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臨界事故に遭遇して「私は燃え上がっている!」と叫んだ男(化学の○○に絶望した50)
臨界事故に遭遇して「私は燃え上がっている!」と叫んだ男(化学の○○に絶望した50)
① ロスアラモスの臨界事故
② レアアース採掘の廃棄物が放射性
③ ギルバートルイスの最後
④ ベンゼンで手洗い
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29 comments
トリウムについて、半減期が百億超えているなら米国流に砂漠に放置でいいやん。(原子炉から取り出した燃料棒を砂漠にゴロン)
粘土混ぜて棒状に焼いたブロックなら少々の水では融けなくなる。これを砂漠に放置しておけば千年経っても大丈夫でしょ。 問題は中国であること。いつのまにか建設資材として使われていそうで怖い。まあ、そうなったら次の絶望ネタになるからいいのかな?
溶融トリウム塩を用いた原子炉、日本で研究を推進していた教授が定年で退いてからは(ry
それと、実用化された場合、中国やロシアが内陸部で危ない事しそうで怖い。
30年以上前の学生時代に研究室でベンゼンは使うなと言われつつ、クロマトの分離がいいからみんな使っていた。手についてもみんな「飛ぶからいいや」と言って手洗いなんかしていなかった。ただ、研究室の助教授だけはベンゼン使った後には必ず手洗いをしていた。この方今は某国立大学の学長です。
有機溶媒を使っている中でタバコを吸っている院生やろくな換気なしで極性溶媒使いまくり、発がん性物質が含まれている培養液を素手で扱ったりと、今考えるとメチャクチャでしたね。
ピペットやってた、、、😟
絶望した。エタノールを含んだ混合薬品の合成実験。180度の温度で窒素雰囲気で実験していた。
反応ガスを水の中で分解させていた。水の中で反応ガスが石灰化して詰まった。窒素を流してるから、ガスの逃げ口が無くなり、フラスコ内が加圧になり、フラスコ内の薬品が共栓が外れて、噴水のように噴き出す。
高温の液体だったが、エタノールの配合のおかげで衣服に付着した数秒間で、冷えてくれた。
大火傷かと、かなりパニックになりました。 何処にもかけない、実験事故です。
その他にも色々あるね。 過去にも色々書き込みました。
駒込ピペットは偉大だった
男の豆腐は木綿よぉ
顔に跳ねたペンキがついちゃったからってシンナーで顔洗ったりしたなあ、昔
ケリーの叫び、なんかFROM SOFTWAREのゲームに出てきそう。
え、ホールピペットをストローのように使うのなくなったんですか?
もしかして「I'm burning up! 」って物凄い量の中性子浴びて、体内の水がエネルギー受け取ってその熱を感じてって事かこれ…
何も感じないって言われてる放射線被曝ですぐにその影響を感じるほどの線量だったと…
昔、口でのピペッティングでシュウ酸を吸い上げている時に、うっかりピペットの先端を液面から離してしまい、ズゾゾッゾ!っと吸い込みかけたことがあります。
まあ、今のところ尿路結石とかは起きてませんが・・・・ありゃあヤバかった・・・
口で吸ってたなあ
学者って研究続けていられればハッピーって方ばかりじゃないのか・・
口ピペッティングっていつまで行われていたんでしょう?
東海村みたいな事故が他にも起こってたんですね……作業員さんの苦しみを想像するとなんともいえない気持ちになります。
このような事故がまた起こらないことを祈るばかり。
ロスアラモスの件は、普段は取り扱わない高濃度の残渣を誤投入された事が原因と聞いていたので、
『純粋に物理の話じゃん』と思っていたら、
エマルジョン沈殿と撹拌に伴う形状変化、水流による中性子線の封じ込めと
『なるほど、こりゃ化学』と納得した。
口ピペットは食品会社の細菌検査でよくやってました。安全ピペッターでは時間がかかるので
朝方、あたり一帯の自販機で新500円と新千円が使えないことに絶望した!!!
そして仕方なしに入ったスーパーで電子マネー支払いにエラーが表示されて絶望した!!
今回のはガチの絶望案件…
硝酸銀が手について染色されちゃったとき、現場のベテランから「シアン化ナトリウムで洗えば落ちるよ、傷があったらしぬけどな」と軽く言われてゾっとしたことがある
トリウムランタンガラスのレンズは写りがいいというので集めているのですが。
口ピペット懐かしいw
今から30年ほど前のアメリカのお話。日本人研究者がベンゼンを使っていたところ、アメリカ人研究者はその場から全員、そっといなくなっていたとか。
王水吸ったときはしばらく味覚がおかしくなった
確かに昔の化学の教科書か資料集に口で吸うピペットが載っていた記憶があって、
子供ながらに「え、こんな危なそうなことやらせんの? いいのかよ……」と心の片隅で思った記憶があります。
今でもアセトンで手の汚れ落としたりするけど、数十年後にはあり得ないと言われてるかもしれんな…
ホールピペットかぁー。
昔、希塩酸を採る時に、口まで吸っちゃったよ…。
この間、胃液が口まで上ってきた時に、希塩酸と似た味がしたので、胃液の成分に塩酸が含まれる事を実感した。
とはいえ、コレで量り取るのは、良く考えればかなり危険だよね。
はるか昔の、化学物質を味見していた頃から続いていた習慣なのかな?
20年程前に働いていた化学系ラボでは、「溶剤を使った研究をしているとハゲる」という定説がありました(w
ドラフトとかはちゃんとあったんですけどね…
学生実験のピペッティングで希硫酸を口の中まで吸い上げてしまい
反射的にはき出してしまい白衣がボロボロになったことがあるなぁ