3分でわかるキン肉マン<その⑥夢の超人タッグ編・前編>
3分でわかるキン肉マン<その⑥夢の超人タッグ編・前編>
ナレーション:太田真一郎(TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編 アナウンサー役)
TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編
■オンエア情報
CBC/TBS系全国28局ネット「アガルアニメ」枠:毎週日曜夜11時30分〜放送
BS11:毎週金曜18時30分〜放送!
アニマックス:毎週土曜21時〜放送! *リピート放送毎週日曜9時〜
・配信情報
Netflix見放題独占配信
毎週月曜更新
■キャスト
キン肉マン:宮野真守
ミートくん:上坂すみれ
テリーマン:小野大輔
ロビンマスク:小西克幸
ウォーズマン:梶裕貴
ラーメンマン:関智一
ブロッケンJr.:笠間淳
ジェロニモ:小野賢章
バッファローマン:安元洋貴
ブラックホール:宮田俊哉
ステカセキング:柿原徹也
スプリングマン:吉野裕行
ミスターカーメン:谷山紀章
アトランティス:間宮康弘
ザ・魔雲天:かぬか光明
ストロング・ザ・武道:大塚明夫
マックス・ラジアル:小林親弘
ターボメン:野島健児
ダルメシマン:檜山修之
クラッシュマン:富岡佑介
マーリンマン:尾高慶安
ピークア・ブー:石毛翔弥
悪魔将軍:森川智之
アシュラマン:神谷浩史
サンシャイン:稲田徹
ネプチューンマン:杉田智和
ビッグ・ザ・武道/ネプチューン・キング:川島 明(麒麟)
キン肉マン スーパー・フェニックス:中村悠一
ウルフマン:ケンドーコバヤシ
キン肉真弓/プリンス・カメハメ:神谷明
委員長:古川登志夫
アナウンサー:太田真一郎
■スタッフ
原作:ゆでたまご(集英社『週刊プレイボーイ』『週プレNEWS』連載)
監督:さとう陽
副監督:曽我準
シリーズ構成:深見真
アニメーションキャラクターデザイン:丸藤広貴
アニメーションスーパーバイザー 横田守
アクションスーパーバイザー:大張正己
プロップデザイン:岩永悦宣
美術デザイン:伊井 蔵
美術監督:平栁 悟
色彩設計:茂木早誉
撮影監督:齊藤慶一
編集:村上義典
音響監督:今泉雄一
音楽:高梨康治
アニメーションプロデューサー:黒木類
アニメーション制作:Production I.G
TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編公式サイト:https://kin29man-anime.com
TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編公式X(旧Twitter):https://twitter.com/kin29man_anime
・『3分でわかるキン肉マン』映像制作
映像制作
ヤネウラスタジオ
映像ディレクター
taichi
映像編集
菊之介
プロダクションディレクター
稲波香子
音響監督
バニラシュガースタジオ
園江泰洋
構成
バニラシュガースタジオ
佐藤ふきこ
音響制作
西本康佑(ALL GREEN STUDIO)
収録スタジオ
TABact2
松永真
(c)ゆでたまご/集英社
#キン肉マン #kinnikuman #完璧超人始祖編
24 comments
そうか!前後編とは言え友情人形や完璧超人、ビッグボンバーズを絡ませると到底3分では収まらないがマシンガンズ決裂→再結成を軸に解説すれば短時間でまとめることができる!
なんという冷静で的確な判断力なんだ!
ドクターボンベの手術がアニメと原作で少し違うの好き
砂のくせに関節技でギブアップする人 バカです
何も説明なく1シーンで血だらけになっている技巧コンビさんの扱いよ…。
前編?のハイライトはロビンマスクの素顔が晒されたことかな。
個人的にはアシュラマンがサンシャインを担いで「これでいい」って負けたシーンが好き!
夢の超人タッグ編はテリーマンが実質的な主役とも言える立ち位置だよな
グレート受け継ぐ流れは作品全体通してもトップクラスに好きなシーンだ
悪魔超人のあたりから3分は無理あるから前後編に分けた方が良かったのでは?w
個人的に好きなブロッケンJr.の「けじめさ❗️バッファローマン❗️」のシーンがカットなのが残念。
ああっ、ヘル・ミッショネルズVS2000万パワーズがサラッと流してしまったァーー!!!
寝てたなぁ技巧コンビw
せめて地獄のコンビネーションを受けてるシーンを映してあげて欲しかった!!
タッグトーナメント編は、特に何の理屈もなくアシュラマンとサンシャインに正義超人の友情が盗まれてしまった! というのがゆで先生以外にはできない豪快さだと思います。
グレート(※テリー)がカメハメ師匠じゃ無いのを理解しつつも自分のパートナーだって言い切るキン肉マンに感動した
なお、この後…
3分で分かると言いつつ3分オーバーして更に後編に続くのがすごくゆで感あって好き
そろそろ万太郎が未来から来る頃かなぁ
超人タッグ編のキャラソン、何故か食べ物の話ばっかり語ってたよね
モンゴルマン:焼肉百人前
ネプチューンマン:牛の丸焼き十頭
ビッグ・ザ・武道:お寿司百人分
ペンタゴン:ハンバーガー二百個
ジェロニモ:稲荷寿司千個
ケンダマン:鯛焼き一万個
グレート(カメハメ): 本場日本の醤油ラ ーメン
スクリューキッド:ワニの蒲焼き
ラーメンマン:昔は味噌ラーメンだった(???)
カナスぺやられる姿もなく安定のダウンで草
技巧コンビの開会セレモニーはカットかw
ヤングさんの「よォ先輩方」とか罪のない子供をボコしたりとか
カナディアンマン・スペシャルマンの退場とか色々面白かった印象。
友情のなせる技だよ….
当時のプロレス界は、なんといっても年末の「世界最強タッグ」(全日)が凄い盛り上がりを見せており、新日の「MSGタッグ」も人気があったので、みんなに望まれていた「夢の超人タッグ編」でした。例の綱引きによる対戦相手の決定は、タッグではありませんが新日で行われたものでしたね。
四次元殺法コンビの異物感が凄いはずなのにごく自然に馴染んでる不思議
初代グレート=カメハメ、ドクター・ボンベ…男たちの有終の輝きが眩しい
そしてヘル・ミッショネルズの絶望的な強さ…!当たったチームに思わず十字を切ってしまう
タッグ編は、作者が勢いだけで描いていたとは思えないほど、話の完成度が高いんだよなぁ。
(多少の突っ込みどころは確かにあるけど)
自分の大好きなシリーズだ…!
夢の超人タッグ、完璧超人の登場、二大必殺の合体、熱いことしかない最高の編