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RIIZEの自身初のホールツアーがスタート「横浜で公演をした2日間は、一生忘れられないと思います」

by MOEPP



RIIZEの自身初のホールツアーがスタート「横浜で公演をした2日間は、一生忘れられないと思います」

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RIIZEが自身初となるホールツアー【2024 RIIZE FAN-CON ‘RIIZING DAY’ JAPAN HALL TOUR】を7月30日の横浜公演よりスタートさせた。本ツアーは、この横浜公演を皮切りに約1か月間かけて日本全国9都市15公演で開催。本稿では、横浜公演2日目の7月31日の模様をお伝えする。
開演時間直前、会場にRIIZEのデビュー曲である「Get A Guitar」が流れ始めると、BRIIZE(ファンの愛称)はしっかりと掛け声をして準備万端だ。バックスクリーンに1stミニアルバム『RIIZING』のトレーラー映像が流れ、ライブが始まる緊張感が漂う。落雷のような映像演出とともに、いよいよ幕が上がると6人が登場し、BRIIZEで埋め尽くされた会場は大歓声に包まれた。ショウタロウの「行くぜ横浜!」の声とともに「Siren」がスタートすると、会場のボルテージは加速度的に上がっていき、一曲目から熱気の渦に包まれていく。ダイナミックなダンスパフォーマンスに、見ているこちらも鼓動がはやくなるのを感じた。

 パフォーマンス後、再びメンバーが登場すると悲鳴に近い歓声が上がる。まずは自己紹介からスタート。ソンチャンが、「RIIZEの横浜ランドマークタワー、ソンチャンです! 今日も一緒に楽しみましょう!」と高身長を活かした挨拶をすると、ショウタロウは「ここ俺の家ね?」と言い、玄関の鍵を開けるジェスチャーをして「ただいま!」と呼びかけるとBRIIZEからは「おかえり!」の返答。「あざーす! 僕の故郷、横浜で公演をすることができて嬉しいです」と、横浜生まれのショウタロウならではの挨拶を繰り広げた。ウンソクは、「こんばんは、RIIZEのカリスマ、ウンソクです。ごはんは食べましたか? よかったです。一緒に公演を楽しみましょう」とスマートに挨拶すると、ウォンビンは、「RIIZEの寿司職人じゃなくて、うさにゃん、ウォンビンです! 昨日は楽しいステージをしたのですが、今日はもっと楽しくしなきゃ、そうでしょう!? 楽しめるよね!? OK楽しもう!」と愛嬌たっぷりの自己紹介をした。ソヒは、「RIIZEのスーパー可愛いほくろイケメン、ソヒです! 1か月間、皆さんと一緒に過ごすことを考えるともうすでにドキドキしています」と元気いっぱいに挨拶をし、アントンは「みんな、アントンが来たぞー! BRIIZE、今日は暑くないですか? 今日も楽しんでいってください」と愛らしく自己紹介した。6人の自己紹介はすべて日本語でされ、いかに日本の公演のために彼らが日本語の勉強をしてきたかが伺えた。

 BRIIZEからの質問に回答するコーナーでは、ソンチャンが「一番好きな韓国料理は?」という質問に「サムギョプサル。サンチュとエゴマの葉を一緒に包んで食べるのが好き」と、カメラに向かってサムギョプサルを食べさせてくれるフリをしてBRIIZEの目は一瞬でハートに。ショウタロウは、「これまでの曲で一番好きなダンスは何ですか?」と聞かれ、「『Siren』。今までやったジャンルとはレべチなダンスになっていて、最初に習ったときに本当にわくわくしました」と回答。(その間にアントンの肩に腕を置くという2人の密着度の高さにざわめきが起こる)。ウンソクは、「このツアーで一番楽しみにしてることは何ですか?」という質問に「BRIIZEのみなさんのこと」と回答し、BRIIZEへの思いを伝えた。「今はまっているものは何ですか?」という質問では、アントンがベースにはまっていることを発表。ソヒは、「魅力は何ですか?」という質問に「僕の魅力はかわいい(ところ)です」と、頬に指をあてるポーズを披露し、BRIIZEを虜にした。ウォンビンは、好きな日本の曲を聞かれ、練習生の頃からスキマスイッチの「奏(かなで)」が好きと回答。その場でワンフレーズを生歌唱するというサプライズには拍手が起こった。

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