【俺は全てをパリィする９話感想】全てを弾き飛ばすパリイ外交

散弾のやつはブリューナクではなく、マジックキャノンの砲撃ですね。ブリューナクは高純度のデモンズハートを使ったほぼ使い切りの武装なので、四門＝四回しか使えない代物です。
ブリューナクの熱量は魔竜を焼くほどなので、神盾で直撃を防げても発生する熱量は周囲から流れ込んでくるので焼き殺せる、という算段。

皇国軍の武装は
マジックソード：ゴブリンエンペラーすら容易に切り裂く。
マジックシールド：ゴブリンエンペラーの攻撃を容易に防ぐ。
マジックキャノン：ゴブリンエンペラーを一撃で葬れる。
マジックアーマー：装着者の身体能力を強化する。

これが一万。普通に負ける戦力ですが、相手が悪かったｗｗ

リーンは、ノールが最初から皇国軍の足止めを行うと思い込んでいたので、ノール砲にためらいがないのですｗｗ

皇帝→→→お漏らしして、敗走
（目撃者多数で、後日の語り草？）
部下→→→捕虜にして、国の再建の労働力？

リーン「師匠を戦場に飛ばせば何とかなるでしょ😀」

とりあえず、敵国の最新兵器が手には入って、王国も一気に技術革新だな。

イネスが盾で防いだ拡散エネルギー弾はブリューナクの故障じゃなくてエリート兵のマジックキャノンの弾ですな　色が一緒で紛らわしいですが😅

ブリューナクを打ち返して、傷一つつかないどぶさらいに丁度いい剣すげー。（）

笑いながらトールさんの感想を聞きましたww そうですよね、大丈夫かこの弟子、ですよねww また、確かにロロにこのような功績があれば彼の居場所も出来そうですよね。これは良い勘違いだったと思います。　あと心配なのはせっかくドラゴンが主と言ってくれたのに、撃ち落とされてしまって。当初、まだ息はあるか、とか話してたのに、来週ドラゴン助けられますかね？😢