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ボーボボ「オレの弱点は必殺技の数が少ないということだ」←多すぎるwwに対する読者の反応集【ボーボボ】
ボーボボ「オレの弱点は必殺技の数が少ないということだ」←多すぎるwwに対する読者の反応集【ボーボボ】
【出典引用元】
https://animanch.com/archives/20329995.html
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1781495
・ボボボーボ・ボーボボ 澤井啓夫 週刊少年ジャンプ 集英社 東映アニメーション
【音楽】
DOVA-SYNDROME
【画像】
いらすとや
イラストAC
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43 comments
究極も多すぎる
よくよく考えると、普通の流派なら1つか2つしかないであろう「奥義」がいっぱいあるって時点で・・・(でも他のキャラの技も奥義だらけだったか・・・?)
キメながらなんか攻撃してるやつはだいたい鼻毛激烈拳
これ以降鼻毛真拳は基本鼻毛使う技じゃなくてイメージの具現化の方向がメインになったもんな
でも決着は鼻毛絡めてるからやっぱりそこも本質なんだろな
ふざけ倒しのアンサイクロペディアを困らせるのがルーデル閣下
真面目通しのウィキペディアを困らせるのがボーボボ
世界三大奇書に入れろ
ボーボボをまじめに解読すると頭がおかしくなるってよく言われるけど現実の人間で自分なりに解読した代表的な人間が松井優征先生だから進化する可能性もある
ほぼ毎話違う技使うじゃねーか!
やってる事は鞭状に鼻毛を当て倒す技
聖域で精神を破壊するワザ
アーマーする技など
多分拷問の一種
アニメ勢だったからうろ覚えなんだが、そもそも現地調達や逆利用スタイルなんだから、少ないのは単独技なのでは?
伏黒の十種影法術みたいなもんじゃないかなぁ
十種影法術って「10種の式神を扱える」けど実際は式神の組み合わせ次第で手札を増やすことができる
これみたいに「鼻毛真拳」からの派生、応用、発展系が多いだけであって、その基礎となる技自体は少ないんじゃないかな?
んで作中で使ってるのは派生の派生を応用したものを発展させて…みたいに原型となる基礎奥義からも完全に逸脱しちゃったものとか
大半が何でダメージ入るのか意味わからん技だし…
坂田銀時[必殺技が少ない⁈じゃあ俺は何なんだっ⁉︎(アーマードコア台詞参照)]
そもそも鼻毛真拳以外の真拳も複数会得してるので技の引き出しが異常に多くて弱点になってない
PTAの腰が重い?なら鳥の羽は地球の核まで埋もれる重さだな(笑)
ハジケリストを「理解しようと」するんじゃない。
己の心と『一体化』させるのだ。
さすれば汝、ハジケリストに……
「説明が長いー!!」ドガバキ フジコッ
グアバアーーーッッ!!!!
同じく必殺技が多すぎる安心院なじみが例のシーンで『●●を●●するスキル「●●」』って解説入れてたのが如何に親切だったか分かるな……
ヴォイニッチ手稿よりむずい
多いのは必殺技でなく小技とか繋ぎ技なのかもしれない
ボーボボ自体のスペックが高すぎて必殺級になっているのかも…?
「ラリってんじゃねー!!!」のグーパンがまぁまぁ強パンチじゃないか
【出典引用元】のURLをクリックしたら「不適切なページ名」というタイトルのページが出てきました。すいません出典元がwikiから消去されてませんか?
令和になっても無理でした
・打撃、斬撃、刺突、全て可能。
・金属探知機にも引っかからない。
コレだけでもかなり暗さつに向いている事が解ります。
鼻毛による攻撃は攻撃力は兎も角、視認されると回避されやすいため、
ハジケでデバフをかけたり隙をつくる
という戦法自体は理に適っています。
ハジケ1つ1つの解説は、ドンパッチエキスを投与されたヒトに任せます。
プルプル神拳の方が技少ないんじゃねえか?
文字通りの「必ず56す技」って意味では確かに少ないかな
ボーボボが敵倒すパターンって「つなぎ技を複数繰り出してからの大技でフィニッシュ」てのがほとんどなので
因みにティッシュ真拳は作者曰く「ギャグ」らしいです(マジで!?真剣勝負攻略本より)
つまり正式な技は少なくて、大体の技はティッシュ真拳の様にその場のノリで即席に作った技なんだろうな。
少ない(当社比)
定期的に再燃するな
登場技の種類がボーボボより多いキャラはめだかボックスの安心院さんくらいしか知らない
未解決事件の一つ
「鼻毛激烈拳」「鼻毛横丁」とか型となる技があってベテランになったらそれらをベースに状況に応じて柔軟にアレンジして繰り出す感じで、その時発する「マヨネーズ戦争勃発」とかは技名というより気合みたいなものなのかも
と言いつつも伝承者だからどんな珍妙でも、ボーボボが奥義って言ったらそれは奥義になるんだろうな
長くなったが結論としては言えるのは、ギャグ漫画として描いてた澤井先生そこまで考えてないと思うよってことだ
平成の死海文書
作品違うけど安心院さんの能力とボーボボの技ってどっちが多いんだろ
作中で出てきたものだけで言えば安心院さんな気がするけど、なんとなく
ボーボボはオーパーツと同列に並べられて未来だと語られそう
遊戯王、ドラゴンボール、ナルト、ブリーチ、ネウロ等々様々な漫画とさりげなくコラボしたギャグ漫画だぞ
ヴォイニッチ手稿ってもしかしたら過去のボーボボなのかもしれない
4000年後の人間がこれを見たら解読不能の書物になる
ボーボボのGBAのゲーム(ルーレットで言葉を繋ぎ合わせて攻撃する)に隠しコマンドがあって発売してから随分経った後にジャンプで公開されたんだけど確かその時掲載されてたボーボボの回で使った必殺技(名前だけ一緒で演出は違う)が手に入って当時はオンラインアップデートとか無いからすごく驚いた
漫画だとレギュラーメンバーがデフォルメされた姿で一斉攻撃してゲームだと全員(へっぽこ丸とビュティだけ半強制)で次々攻撃って感じだったんだけど何って名前だったかなあ
精神の解放こそが真髄みたいな事言ってたから「ハジケリストとして解放の仕方こそ豊富」だけど「精神の解放に巻き込んで相手に隙を作ってそこに攻撃」と言う基本から外れる技が少ないので「全く乗ってくれない鋼の精神or完璧に対応される同格のハジケリスト」に「流れで放たれる攻撃を見切られる」と弱いのでは
奥義=ひっさつわざではないって事だと思ってたわ
その場のノリって言われるとそうだけど
「強敵との闘いの最中、新たに技を習得した」って考えるとジャンプ漫画っぽくなる不思議
伸縮自在の毛を武器にするっていう時点で普通に汎用性高いんだよなぁ
読んでないんだけど、真拳ってなに。拳じゃないじゃんってずっと思ってる。そこら辺読んだらわかる?