[8/24 20:59まで]巨人の星 第157~162話│梶原一騎・川崎のぼるのスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガ原作│TMSアニメ60周年
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【作品概要】
1968年~1971年放送。梶原一騎、川崎のぼるによるスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガを原作に満を持してアニメ化。印象的なセリフ、魅力的な魔球と漢気溢れる熱血ドラマは世代を問わず惹きつけ、放送開始から高視聴率をキープする国民的アニメとなった。主人公・星飛雄馬役には当時中学生だった古谷徹を抜擢。その名演も大きな反響を呼んだ。
【あらすじ】
00:00 第157話「傷だらけの負け犬」
花形にも打たれ、ついに大リーグボール2号は死んだ。周囲の制止を振り切り、飛雄馬は呆然とダッグアウトを歩く。心の空洞を抱えた飛雄馬は、ひとりで東京に戻っていった。自分から父も、姉も、親友も、恋人との思い出すら捨てさせた野球とは何なのか? 飛雄馬にはわからなくなってしまう。
【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/アナウンサー:小林恭治/お京:武藤礼子/森:仲村秀生/長嶋:朝戸鉄也/左門豊作:兼本新吾/記者A:原田一夫/記者B:井上弦太郎/エミ:沢田和子/マミ:北川智恵子/不良C:東美江
【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:竹内泰之/コンテ:斉藤博/作画監督:楠部大吉郎、遠藤正史/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:鈴木基司、小田仁、加藤政志、伊勢田幸彦/背景:現代制作集団、伊藤雅人、中嶋洋子、長谷川史子、番野雅好、馬嶋悦子、平沢茂太郎/演出助手:向坪利次/制作進行:鈴木禎二、金子賢一/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、石川欽一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、御厨恭輔/制作:よみうりテレビ、東京ムービー
25:29 第158話「女番長,お京」
新宿をさまよう飛雄馬の近くで、左門は不良少女集団・竜巻グループを仕切る京子たちにからまれていた。騒ぎを聞きつけ間に割って入った飛雄馬は京子の仲間のチンピラと喧嘩になり、思わず彼女を張り倒してしまう。チンピラの増援が駆けつけるなか、スキャンダルを危惧した左門は野球と生活のために穏便にことを済まそうとするが、飛雄馬は左門ほどの男が頭を下げる相手ではないと一喝する。
【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/お京:武藤礼子/左門豊作:兼本新吾/ルミ:桂令子/番長:羽佐間道夫/美奈:松尾佳子/不良A:井上弦太郎/不良B:千田光男/京子の取巻A:北川智恵子
【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:山崎晴哉/コンテ:小林かおる/作画監督:楠部大吉郎、椛島義夫/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:河内日出夫、田中勉、安岡亨、近藤喜文、芝山努、北原健雄/背景:現代制作集団、アトリエ69、川本征平、工藤剛一、加藤清、渡部由美、山本節子/演出助手:向坪利次/制作進行:田中実、熊崎哲男/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、吉田茂承/制作:よみうりテレビ、東京ムービー
50:59 第159話「借りを返せ!」
飛雄馬が失踪したと聞きつけ、大阪の巨人軍宿舎に新聞記者が詰めかけた。だが球団も飛雄馬の行方をつかんでいなかった。球団代表は、球団の品位を保つためにも飛雄馬の追放を示唆するが、自分の進退を懸けて彼をかばうことを決意した川上監督は、失踪ではなく数日の休養を命じただけだと記者団に説明する。
【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/花形満:井上真樹夫/川上監督:中村正/コーチ(A):村瀬正彦/マネージャー:加茂嘉久/記者(A):肝付兼太/記者(B):島田彰/球団代表:村松康雄/コーチ(B):原田一夫/記者(D):井上弦太郎
【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:伊東恒久/コンテ:石川輝夫/作画監督:楠部大吉郎、香西隆男/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:今沢哲夫、湊和雄、島田和義、前田実/背景:現代制作集団、伊藤雅人、中嶋洋子、長谷川史子、番野雅好、馬嶋悦子、平沢茂太郎/演出助手:向坪利次/制作進行:森克彦、崎山喜久雄/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、八巻磐/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、御厨恭輔/制作:よみうりテレビ、東京ムービー
1:16:27 第160話「左門の恋」
中日VS大洋戦。中日1点リードの9回裏走者1塁で、この日は4打数無安打の左門の打席になるが、結局はセンターフライに敗れる。花形に飛雄馬打倒の先を越されたのが原因と記者は見るが、左門は否定。不調の理由は血肉を分けた弟や妹にすら話せない初恋の苦しさゆえであった。
【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/左門豊作:兼本新吾/チヨ:増山江威子/ミチ:桂令子/ジロウ:白川澄子/サブ:堀絢子/別当監督:真樹恭介/京子:武藤礼子/マサヒロ:北川智恵子/土井(大洋コーチ):富山敬/解説者:矢田耕司
【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:松岡清治/コンテ:小林かおる/作画監督:楠部大吉郎、斉藤博/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:坂井俊一、西谷敬義、桜井美知代、池田正和、浜田順子、大戸信/背景:現代制作集団、アトリエ69、川本征平、工藤剛一、加藤清、渡部由美、山本節子/演出助手:向坪利次/制作進行:渡辺直樹、金子賢一/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、御厨恭輔/制作:よみうりテレビ、東京ムービー
1:41:57 第161話「飛雄馬の母」
中日VS広島戦でサヨナラ本塁打を放ち、大器の片鱗を見せはじめた伴。それをTVで見ていた飛雄馬は、心苦しくなって部屋を飛びだし、気がつくと幼いころに一徹と練習した公園にきてしまう。大きな音に気づき、音の方にいくと、なんと長屋が取り壊されているところであった!
【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/中村正/小林恭治/肝付兼太/野本礼三/寺島信子/矢田耕司/広川太一郎/野沢雅子
【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:山崎晴哉/コンテ:吉田茂承/作画監督:楠部大吉郎、椛島義夫/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:河内日出夫、田中勉、安岡亨、近藤喜文、芝山努、北原健雄/背景:現代制作集団、伊藤雅人、池田準、武井一枝、中嶋洋子/演出助手:向坪利次/制作進行:鈴木禎二、熊崎哲男/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、吉田茂承/制作:よみうりテレビ、東京ムービー
2:07:26 第162話「仕組まれた罠」
ある日、飛雄馬に京子からの電話が入る。「星さん、好きよ」と言う彼女を不思議に思いながらも、変なことに巻き込まれることを懸念し飛雄馬は部屋を出る。そんな飛雄馬を、竜巻グループの仲間たちが突如として取り囲み、「京子さんを見捨てるのか!」と詰め寄ってくる。
【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/西丘:広川太一郎/男E:千田光男/男A:井上弦太郎/男B:木原規之/お京:武藤礼子/ユミ:北川智恵子/サリー:沢田和子/エミ:東美江
【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:伊東恒久/コンテ:斉藤望/作画監督:楠部大吉郎、斉藤博/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:坂井俊一、西谷敬義、桜井美知代、池田正和、浜田順子、大戸信/背景:現代制作集団、アトリエ69、川本征平、工藤剛一、加藤清、渡部由美、山本節子/演出助手:向坪利次/制作進行:田中実、崎山喜久雄/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、八巻磐/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、御厨恭輔/制作:よみうりテレビ、東京ムービー
【OP・ED】曲名:行け行け飛雄馬/歌手:アンサンブル・ボッカ/作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:渡辺岳夫
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
【視聴者の皆様へ】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
#巨人の星 #全話配信 #野球アニメ #スポ根 #読売巨人軍 #tmsアニメ #tms60周年
38 comments
大リーグボール2号は打たれてないのに
千代が車にひかれそうになった時、誰かが高速ダッシュで千代を救う。最初は顔が見えなかったので、てっきり速水だと思った。
これも運命のめぐり合わせかな❤
元はと言えばあんたが悪いなんて、よく言うよ。全く…
実際はこういうスケジュールだったらしい。
1970年(昭和45年)
4月2日 巨人×ヤクルト(オープン戦)、金田正一引退試合(「大投手金田引退」)
4月12日 巨人×中日(開幕第1戦)一徹のサインミス
4月19日 巨人×阪神 消える魔球(消え損ねた魔球)が花形に打たれる。飛雄馬がマウンドを降りて東京に戻り、失踪、帰宅
6:44
4月27日 巨人×大洋 星が失踪したせいで左門と対決無し
↓
飛雄馬失踪
↓
7月7日 7月8日 7月9日 ヤクルト戦(札幌)
入院した京子を見舞った飛雄馬の台詞で判明
7月18日 オールスター第1戦(神宮球場)
7月19日 オールスター第2戦(大阪球場)
7月21日 オールスター第3銭(広島市民球場)
原作と対照
1970年
4月12日
星飛雄馬と星一徹・伴宙太の対決(文庫10巻「運命の対決」~「慟哭のブロックサイン」)。
4月19日
阪神戦(甲子園)
消える魔球(消え損ねた魔球)が打たれる。飛雄馬は勝手にマウンドから降りて、新幹線で東京に帰る。夜の新宿で左門、京子と会う(文庫10巻「強いやつが勝つ!」~「負け犬」~「ふりかかる火の粉」~「星さんが好き!」)。
推定4月20日
翌日の朝、伴宙太が待っていた。伴は己の明子への愛を理由に、花形を野球に釘付けにしておくため、星飛雄馬に再起を促す。伴が出ていった後、朝寝て、夜目覚めた飛雄馬は、テレビで巨×神、中×洋を観戦。京子から電話。飛雄馬が一人で想い出にひたりたくなって古巣の長屋に向かうと、長屋は取り壊されていた。そこに京子の妹分たち(竜巻グループ)がいて、星は京子のピンチを知らされる(文庫10~11巻「青春のぬけがら」)。
星は京子の危機を救い、京子を病院に運ぶ(文庫11巻「組長の野心」)。
3か月弱の空白期間。毎度のことながらシーズンの最中の勝手な戦線離脱。
7月7日
7月8日
7月9日
ヤクルト戦(札幌)
巨人とヤクルトの試合だが後楽園でも神宮でもなく札幌遠征。飛雄馬はベンチ入りだったが登板はなかった模様。
巨人の球団事務所を訪れた飛雄馬が川上監督から、生き方が極端だと言われ、オールスターの人気投票で3位にになっていることを知らされる。京子を見舞った飛雄馬は「すぐにも見舞いにくるべきだったが、札幌シリーズで、たとえ万年ベンチにせよ、北海道へ遠征したりしてすまなかった」と言って京子に謝罪(文庫11巻「すべてかゼロか!」)。
1970年オールスターゲーム
7月18日、神宮球場、『巨人の星』原作では後楽園(文庫11巻「屈辱の“夢の球宴”」)。
2号を野村とアルトマンに痛打され、長池へ投げた1号も失敗し、直球を打たれる。左門と花形のハッスルプレーで助けられる。伴は一徹とスタンド観戦。もし飛雄馬がもっと長くプロで活躍したらオールスターで巨人の星と中日の伴がバッテリーを組めたのだが。
7月18日、夜の試合後、飛雄馬はマンションの自室で京子の置き手紙を読む(文庫11巻「京子のオネガイ!」)。
7月19日朝~昼間(試合前)、飛雄馬たちは列車で大阪へ向かう(文庫11巻「車中のできごと」)。
7月19日、大阪スタヂアム(文庫11巻「出た!大リーグボール3号」)。飛雄馬は即興で3号を編み出す。アニメではまた飛雄馬の失踪癖が再発、試合の前半、また無断で失踪し、竹やぶの中で投球練習して3号をあみだした。これは余計な演出だった。原作では明子と花形がスタンド観戦したがアニメで割愛。
7月21日、広島市民球場でも球宴があった。
飛雄馬は1969年正月に野球人形から脱却するために長屋を離れてマンションに引っ越したのに、1年たった1970年春には勝手に試合をしてて帰宅、マンションに入りづらくなって長屋に帰ろうとしたら取り壊しが行われてショック。まったく身勝手な男だ。
結局、星飛雄馬は「マウンドの魔術師」の立場を受け入れて、大リーグボール3号、右1号(蜃気楼の魔球)を編み出した。初代引田天功との対談を企画したマスコミもあった。しかし阪神のロメオ・南条は「こんな手品の相手にはならん」と右1号に背を向け、速球打ちに的を絞った。これは左2号のとき、田淵が飛雄馬の速球を打って出塁したことなどの応用である。
星飛雄馬が大リーグボール1号をオズマに打たれたあと、川上監督が飛雄馬に「1号でシーズン終了まで乗り切る策」を与えたが飛雄馬は拒否、2号の消える魔球を編み出したが年明けの開幕後2試合目で2号を花形に打たれ、飛雄馬は勝手にマウンドを降りて失踪。
飛雄馬はもともと川上監督の登板命令に背いて少年期の一徹の教えを優先し、二軍に落ちて7月から9月まで戦線離脱し、大リーグボール2号を編み出した。翌年、それが打たれたら「俺はもともと親父から野球を押し付けられていただけ、とうとう限界がきた」という理由で、4月から7月まで試合を勝手にさぼってしまった。これでは川上監督が伴を中日に放出してでも投手を獲得したのは正しい。
魔送球ってタイミング的に一塁でアウトにできるんじゃね?
つか、これナックルと同じで球速が遅くてもバットにあたらないんじゃ?
1:53:00
第1話によると一徹が巨人に復帰したのは昭和23年(1948年)でその直後に解雇されたとするとそのときに飛雄馬が生まれていたことになる。プロ野球編の飛雄馬は昭和26年(1951年)生まれだが、アニメ第1話では昭和32年(1957)暮れで5年生(11歳)だったので1946年生まれ。これなら1948年当時生まれていてすでにおかしくないが、消える魔球が打たれた1970年の時点で24歳。1969年春に美奈さんと会ったときは17歳だったので計算が合わない。
飛雄馬がお京さんに初めて会った公園は最近では立ちんぼ女子がいっぱいいる大久保公園ですかね?😅
お京さんの妹分にアライグマが1人いませんか?😂
巨人を去らねばならなくなったショックはよくわかる。だが、嫁さんと年端も行かぬ子供2人かかえて酔っ払っている場合ではなかろう、一徹よ。
昔は、ユニフォームを着て球場に出勤、帰宅していたのでだろうか?いつも違和感を覚える。
京子さんもスケバンはガラじゃない?
この巨人の星は単なるスポ根漫画ではないですね。
今日初めて気づきました。
女性が非常に大きな役割を演じています。
総合的な素晴らしいドラマだと思います。
星飛雄馬は1970年の開幕後の4月、中日戦に救援で登板、阪神戦に先発登板しただけで、その後は7月のオールスターのファン投票の結果が出たときまで登板が描かれていない。原作で京子を見舞ったときの飛雄馬の台詞から、7月のヤクルト戦の札幌遠征でベンチ要員だったことが語られた。この飛雄馬の失踪・さぼり癖があったので川上監督は開幕前に中日の伴捕手のトレードに応じて、黒松投手を獲得したのだろう。黒松も味方の守備が悪いと激昂する悪癖があったが、飛雄馬の失踪癖よりましだった。
アップは例え何話でも感謝しかないです。 不朽の名作中の名作!!!
ありがとうございます。 登場人物がみな素晴らしいです。
例えば、左門を主人公にしてもいいくらいと思ってしまいます。
こんなプロ野球選手がいれば、何故落合以前に一億円プレーヤーがなかったのか??
左門に5年契約50億円くらいの契約を結ばせたいと思ってしまいます。
その意味でMLBに給与を近づけた落合の功績は大きい。
何故左門程のプレーヤが一軍の一流プレーヤーになっても兄弟と安アパートで暮らさねばならないのか?? アニメながらに悔しいい。 野球版の おしん か??
野球アニメだが、情のあふれ出る人間ドラマそのものである!!! 左門の家族関係、左門本人の人柄、左門の妹や弟たちの振る舞い態度、涙が止まらない!!!
内容の薄い下らず恐らく過去50年でもっとも下らないドラマの連発の現在のTVドラマ市場! 原作そのものが腐って面白くない上にドラマ制作する制作サイドの
腐敗した制作姿勢・政策態度などが重なり今までにないくらいくだらない。
そこで初めてではないかも知れないが、巨人の星の実写版でドラマ化してもらいたい。
限りなく原作アニメに近く!!! VIVANT 以上のヒットになるはず。
熱い 、熱い、 そして 熱い!!! どの話をみても
激情がメラメラとこみあげてくる!! こんな熱いものを何も分からない小学生がただ単に
スポーツものアニメとして見ていたが、あらためて見返すと人間ドラマの要素も極大である。
お京😭
ロマンチックな男 左門豊作
1:39:53 〜 むかしの大都会
イモあつかいされる男 ・・・ 左門‼️
2:27:28
京子負傷の時点で消える魔球が打たれて1か月?1970年5月か。その1か月間、もし飛雄馬がちゃんと試合に出ていたら左門と対決もできた。左門の苦悩は花形に先をこされるだけでなく飛雄馬の性格にもある。次の配信の「すべてかゼロか」のときはオールスターファン投票が出たときで劇中の時期は7月ごろ。4月に消える魔球を打たれてから7月のオールスターで花形、左門のハッスルプレーに助けられるまで登板なし。こうなると川上監督が伴を中日に放出したのは投手黒松の獲得だったことがよくわかる。勝手に失踪する飛雄馬より、とにかくマウンドに立ってくれる投手の方がましだった。
最終的に左門の一人勝ちですね!野球では昔で言うハンサム、2枚目、今で言うイケメン花形に負けたが私生活では一番だと思っています、だってお京さん最高のいい女だかか、本当に羨ましい限りです!
このアニメを凌駕する御仁がMLBにおるからな😅
思い込んだらのシーンは、ローラーを引く場面だったと記憶してるねんけど😅
春江が守ったスパイクは一徹が魔送球を編み出した時も使っていたとすると「ズック製」で飛雄馬が巨人の入団テストを受けたときに履いたものか?
一徹は学生時代もスパイクを持っていたが父親(飛雄馬の祖父)によって焼かれてしまった。
赤紙イヤだ!
なんて、書けるうちが華。どうせ空気に流される我ら日本人だからねえ。後で慌ててコメ消す時代も来るさ。
「敵性スポーツ」やってたから殊更戦地に送られたのは間違いない。沢村はあからさまに殺された(川上哲治、そこんとこ上手なんだよなあ)。
このあたり、軍事官僚に嫌われたアメリカ通栗林中将にバロン西の運命と通じるものがある。
「戦争嫌だ!」と、唱えても、今現在も他国で、そして日本にもいずれ戦火は襲う。みなさん、日本人のムラ意識のいやらしさをお忘れなく。
都会は醜い動物以下の人だらけだ。
懐かしいですネこの漫画が無かったら野球⚾をしなかったかも!小さい頃テレビ📺で見て憧れました!西澤有り難うございます!
野球から脱線して、この回からしばらく「野球アニメ」としては一見グダグダな展開になる😅しかし、この期間が最終話まで、そして「新・巨人の星」に続く大きな布石となる。今見ると、この数話がとても面白い❤🎉
ゆすり・たかりは下劣な恐喝行為、犯罪です
「 ダメ。ゼッタイ。」
警視庁 8Man
2:14:37 元はお前らのせいじゃねーか
西丘ってどの程度の格なんだろう 三下に絡まれた時、お京があんた達なんてクシャミしただけで消し飛ぶ知り合いがいるんだから
吹き飛ばせなかったのかな