【怪獣8号】あまりにラスボスがキモすぎる現在最も評価が荒れ叩かれすぎてしまっている漫画・・・

全然批判じゃないんだけど、
王道だからダメって言ったり王道から外れてるからダメって言ったりしてて訳わかんなくなるw
結局「なんか鼻につくから嫌い」ってことやろ

怪獣漫画じゃなくて怪人漫画になっちまってるんだよなぁ

ガチでず～～～～～っと”スッカスカ”の一言なんだよな　路線変更ってのは人気マンガには付き物なんだけど、この作品はあまりにも早すぎて全部ふわふわで「何したいの？」ってなっちゃってる。　いくら批判批評したところでなんにもならんのだけどさ…

ここを見て何となくノレ無かった理由がわかった気がする(￣▽￣;)
一応4巻まで買ったけど…それ以降スルーしちゃったし

王道なのに完璧なヒロアカってすげぇよなぁ

足早くて分身して実態が100体くらいになれば脅威度は増すね。某宇宙忍者の星人みたいに

なんかやけに名前聞くなー、いつか読んでみようとか思ってたら急に叩かれ始めた

進撃は調査兵団への評価が徐々に上がって行く描写やイェーガー派と内部分裂して壁外へ飛び出して行く描写が上手かった印象。

怪獣8号読むより雷雷雷の方が戦闘にもメリハリがあって続きも気になるし、読んでて楽しいんだよな

右肘左肘交互に見てる怪獣9号すこ

面白すぎないのがいいところなんだと思う
面白すぎる漫画とかアニメって見てるとのめり込みすぎて疲れることあるから、ストレスフルな現代社会にこのくらいの面白さの漫画が人気なのは理解できるなー
なろう系が人気なのも同じ理由だと思う

・読者が求めたもの → 円谷・東宝が築いた「怪獣」ブランド
・実際の内容 → 怪獣の後始末

比較に出てきたワートリって、王道の中にめちゃくちゃ尖ったポイントがアクセントになってるんだよね
主人公の行動とか、キャラ自信が持ってる情報管理とか

賛否両論ありながらここまでは文句無しに面白かったから売れてる作品は数あれど
1巻しか面白くないのにここまで売れていることに疑問しかない漫画はこの作品くらい
防衛隊(人類側)、怪獣達(敵勢)、主人公(人類でもあり、怪獣でもある)っていうなんかの美味しい要素を序盤も序盤に投げ捨てている辺り
この作者は世に出ているサブカルコンテンツ(漫画、アニメ、映画、ドラマetc)をもっと触れてから漫画を描くべき

未読で突然この動画を目にしましたが、何となくジャンプ向きじゃない作品だったのかなと思いました。ラスボスがキノコの怪獣なの？

この漫画を擁護してる人の気持ちが全く分からない。
擁護派のコメントも大体「神回」で具体性が無さすぎる。
読んでて褒められるところはセリフが少なくて読みやすいくらい。
これが売れる理由はゴリ押しと日本人の右に倣え的な修正がうまく噛み合ってるからだと思う。

14:54 神さまの言うとおり並みに知人や友人が死ぬとしたらキャラの名前も主要キャラ以外覚えられないと思う

エリンギに比べ、同じキショい系の見た目＋人類やゴ◯ラの情報を集めて自らが『神』になろうとした（厳密には千年王国を創ろうとした）ミレニアン＆オルガの方がよっぽど魅力的かつ「知性ある怪獣（宇宙人）」だしなぁ…
あるいは某パシフィック・リムのプリカーサーもやってる事はエリンギだけど、より不気味かつ手下のKAIJU達や人間サイドが魅力的という…やっぱり作者が分かってるないわ、うん。