【驚異的】ピラミッド級の超巨大構造！謎に包まれた仁徳天皇陵建造の秘密に迫る！（エジプト・大山古墳・大仙陵古墳・世界遺産・考古学・歴史）

結局日本の経済発展は朝鮮特需ということか

過去にガッツリ発掘されたりしていないのが不思議だよなぁ。
鎌倉時代とか戦国時代にもされていれば文献に残っとるやろし、ロマンだな。

前方後円墳が韓国にも有ったんですよね、その経緯の解説もお願いしたいですね。

お二人の専門家による古墳談義ありがとうございました！！非常に興味深く拝聴致しました。
「朝鮮半島には軍隊が輸出品だったのではないか」という説には非常に説得力があると感じました。
1世紀の倭国王帥升、3世紀の卑弥呼や台与も生口(人間)を献上していますし、6世紀の欽明天皇も仏教公伝に関わった百済を救援するために軍船を派遣した、という記録があります。
まだ輸出品に出来るような文化資源も天然資源も無かった倭国には、もう人的資源しか無かった。裏を返せば、それだけ人口が多かったのかもしれませんが。
まあ時代が下れば、日本は金銀銅の資源大国になるんですけども😅

仁徳天皇陵のお膝元で生活させて頂いています。取り上げて頂いてとても嬉しいです。ありがとうございます。

博物館には、ボランティアで解説して頂ける方もいてますが、次に行った時は、この動画を見ながらまわろうと思います。

ながら聞きには良いっすー

古墳時代に朝鮮半島から移入された土器・技術、対する日本は何をバーターに出していたのか？　ヒト・戦力を送ったのではないかとのお話ですが、私は逆を感じます。日本には何も無い、過酷な戦闘も無かったのでは無いか？朝鮮半島の支配層の人々が戦闘が不利になった時、何を考えたか？何とか時間を稼ぎ、家族や未だ幼い後継者を逃がそうとしたのではないか？何処に？追手も渡るのは躊躇する日本海と言う潮流の激しい海の向こうの日本へ…。携えて来たモノは一流品・お付きの者も選りすぐりの船頭・武者・文化人・技術者だったはず…　等と想像をたくましくしてます

そもそも古墳のなりたちが水田などの土地造成で出た残土処理の側面もあったのでは？
ともいわれるので、古代の水耕開拓の残土山と思って眺めてみるとまた別の風情も感じられる。

平安時代以降、祀られる事も無くなり、里山として使われていたのなら、先日の吉野ヶ里遺跡と同様に埋蔵品は絶望的だろう。
世界遺産となり世界の宝となったのなら、宮内庁もいい加減、発掘調査すべき。
自分の爺さん、ひい爺さんの墓ならともかく、1500年前の先祖かどうかもわからない人の墓。
皇室も日本の歴史解明の為に喜んで調査に納得してくれるだろう。

不均衡ってつまり日本の支配力の強い地域だったんじゃないのかな？

仁徳天皇陵は墓やけど、ピラミッドは墓じゃ無いからな。まあ、造ると云うことの民衆の苦労は同じだが。

実は日本の遺跡って掘り返して発掘調査ってしないのかも知れないと思っている。
海外の遺跡は定期的に発掘調査して新たな発見がされてる気がするんですが、日本は現状を守るのに必死な気がする。

確かな事言うと、人が作った！

Nihonkara hantou ni watatta mono dewa "shikki (urushi)" wa doudeshou? 😮

非常に興味深く観させていただきました。
今回の動画を観て、改めて早く大規模な発掘調査を行っていただきたいと改めて思いました。
私は幼少期、仁徳天皇陵の周りに住んでいたのですが、今のように整備されたのは、昭和天皇が御来訪されるということで、3年ぐらいかけて整備しています。それまでは古墳と知らず、小さな古墳に入り、虫取りやザリガニ釣りをしていましたし、仁徳天皇陵でも乾季のときは一部外堀は水が無くなり、大人はゴムボートを持って内堀へ行っていたのをよく見ていました。（昭和天皇御来訪前は柵が無かった箇所もあったので）
既に専門家以外の人で荒らされている可能性もありますが、御陵のなかにいる動物（たぶんタヌキ）も野生化しており、これ以上荒らされないうちに国は真剣に考えていただきたいです。
ちなみに私の近所では「仁徳さん」という言葉よりも、「御陵さん」と呼んでいました。

近隣に住んでいるんですけど、行ったことはないので機会があれば見学に行ってみたいですね！
学芸員の白神さんの説明もわかりやすく想像を膨らませやすかったですね。

携帯電話の充電品分の金メッキの腐食の具合もあのような風合が鳴るのかもしれませんね。

古墳に木が生え始めていく過程の話、
聞けてほんとに良かったです！
里山として庶民の生活の中に組み込まれていった話は感心しました。

日本的な取引きのバランス思考は新鮮には思うが、大陸人間の歴史はマウント支配の繰返しであり、文明のリセットの歴史です。
バーダーで「武具を送り兵を派遣」何て価値観の文明が、当時存在したとは、あまり思えませんね。

文化リセットの影響を享けない集団だけが、須恵器も製鉄も開発維持発展が出来る。半島南部は鉄鉱石の採掘地で終止戦乱の中に。
そうだとすると、その地に留まる集団は、群れと共に文明もリセットされ遺り得ない。海人族という形の日本人は、半島にも列島にも
存在した。
大陸でしか、高度な文明は発祥しないとの決め込みは、考古学の視点から見ると、歪に思えます。

高度な製鉄技術も、戦乱の地からは失われて行くものです。日本の日本刀も古刀の技術も戦国期には失われました。しかし、量産地と
結びついた勢力は、数の力で他を圧倒する。信長の火縄銃。魏の鉄器。さて、その量産地は、何処にありしか❓

東北大が読み解く千葉県の遺跡からの埴輪は、古代史を学ぶ上では非常に興味深いです。
河江先生、是非深掘りして下さい。
縄文時代も今までの概念とは違って半島繋がりでは無いとてつもない日本のルーツ、文化が広がっていたようで、ワクワクしてます❤

日本から朝鮮半島にいっているのは「翡翠と貝さじ」位しかない…？！

おもわず、椅子からズリ落ちました😅

白神さん「当時の倭と朝鮮半島」について、もっと知識を得てからご解説いただけましたら幸いです。
(youtube動画は、世界に広く拡散してしまいますので、本当に困ります)

御用学者さん…？

面白いなぁ^o^