやり切った(まだ未練はあるっぽいけど)というのはある意味凄いわ
家族のためにも普通の仕事して
休みの日には朝から晩まで文章書いて応募するのもアリだと思う
もしそれで成功したら後続の人に勇気を与えられますよ
厳しい❗
ラノベ作家というか作家のほとんどが兼業、世間でも有名なあの人が兼業作家だもんなぁ
こういう質問する人のほとんどがきちんとまともに作品をひとつも完成させたことが無く誰にも見せたことすらないんだよ。
ちゃんと真剣に向き合って作品を作っててそれがいつまでも報われてないならとっくに心折れて辞めてると思う。
痛い目にあってないから諦めることもしないし夢語ってればいつまでも自堕落な生活に浸ってられるから。
口だけやりたいやりたい言ってる奴は自己啓発系の商売してる人の養分になり続けるだけの哀れな人生しか待ってない
自分の天命(好きなもの)と職業観を結びつけられるかどうか
これを言ったら元も子もないけど、本当になりたかったりしたいことならこんなとこに質問しないと思うけどね。
時間や環境があってもできない奴はできないから、むしろ兼業でやれるくらいの人じゃないと生き残れないんじゃないかとも思う。
継続するためには時間も必要だけど金も当然必要なわけで、書籍化して専業になっても食えなきゃ続けるのが難しいんだよな。貧乏でも自分の才能に対する信頼にブレが無くて書き続けることができるメンタルある人は例外かもしれんが。
時間もやる気もメンタルも全てがどんな時でも毎日文章書けないならプロは無理ですね…
岡田さん優しい言い方するね
『べき』が多いな
昔の同僚がアラフォーで小説家デビューしてた!働きつつ目指すのほんといいと思うよ。
48歳で無職で嫁、子供が居るってなかなかの才能だ。
ダメな人ほど「一発逆転」を狙う
やっぱ、コンスタントにコツコツ出来るやつが一番最強だな。
「鋼の錬金術師」で有名な荒川弘先生
妊娠、出産、育児の最中に、一回の休載もなかったエピソードを聞いて、その漫画家という生き物の能力に恐怖すら覚えた2児の父です。
負けた奴を嫌という程見てきたけど、ほぼ負けを認めない。
8:30
全て書き終わってから「簡潔にまとめます」で、こいつには語順と伝えるセンスがねえなって思った
性格悪いな。顔も。
苦悩はよく分かるんだけど、ぶっちゃけ、
何も進められてないんですけど、まだ私希望ありますよね?
という質問に近いんですよね。
知るかという話。
岡田さん優しい。
プロに寄生してきただけで本人は結局何物でもないトシオに言われてもなw
小説家は最後の仕事だと思っています。売れたいけど売れなくてもいい、なりたくてなったけど本当は他の商売がうまくいけばそこでやめてた。なにひとつうまくいかなかったり、嫌になったからやっぱりここに来たという感じ。
三人目の方のように、自分には応援してくれる人はいなかったけど、信じて付いてきてくれた人がいるなら、むしろやめる選択肢はないと思う。家族だって同じ夢を見てるんだし、我慢して言い訳して生きてるのに、急にひとりの都合でやめられるのか。毎日50枚描き続けたろうか、この世の素晴らしい本を記憶したろうか。
昔の作家は自殺する人が多かったけど、自殺するまで自分を追い込んでたのか、それとも作家は作品のエンディングを作るように、自分の人生のエンディングを自分で作ってしまうのか。
映画・絵画・小説・漫画・アニメ・音楽・建築デザイン・服飾デザイン・哲学・科学・宗教。色々興味はあるけど、それに興味を持てる好奇心が大切なのかな。
しかし、生きる事に興味を失った自分の虚無感を作品にする事もあるから、答えはなくて世の中面白いね。プロになるなれない関係無しで作りたい人が作ればいいのかな。
プロになりたいならプロの資質と環境が備わっているのか冷静に考えるのが大切ですね。
一人前、人並。
ふるいに掛ければ(社会に出れば)選別されて当然。
日本には障害者支援システムも生活保護もあるのに、
才能とか出来る奴はいいとか、
当たり前の努力も出来ないのに嫉むんだよネ。
大衆小説、娯楽小説、ラノベ … ジャンルとか意味不。
文系だから … 理系だから … って 自分を自ら差別してどうするんだろう(笑
プロになって気づいたけど、結局上に上がれるかは努力量がマストだとは思ったわ。例外はたまにおるけど。
私の身内の話。
自分のやるべき事をやっていたけれどストレスが溜まり、「私は一人でいい。一人で家にこもって生きていきたいんじゃ」と思っていたところ、とある文学賞を見つけて「ものは試しに」と2日くらいで書き上げて出してみたら、「最終選考3作品に残ってます。当日、決まったら電話しますので、必ず電話に出られる状態にしておいてください」と電話がかかってきたのが少し前のことでした。
本人は出すだけ出して頭から抜けており、最終候補が発表されても見てなかったし、家族も知らず、「はぁ!?」と。
残念ながら落選しましたが😂
昔から妙に文章が書ける人でしたが、親御さん曰く「自分に自信がない。やってみたらいいよ!って言っても、結局無理だって言ってやらない。多分よっぽど鬱憤が溜まって行動に移したんだろう」という話でした。
切羽詰まるくらい何かに必死になるのは、誰かの目に留まる文章を書くいい材料になるのかもしれませんね。受験勉強しかり。