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【推しの子】 第18話(2期 第7話)を見たら有馬かなと黒川あかねの話だったリアクション/感想 Oshi No Ko ep.18 (S2 ep.7) Reaction/Review 同時視聴
【推しの子】 第18話(2期 第7話)を見たら有馬かなと黒川あかねの話だったリアクション/感想 Oshi No Ko ep.18 (S2 ep.7) Reaction/Review 同時視聴
ピーマン
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【推しの子】 第17話(2期 第6話)を見たら舞台開幕してもうデカい声出しちゃったリアクション/感想 Oshi No Ko ep.17 (S2 ep.6) Reaction/Review 同時視聴
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4 comments
自分も初めて急に音が止まるシーンの時ゾッとしました笑すごく面白いリアクションでいつも楽しく見させていただいてます☺️
18話視聴お疲れ様でした。
鴨志田さんに受けが上手いと絶賛された(2:33)かなちゃんと、考察でアビ子先生に完璧と言わしめた(4:42)あかねちゃん。それぞれ静止画での対比凄かったです。
子供時代初めてあった時、汚れてしまった自分を理解し、私の真似をするな!とベレー帽払い除けてしまったかなちゃんに対して、なんであんなことしたか分かるために心理学を勉強したあかねちゃん。
あかねちゃんの厄介オタクからの反転アンチ化していく様も理解できました。
ラスト、アクア登場して「有馬の演技は私の演技を見ろ、の演技が一番輝く」という一言で嫉妬で頬を膨らませるけど、「そんなかなちゃんと勝負したいわけではない!」と言い切るあかねちゃんの表情への変化に震えました。
次回楽しみすぎます!
まあ、アクアが動いたら何かが起こるのは定番ですから。いわゆる主人公補正で何とかするんでしょ、と原作読んでた時にも思ってました。一種の信頼感ですね。「せっかくだから滅茶苦茶やって帰るか」「ここからが本当のリアリティショーだ」「感動代にちょっと小突く位はしておくか」からの「だったら前に引きずり出すぞ」きゃーアクアさんキターこれで勝つる!という感じですw
だいたいかなも他にいなければ自分が調整役しなければいけない場面もあるかもだけど、幼少期からぴったりの演技を仕込まれたアクアとの共演ならそっちに調整役を任せればいいんです。その分かなは心置きなく凄い演技をしてくれたらいい(なおアクアはいつPTSD発動させるかわからない爆弾持ち)。
そもそも、舞台裏でキャストやスタッフに合わせるのはコミュニケーションとして大事だけど舞台の上やカメラの前ではある程度我を出さないと。仕事が減ったのは演技の場で自我をなくしたのが一番の原因じゃないんでしょうか。そりゃかなガチ勢のあかねから全否定されても仕方ありません。しかしかなはあかねを「黒川あかね」と呼んでいるのにあかねはかなを未だに「かなちゃん」と呼んでいるあたり、悪態付きながらも、今でもかなの前ではあかねは一ファンに戻ってしまうんでしょうか。
しかしプロファイラーあかねが爆誕したのはかなが切っ掛けだけど、そのかなが病んだ一因として初めて挫折を味わわせたアクアがいると考えたら、アクアがあかねを育てたとも言える訳です。そんなアクアが今度はかなを引きずり出そうとしている、因果は巡りますね。
第18話視聴お疲れさまでした
わさもんさんもコメントの皆さんも十分語られてて「それな!それな!」って満足したので、それ以外の細かすぎる場面とかを語ってきます
原作の名場面をアニメでどう芝居させるか、動画工房のセンスの良さに毎回驚かされます
今回個人的に「すげぇ!」って思ったのは鞘姫のアクション
アビ子先生が感心した、鞘姫が立ち上がって刀を持って「合戦です!」のセリフと動きと照明の変化
身体動作から感情を誘発させている演技は、絵の俳優であるアニメーターも絶対に必要なスキルかつ何度描き直しても納得行かずと聞きますし、しかも「役者にとって難しい見せ場」と原作漫画で設定されたカットですから担当されたアニメーターと作画監督と撮影にスパチャしたくなりました
そしてツルギとの対決で鞘姫が刀を抜くカットが、一瞬過ぎるけど絵コンテか動画が提案したであろう殺陣のセンスが光ってて大好き
よく見ると刀がめちゃ長い。鞘姫の体格ではもちろん多分共演の男性陣すら限界まで両腕を開いても抜刀できないかも。
これほど長い刀は戦国時代にも実在しますが、その抜刀は従者が鞘を掴んで後退しながら引き抜いてあげるというのが定番だったようです。ちなみにYoutubeで探すと独りで抜刀しちゃうスゴイ人達も見つかります
アニメなんだから「でも普通に抜刀できます」とごまかしても良いのだけど、あのアクロバティックな抜刀こそが鞘姫のアニメ版抜刀法であり激アツな殺陣の始まりが表現出来てる。赤スパ投げたい