【老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます】アイドルの恰好で超演説!? クレイジー姫巫女のドン引き戦争がシュールな第11話【反応集】

もうなんか恥ずかしくて見てられない😢みるけど

コミック5.5巻分だからね。よくやった方だと思うよ。

ここの話は3話かけてやる話じゃなかったな
クロスボウ撃たれたあたりから勢いで1話で終わらせたほうがミツハのくずさも際立ちそう

ミツハの戦闘服が尊い

アニオリ改変部が恐れていたよりはるかにヒドい。自分が思ったのは以下の通り。

ゴブリンの鋼鉄の皮膚：9×19パラペラム弾の威力は厚さ0.6mmの鉄板13枚を貫通できるのに、ゴブリンの胸や腹ではじかれている。
　　　　　　　　　　　鉄壁じゃん。原作小説ではそこまで無力ではない。ゴブなら一撃だった。
　　　　　　　　　　　弾数に限界あるんだからアニメでも一撃でよかったはず。
ゴブリンの脆弱な頭蓋骨：皮膚はものすごく堅いのにヘッドショットはあっさり貫通。皮膚より脆弱な頭蓋骨ってどうよ？
ゴブリン軍団との距離感：すぐ目の前に迫っているのに新聞しきつめて着火剤ぬりたくる余裕がどこにある？無理だよね。
ゴブリンの撤退：銃撃されても淡々と進んできたゴブが花火には反応して全軍撤退？いや～～な予感が的中した瞬間だった。。
　　　　　　　　あとネズミ花火ってのは不整地だと飛び跳ねれないよ。作画陣実際にやったことないんだろうな。
　　　　　　　　バイク用に用意してあるガソリン缶を転移でもってきて銃で撃ちぬいた、くらいのほうがはるかに説得力ある。
指揮官の脆弱さ：ロケット花火を後頭部にうけて昏倒。。。カブトかぶってるのに弱すぎだろ、おまえ。。。作画もヒドイ。。
洞窟出口：乗って来た車はどこいった？あの台数の馬車がこの短時間で渡れるか？
　　　　　隊長さんの対応、態度はすっげ～～イイんだけど減点が激しすぎ。
襲われる村：まるでコレット村の近所と誤解されるような表現。実際ははるかに南。ナレーションくらい入れろ。
傭兵団基地１：ツノウサギの情報は上詰み分の布石か？異世界情報公開はミツハの意思を確認してから、じゃないの？
傭兵団基地２：演説の衣装は異世界の王族を連想させるためのものだが、その説明がないと違和感しかないよ。見せ場だってのに。
傭兵団基地３：兵士の顔が全部一緒。。予算の都合だろうけど。。あと車大杉。
演説：報酬はいくばくかの金貨のところで、原作だと気合の入る兵士の顔がアップされるのにアニメだと表情がない。
　　　これでは兵士がどこで気合はいったかわからんよね。自分は人々からの感謝の言葉、あたりだと思っていて、それが本作の
　　　見せ場とも思っていたのですごく残念な描写だった。
　　　予算がなくて兵士の顔を描けなかったんだろうけど、そのために作品が台無しになったと思う。
　　　手を抜くポイントがちが～～う！！、、と言いたい。
沈黙の10分：ここはむしろミツハが何人のこってくれるかなあとかの不安感を感じるセリフがあってもいい。
会議：領主たちの援軍が間に合ってくれればいいのだがって、、まったく間に合わないはずがない。ボーゼス伯など遠くの貴族は
　　　時間かかるだろうけど、近隣の、譜代の貴族は則参上でしょ。。。すくなくとも敵軍よりは早く着けるよね？
　　　余計なセリフいれるな、と言いたい。
　　　なお、アニオリ改変ではないが国土面積に対して（少なくともフランス本土並みはある）王都守備兵2000は少なすぎと思う。
　　　江戸期の藩士数で考えると、10万石程度の小藩の戦力に相当。
車両の台数：見えている範囲に左右対称に並ぶと６０台ほどになる。兵士60人に60台は大杉。多くても30台で良い。
　　　　　　適当にコピペすんな。歩兵戦闘車のみで輸送車、トラックがいないのはなぜだ？
私はこの街が好きだ：顔のアップより原作通り全身のほうがずっといい。作画は大変かもだけど、ここも見せ場なのにもったいない。。
出陣シーン、原作通り朝日を正面からうけては背中をみせるほうが神々しい。なぜ横にした？？
ライデンじいさん：もっといかれた感じの、絶叫的な語り方、だと思うんだよなあ。。。ワシは確かにみたんじゃ～～～～～！！って。
　　　　　　　　　あんな落ちついた話し方ではないと思う。
姫巫女さま～～～：なにやら不穏な言葉が聞こえてくるような、のところに姫巫女さま～～の大歓声がないのでギャグが空振り。
　　　　　　　　　予算の都合かしらんけど見せ場なのにもったいない。。
口上の使者：どうせ撃つなら即射殺、でいいじゃん。もっとも相手にとってはボーゼス伯くらいの地位の人なので同じことを
　　　　　　ボーゼス伯にされたらミツハはどう思う？て思った。ここは原作にも違和感を覚えた点。威嚇射撃で良い。
名誉も誇りも捨てた帝国兵：ここはミツハのアップでしょう、、、ミツハの感情を表すために。
　　　　　　　　　　　　　なのにアニメでは無表情なコピペ兵士で印象薄い。やはり低予算の弊害なんだろうか。。
敵兵への攻撃：原作だと重機関銃で掃射しGATEばりの敵軍殲滅モード。アニメは単発で”神の怒り”にしてはまったく迫力にかける。
　　　　　　　倫理問題だろうが残念。この辺はイケイケでやってほしかった。
魔物使いへの攻撃：行動不能に、といってるが、話せれば魔物に指示できる可能性があるのだから原作とおり射殺しないといけない。
敵兵の装備：すっごく統一されてる。徴募兵ならロクな防具もないのが普通なのに全員同じ金属鎧。アニメの帝国って金持ちなの？
　　　　　　作画工数のためとは思うが、。以下略。
ワイバーン殲滅：神が9秒ほど連射しているが、弾倉にそんなに弾はないはず。
　　　　　　　　使用兵器は画像からHispano-Suiza HS.404と判断できる。装弾数６０発、連射速度６００発/分なので６秒でカラになる。
ウルフファングの名の由来：ここだけは良かった、とっても。隊長さんカッコいいよな～～。お祈りさせてのセリフ追加も良い。

さて、ついにドラゴン登場となりましたが、はたして３体でてくるかな？予算の関係で１体になったりしないか不安だ；。。。

何回も言うけどミツハ役の声優さんは、長江里加さんではありません、今村彩香さんって何回も説明しています‼︎