闇芝居 十三期 12話 リアクション 【まっっっっったく意味がわからんw】 Yamishibai: Japanese Ghost Stories Season13 ep12 reaction #闇芝居

😂まぁ～解釈は色々できそうなWHYですねぇ。
　カレーの具材になったって発想は思いつかなんだわぁ～🤣　ヤマモトは現在オーナー件シェフとしてホテルを経営してるっぽいけど、昔は新人シェフとして勤務してたって事だよね。譲り受けた？もしくはホテルを買い取りしたんだろうけど、最後に描写された一家との写真を今も飾ってるって相当思い入れというか執着してるのが分かるから、あの一家を12号室に幽霊として留めてるのはヤマモトだとは思うわ～。
理由は、「自分が一番輝いていた時・幸せだった時」に執着するエゴ。特に亡くなった少女に対する執着だよね。幽霊としてでも留めておけば、12号室からは「昔のあの時」のようにカレーの注文が来て幸せな気分に浸れるからでしょうね。
ワタナベの名札の下にも３～４枚ネームプレートがあったから、ワタナベと同じ事が起こったんだろうけど・・・・私は普通に辞めただけだと思ったけどHAMARさんの具材発言を聞いてもう一度カレーの寸胴鍋を見ると何か鍋の側面が赤い(笑)古い鍋って表現にも取れるけど血にも見えるという・・・マジで具材か？！😱　
ここからは深読みしすぎ考察なんだけど、ヤマモトが一家の無理心中について話した中で私が「ん？？？」ってなった点がいくつかある。
1つ目は暖炉で一酸化中毒という事。2つ目は少女の遺体の様子。
1つ目の問題：窓やドアに目張りをしてあったとはいえ、暖炉には煙を排出する為の煙突や排気口がある。もし暖炉で一酸化中毒を起こそうとしたら、そこも塞がなければ成り立たない。でもそこを塞ぐには屋根に登るか暖炉の内側から燃えない素材でキッチキチに煙突部分に何かを詰めて塞がないとなんだけど、屋根に登るのは宿泊客には無理と考えると内側からとなるが何でどうやって塞いだのか謎過ぎる。燃えない素材で隙間なくって結構無理な気がするんだけど・・・。
2つ目の問題：本当に一酸化中毒で亡くなったのなら、そのご遺体の顔はピンク～赤じゃなきゃおかしい。真っ白な顔で亡くなってるわけが無い。そしてドアの前で亡くなるにはそこまで中毒症状中に移動しなきゃならない。結構ムリゲーだと思う。もし少女が起きてる時点から親が目張りしてたら当然何事？と子供だって思うし、それでも親が逃げられない様に娘抱きかかえて強行したとしても、親から逃れてドアまで辿り着くのは結構しんどうそう。当然体力差で親より子供の方が先に中毒症状早くでるだろうし、症状は同時だとしてもドアまではやっぱり無理な気が。

上記の事を踏まえ、思ったのが一家を殺害したのがヤマモト説を推します！！！😁
ヤマトモは一家が毎年長期滞在で来てくれるのが生きがいであり楽しみであり人生の幸せだった。だから父親の事業が失敗したと聞き、来年からはこの一家がこのホテルに来ることはもう無いという事実に直面する。それは自分の生きがいを失うという事と同じ。
そこで、ヤマモトはカレーで毒殺でもしたんじゃ？刺したり殴ったり絞殺じゃ跡が残るので外見的に残さないなら毒殺かな？
最後の写真は毒入りカレーを前に撮った最後の写真だと思ってます。　毒殺後に12号室の窓に目張りをして心中にみせかけた。ドアにも目張り風にガムテ貼ったかもだけど、ヤマモトはドアから鍵をかけて出る。発見当時は支配人や警察が突入したのでドアのガムテがゆるゆるだったとしても、突入した結果にしてしまえばそれまで。ここは私の妄想がテキトーすぎだけど、遺体や部屋を見て一酸化中毒による心中なんて結論だすような警察だから無能だったんでしょう(笑)　幽霊として12号室に留める為に殺害したとは思わないけど、運よく？執着した事で一家は幽霊として留まってくれたのはヤマモトにとっては副産物だったかもしれない。　考察は以上です😂😂😂

本日の教訓：若いころの栄光や武勇伝語るジジババは、そんな事にいつまでも執着してんじゃねー！って感じですかね(笑)
次回が最終回ですかね？また来週楽しみにしてます👍