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ツルネ-つながりの一射- 4話 リアクション です!
朝日放送で視聴しました!
ツルネ-つながりの一射- 4話 リアクション です!
朝日放送で視聴しました!
本職の大道芸人(マジ大道芸人HAMAR 子供向けパフォーマー)アカウントはこちら⬇
https://youtube.com/channel/UClfJrv5BFTbnPLoZ_YPubjA
毎日19:00に動画更新してます!
深田恭子さんと大道芸人加藤さんとしてCMで共演させていただきました!
2022年9月1日から各地方都市で放送中!
コ〇ナに負けない魂をお見せします!
2019年7月18日に発生した京都アニメーションの事件を機に「響け!ユーフォニアム」を見た事で地元民として衝撃を受けてアニメにハマり半年間はユーフォを何度も見ました!
そしてコロナ禍で仕事が皆無になり本格的にアニメを見始めて2020年を3月27日にヴァイオレットエヴァーガーデン10話のリアクションを撮って投稿したのを機にいつの間にかアニメリアクターを始めました!
1日も休まず投稿中です!
チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします!
3 comments
茂幸さんは叔父さんとかだと思います。
茂幸さんの家はOPでも小さい頃の二階堂と一緒に一瞬映っているんですけど、隣に立っているのが茂幸さんなのではないでしょうか。
子供の頃に茂幸さんに弓道を教わっていて、今でも部活中にスマホでアドバイスをもらっている感じでしたね。
「病人だからって甘やかすな」発言から、茂幸さんはなにか病気があるみたいですね。
辻峰の部長が「二階堂がアドバイスをもらっている人が監督をやってくれたらいいのに」というようなことを言ったとき二階堂に間があったのはそのへんにも理由があるのかなぁと。
茂幸さんに教わりたいけど病気だから無理→監督なんていらない、5人と茂幸さんという今のメンバーや環境で風舞や桐先みたいに道場にも指導者にも恵まれたやつに勝つ!なのかなと考察してました。
地方大会で海斗が調子を崩したのは、湊の射るタイミングもバラバラで合わせづらかったのかもしれませんね。
制限時間の中で前の人を追い越さずに弓を引かなければならないけど1番前の海斗からは湊の姿は見えないので、5番めのツルネが聞こえたことで自分の番だと判断しなければなりません。
湊の1射目は予想より早く射終わり海斗は早くしなければと焦ります。
1射目は早かった湊ですが2射目もしくは3射目ではいつまでたっても射終わらずツルネが聞こえない。追い越すことができない海斗は弓を引く途中の動作で湊のツルネを待たねばならない。相当やりずらかったでしょうね。
2番目以降の人は前の人の動きが見える分タイミングがはかりやすいですが、1番前は5番目の人のツルネでしか判断できないのでタイミングをバラバラにされると難しいんですよ。
辻峰の流派が実践思考の流派とは言いましたが、それは別に作法とかがどうでもいい流派なわけではないと思います。
私は風舞とかと同じ正面打ち起こしの「礼射系」だったので「武射系」について詳しくないのですがざっくり解説させていただきます。
弓道の流派の系統は大まかにわけて「礼射系」と「武射系」に分かれます。
風舞や桐先は「礼射系」でたぶん小笠原流。辻峰は「武射系」の日置流(へきりゅう)だと思います。
「礼射系」は儀礼や儀式的な要素で発展した射の系統で「武射系」は戦場での実利を重視して発展してきた射の系統。
発展してきた過程が違うのであって、それぞれ作法自体はあります。
ただ大会だと弓道の審査ほど細かな作法が求められていないのかもしれません。入退場の仕方や前の人を追い越さないというルールが守られていればあとは当たったもの勝ちなのかもです。
公式のキャラ紹介に樋口先輩は弓道に詳しくないと書かれていますし、4話を見る限り荒垣部長もあまり弓道に詳しくない初心者なのかもです。だから体配や作法がめちゃくちゃなんでしょうね。
去年まで実績のなかった辻峰が県大会優勝をしているのは作法より中たる(あたる)射に重点をおいているからなのかもしれません。
それでもあの恵まれない環境で初心者もまじえて県大会優勝はすごいですね。