あ　の　シ　ー　ン (ガールズバンドクライ)

イエス様を信じて地獄に行くな!

†恵みの福音

兄弟たち。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。これは、私があなたがたに宣べ伝えたもので、あなたがたが受け入れ、また、それによって立っている福音です。

もしあなたがたが、わたしがあなたがたに宣べ伝えたことを覚えて、無駄に信じなかったならば、あなたがたもまた、その福音によって救われたのです。

わたしもまた、受け取ったものを何よりも先にあなたがたに伝えました。それは、聖書に記されているように、キリストが私たちの罪のために死なれたことです。

また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、

神は、彼の血を信じる信仰によって、彼を和解のいけにえとして立てたのは、神の長きにわたる忍耐のうちに、以前に犯した罪を赦すことによって、神の義を宣言するためです、

すなわち、この時、ご自分の義を宣言されたのは、ご自分も義とされ、また、イエスを信じる者も義とされるためです。

したがって、自慢するところがどこにあるのか、あるはずがない。 どのような法で？ 行為の法で？ いいえ。ただ信仰の法によってである。

したがって、私たちは、人が律法の行いがなくても、信仰によって義とされることを断定します。

▷彼の血によって信仰で。または「彼の血の中で、信仰を通じて」

私たちは、この御子のうちにあって、御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。これは神の豊かな恵みによることです。

神はこの恵みを私たちの上にあふれさせ、あらゆる知恵と思慮深さをもって、

イエス・キリストのしもべであるパウロは、使徒として召され、[神]の福音のために区別されました。

(この福音は、御自分の代言者を通して聖なる聖書の記録にあらかじめ約束されたものです)

自分の[息子]であるイエス・キリスト、私たちの[主]のことである。 彼は肉体的にはダビデの種から生まれた。

聖なる霊によって、死者からよみがえられたことによって、[神]の[御子]として力強く明らかにされたのです。

彼によって、私たちは恵みと使徒職を受け、彼の名のために、すべての民族の中で信仰に従うようになりました。

あなたがたも彼らの中でイエス・キリストに召されたのです。

わたしたちは、[神]すなわち私たちの[主]であるイエス・キリストの[父]を賛美します。 彼の豊かな憐れみに従って、イエス・キリストを死者の中から復活させ、私たちを産み落とし、生きた希望に至らしめたのです。

あなたがたのために、天に朽ちない、汚れない、朽ちない遺産を備えておられるからです。

あなたがたは、最後の時に現われるために用意された救いに至るために、信仰によって[神]の力によって守られているのです。

あなたがたも真理の言葉、すなわちあなたがたの救いの福音を聞いた後、彼を信頼し、信じた後、また約束のあの聖なる[霊]で封印されたのです。

これは、私たちの遺産の保証となり、その所有を贖うまで、代価を払って買われ、彼の栄光を賛美するためである。

あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。

決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。

神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであった。

そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのである。

それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵を得ようか。

ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜らないことがあろうか。

だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのか。神は彼らを義とされるのである。

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イエス・キリスト : しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。

わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。

聖霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、聖霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。

私たちはみな、キリストの裁きの座の前に現れなければならない。それは、ひとりひとりが、善いことであれ悪いことであれ、自分のからだの中で行ったことに応じて、それを受けるためである。

※キリストの審判席

なぜなら、すでにすえられている土台以外のものをすえることは、だれにもできない。そして、この土台はイエス・キリストである。

この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、または、わらを用いて建てるならば、

それぞれの仕事は、はっきりとわかってくる。すなわち、かの日は火の中に現れて、それを明らかにし、またその火は、それぞれの仕事がどんなものであるかを、ためすであろう。

もしある人の建てた仕事がそのまま残れば、その人は報酬を受けるが、

その仕事が焼けてしまえば、損失を被るであろう。しかし彼自身は、火の中をくぐってきた者のようにではあるが、救われるであろう。

※キリスト教徒の基本敎理

真理のことばを正しく分け、恥じることのない練達した働き人になって、神に自分をささげるように努めはげみなさい。

たとえ自由であっても、あなたがたの「解放の自由」を悪を覆うものとして使うのではなく、ただ[神]のしもべとして使いなさい。

すべての人を敬いなさい。兄弟たちを愛し、神を恐れ、王を尊びなさい。

すべての聖書は、神の霊感によって与えられたもので、教義と戒めと矯正と義で訓育のに有益です。

生まれたばかりの赤ん坊のように、純粋な御言葉の乳を求めなさい。これは、あなたがたをその乳によって成長させるためである。

rapture

聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。

末のラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

こうして、この腐るべき体が必ず腐らない体を身に着け、この死ぬべき体が必ず死なない体を身に着ける。

この腐るべき体が腐らないことを身に着け、またこの死ぬべき体が死なないことを身に着ければ、「死が勝利の中に飲み込まれたのである。」と記された御言葉が成就するであろう。

さて兄弟たちよ。私たちの主イエス․キリストが再び來られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。

霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような手紙によってでも、主の日がすでに來たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。

だれも、どんな手段によっても、あなたがたを欺くことができないようにしなさい。 なぜなら、最初に去る一つのことが起こった後、罪の人、すなわち不法の人が現われることが起こらない限り、その日は来ないであろうからである。

ps. 本当の愛は惜しみなく与えること。取引することではない。イエス様はなぜ神殿の商人たちを追い出したのだろうか？ エデンの園でもアダムとエバは無償で果物を食べ、ヨハネの黙示録では命の泉を無償で飲めと言われています。

+日本語聖書の汚染度が深刻なレベルです。ティンデル聖書などの聖書を比較分析し、できるだけ正確な聖書を読んでください。

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